玉川大学 私立大学
学生主体で学科を盛り上げる「アドスタ」や紹介冊子「るるぶん」に挑戦!企業や母校へのインターンも充実!
- 学生生活
文学部 国語教育学科 国語教員養成コース 2028年卒業予定
景山 果歩 さん
出身校- 神奈川県立秦野曽屋高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #文系
- #文学
- #教員
- #神奈川
- #学校推薦型
- #私立大学
- #在学生(2年生)
- #アルバイト
- #コミュニケーション
- #友達作り
玉川大学に入学して驚いたのは、先生と学生、そして学生どうしの距離がとても近いことです。例えば、私が印象に残っている「書写」の授業。先生は厳しさと優しさを持って熱心に指導してくださるので、背筋が伸びるような適度な緊張感がありつつ、分からないことは何でも気軽に相談できる安心感がありました。
また、学科内には少人数の「クラス」があり、担任の先生が学習から進路まで親身にサポートしてくれます。教員を育てる学科ということもあり、先生方が私たち一人ひとりの個性を見ていてくださるのが心強いです。授業での意見交換も活発で、仲間と一緒に学びを深める時間は、想像以上に楽しいものです。高校生の頃、大学の友人はサークルで作るものだと思っていましたが、ここでは授業やクラスの絆がとても深く、落ち着いた雰囲気の中で充実した毎日を過ごせています。
私はボランティア団体「アドバイザリースタッフ(通称:アドスタ)」に所属しています。これは学生の手で学科を盛り上げる組織で、新入生へのPC操作説明やキャンパスツアー、さらには学科紹介冊子「るるぶん」の制作など、活動は多岐にわたります。自分たちの手で学科の魅力を発信することに、大きなやりがいを感じています。
さらに、学外での経験も豊富です。大学のインターンシップ制度を利用して、2年生の秋からは母校の中学校へ週に一度足を運んでいます。また、大手企業との提携プログラムもあり、大学は単に勉強するだけの場所ではなく、社会や人とのつながりを作る場所なのだと実感しました。平日は早朝にアルバイトをし、夕方からは友人とカラオケや食事を楽しむ。そんなメリハリのある生活の中で、実習やボランティアにも全力で取り組める環境がここにはあります。
大学生活は、思っている以上に早く過ぎていきます。「なんとなく4年制大学にいれば、自然と良い仕事に就けるだろう」という気持ちでいると、あっという間に時間が足りなくなってしまいます。大学がすべての進路をお膳立てしてくれるわけではありません。だからこそ、皆さんには高校生のうちに「自分は何に興味があるのか」「どんなことに惹かれるのか」を少しでも考えてみてほしいのです。
具体的な将来像がまだ見えていなくても大丈夫です。自分なりの小さな「興味」の種を持って入学すれば、玉川大学にあるたくさんのチャンスを迷わずつかみ取ることができます。充実したインターンシップやアドスタの活動を通して、一歩ずつ自分の未来を形作っていく。そんな能動的な姿勢があれば、大学生活はもっと刺激的で、価値のあるものになるはずです。この活気あふれる学科で学べる日を楽しみにしています。
専攻分野(学問/職種)
- 文学・歴史・地理
将来マーケターを目指す上で、有意義かつクリエイティブな学びに確かな手応え!
- 学生生活
経営学部 国際経営学科 2028年3月卒業予定
小牧 佑輔 さん
出身校- 神奈川県 私立 関東学院六浦高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #文系
- #経営
- #TOEICⓇ L&R TEST
- #東京
- #アルバイト
- #産学連携
私が授業の中で一番熱中しているのが、2年次の必修科目である矢野先生の「マーケティング戦略」です。この授業では、単に教科書を暗記するのではなく「どうすれば新しいアイデアを生み出せるか」というクリエイティブな思考に重点が置かれています。
先生の一方的な講義を聞く時間はほとんどありません。中心となるのは、実際の企業事例を扱うケーススタディや、チームでのグループワークです。自分たちで戦略を練り、クラスメイトの前で意見を発信する機会が数多く設けられており、主体的に学ぶ姿勢が自然と身につきます。
特に印象に残っているのが、学期中に2回行われた本格的なプレゼンテーションです。班ごとに「自分たちが調査したい店舗や売り場」を自由に選び、実際に現地へ足を運びました。ネットの情報だけで判断するのではなく、自分の目で見て、歩いて、現場が抱えているリアルな課題を抽出します。その上で、授業で学んだ理論を総動員して「こうすればもっと良くなる!」という改善案を形にしていきました。
一般的な授業では、既にある事例を分析して終わることも多いかもしれません。しかしこの授業は、消費者の動きや棚の配置を直に観察し、自分たちの足で稼いだ情報から戦略を立てます。だからこそ、提案には高い「現実味」が生まれるのだと感じました。マーケティングが現場とどれほど密接に結びついているか。その面白さを肌で感じられたことは、将来マーケターを志す私にとって、これ以上ないほど有意義な経験になりました。理論と実践が一つに繋がる瞬間の手応えは、今でも私の自信になっています。
大学生活が始まって驚いたことは、高校までとは「忙しさの質」が大きく異なるということです。大学は自由な時間が想像以上に多く、私は「大学での時間はすべて自分の成長に使おう」と決めて、メリハリのある生活を送っています。
私の平日は、1限から始まる午前中心のスタイルです。授業開始の20分前には教室に到着するようにしています。1日の授業数は平均2コマ程度と少なめですが、その分、毎日ある「空きコマ(授業のない時間)」の使い方が重要になります。主に自習室で友人と課題やレポートに取り組んでいます。課題が進まずに行き詰まった時には意見を交わしたり、気分転換をしながら学習を進めています。そんな時間が、結果的に学習へのモチベーションをグッと高めてくれるんです。
今の私にとって、周囲の存在は単なる「友達」から「同じ目標を持つ仲間」へと変わりました。それを象徴するのが、長期休みの成績発表の日です。一人暮らしの友人の家に集まり、みんなでゲームをしたり食事をしたりしながら、ドキドキして夜明けを待ちました。一人が成績を心配しすぎてゲームに集中できていない姿を見て笑い合ったり……。最終的に全員が単位を取得できたときは、大きな達成感を共有することができました。こうした「仲間」との時間は、私の大学生活を何倍も豊かにしてくれています。
私は1年生の11月から、ブライダルのサービススタッフとしてアルバイトをしています。結婚式場という、非日常の特別な空間で働いてみたいと思ったのがきっかけです。披露宴での料理提供や接客は、一見シンプルに見えるかもしれません。でも、新郎新婦様にとって一生に一度の晴れ舞台。お客様一人ひとりの年齢や雰囲気、その場の状況を瞬時に判断し、最適な会話や気配りを行う。この「観察力」こそが仕事の難しさであり、最大のやりがいです。自分の行動一つで、目の前のお客様が笑顔になり、感謝の言葉をいただける。その瞬間の喜びは、何物にも代えがたい達成感です。平日は大学の課題に集中し、アルバイトは土日祝日に限定することで、無理なく学業と両立させています。
実は入学前、私は大きな不安を抱えていました。「マーケティングなんて学んだことがないけれど、周りにはもっと詳しい人が多いのではないか」と。しかし、実際に入学してみると、多くの学生が同じように「ゼロからのスタート」でした。大学の授業は基礎から丁寧に教えてくれますし、分からないことはいつでも質問できる環境が整っています。
これから進学を迎える皆さんに伝えたいのは、事前の知識よりも「学びたい!」という前向きな姿勢が何より大切だということです。私自身も、一歩踏み出したことで不安は解消され、想像以上に充実した毎日を送れるようになりました。皆さんもぜひ、安心して、新しい世界へ飛び込んできてください。
志望理由
私が玉川大学を志望したのは、高校時代にテレビ番組を通して「マーケティング」という考え方に出会い、その奥深さに強く惹かれたことがきっかけです。「私が進むべき道はこれだ」と直感し、将来はマーケターとして活躍したいという明確な目標を抱くようになりました。
数ある大学の中でも玉川大学を選んだ最大の理由は、すべての学部が一つの場所に集まる「ワンキャンパス」の環境です。マーケティングは心理学や国際関係など、多様な分野と密接に関わります。学部の枠を超えてさまざまな考えを持つ学生と交流できる環境は、自分の視野を広げる上でこの上ない魅力だと感じました。
また、グローバルな視点を養える「国際経営学科」であることも決め手の一つです。英語教育、特にTOEICⓇ L&R TEST対策に力を入れているカリキュラムは、将来国際的なビジネスシーンで活躍するための基礎を築くのに最適だと考えました。専門知識と英語力、その両方を同時に高められる点は、私の理想に完璧に合致しています。
さらに、企業と連携した「産学連携」の取り組みにも強く惹かれました。実際のビジネス課題に対し、自分の学んだ理論がどこまで通用するのかを試せる実践的な機会は、他では得られない貴重な経験になるはずです。専門性、国際性、そして実践力。これらをバランスよく身につけられる玉川大学こそが、私の夢を実現するための最高のステージであると考え、志望いたしました。
専攻分野(学問/職種)
- 経済・経営・商学
- ビジネス・経営
基本情報技術者の資格を取得。社会学や倫理学、宇宙科学、ゲーム開発論まで幅広く学べる満足感あふれる毎日
- 学生生活
工学部 情報通信工学科 2027年3月卒業予定
大川 歩弓 さん
出身校- 埼玉県 県立 川口北高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #理系
- #基本情報技術者
- #友達作り
- #3年
- #工学部
- #アルバイト
- #研究室
玉川大学工学部の情報通信工学科では、プログラミングやシステム内部の仕組みを学ぶのはもちろんですが、ソフトウェアとハードウェアの両方をバランスよく学べることが大きな特徴です。私はこの環境を活かし、2年生までの知識を総動員して、3年生になる前の春休みを利用し「基本情報技術者」の資格を取得しました。試験対策では、ソフトウェアサイエンス学科の専門科目まで履修できたことが非常に大きな助けになりました。
玉川大学の魅力は、このように他学科の授業を自由に取れる柔軟さにあります。専門のエンジニアリングだけでなく、社会学や倫理学、さらには宇宙科学まで、興味の赴くままに知識を広げられるんです。中でも面白かったのは、チームで実際にゲームを作る「ゲーム開発論」です。技術だけでなく、協力して形にする楽しさを学ぶこともできました。全学部がワンキャンパスに集まっているからこそ、異なる分野の刺激が日常に溢れています。現在は研究室で、卒業研究に向けた下調べやゼミでの発表に取り組んでいます。先生方は学生一人ひとりと真摯に向き合ってくださり、欠席してしまった時も資料を共有していただけるなど、温かくサポートしてくれる寛容な環境に、とても満足しています。
大学生活のスケジュールは、学年が上がるにつれて変化していきます。1年次は必修科目が多く少し忙しいですが、その分、大学の環境に早く馴染むことができました。2年次になると11時からの授業が増え、家が遠い私は9時に家を出るという、少しゆとりを持った登校スタイルに変わりました。1日の授業数は平均2〜3コマですが、必修科目の兼ね合いで「空きコマ」ができることもあります。以前は1限の9時から授業を受け、お昼を挟んで17時に終わるまで学校で過ごし、18時からバイトへ向かうという密度の濃い日々を送っていました。
そして3年次になると、自分の裁量で時間割を組めるようになり、週に2日の「全休(授業がない日)」を作ることができました。生活にゆとりが生まれ、空いた時間を有効活用しています。特におすすめなのが、キャンパス内にある図書館の「Cubicle(個別自習スペース)」です。非常に使いやすくて集中できるので、バイト前の時間を使って課題を効率よく進めるのが私の定番です。高校時代に想像していたよりも自由度が高く、最近では空いた時間で趣味のピアノを弾いたり、好きな音楽を聴いたりと、自分自身の時間を大切にする心の余裕も生まれました。
アルバイトもさまざまな経験をしてきました。1年生の4月からはファミリーレストランのキッチン業務を担当しました。毎月の新メニューを覚えるのは大変でしたが、優しい先輩方のフォローのおかげで乗り越えられました。優待券がもらえるのも魅力で2年続けましたが、学業との両立を考え、今は隔週でのライブスタッフと平日のコンビニエンスストアのアルバイトを掛け持ちしています。ライブスタッフは毎回現場が変わるため、その場での対応力が鍛えられて楽しいですし、コンビニは業務内容が比較的シンプルで負担が少ない点がメリットです。こうした経験を通して自分にあった働き方を見つけることの大切さを学びました。
工学部なので女子は少ないですが、人数が少ないからこそ結束力は抜群。女子同士とても仲が良いです。実験やグループワークで周りが男子が多いという状況もありますが、協力的で優しいので、不安を感じることはありません。私が大切だと気づいたのは、「コミュニケーションを恐れないこと」と「自分だけの時間を作ること」です。心配事の多くは実際には起こりません。もし困ったことが起きても、大学には頼れる先生や、先輩がいます。皆さんもぜひ、自分なりのペースで楽しい大学生活を描いてみてくださいね。
専攻分野(学問/職種)
- 情報学・通信
- コンピュータ・Web・ゲーム
学びも、遊びも、友人も!多種多様な出会いが魅力。TAP学生スタッフとして参加者を支える充実感
- 学生生活
観光学部 観光学科 リージョナルリーダーコース
久米田 祐汰 さん
出身校- 鹿児島県 池田高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #観光学
- #TOEIC® TEST
- #文系
- #学食
- #関東私大
- #留学
- #オープンキャンパス
- #TAP
- #自然豊か
- #はちみつ
玉川大学には、全学部の1年生が参加する「大学音楽祭」という独自の行事があります。授業でベートーヴェンの交響曲第9番をドイツ語で一から学ぶのですが、最初はリズムが難しかったり、歌詞が覚えられなかったりと苦労の連続です。けれど、本番でやり遂げた時の達成感は一生モノの思い出になります!
普段の1日は、朝9時の1限からスタート。午前中の授業を終えたら、お楽しみのランチタイムです。私のおすすめは「Cafeteria Rindo」の油淋鶏丼!スタミナをつけて、午後はELF(英語教育)の授業で社会に役立つ英語を学びます。専門的な内容に不安もありましたが、先生との距離が近く質問もしやすいので、安心して学習に励めています。高校時代よりも自由な時間が増えた分、自分と向き合ったり、友人と過ごしたり、挑戦したいことに夢中になれる毎日がとても楽しいです。
私は今、玉川大学独自の「TAP(Tamagawa Adventure Program)」に学生スタッフとして所属しています。入学直後のセミナーで初めてTAPを体験し、その楽しさとスタッフの先輩方の姿に惹かれて参加を決めました。ここは、あたたかい先輩や仲間に囲まれ、一歩踏み出して「自分の壁」を超えられる大切な場所。まるで「いつでも帰ってこられる家」のような安心感があります。
17時からは、ファシリテーターとして参加者を支えるための勉強会に励んでいます。進学前は、地方からの慣れない一人暮らしや授業のレベルに不安を感じることもありました。でも、真面目に授業を受け、わからないことは教授に質問し、一人暮らしの悩みは同じ境遇の友人や先輩に相談することで、少しずつ自信がついていきました。もし不安があれば、ぜひオープンキャンパスで私たちに直接聞いてみてください。解決の一歩を一緒に踏み出しましょう!
玉川大学の魅力は、とにかく多種多様な出会いがあることです。長期間の海外留学経験があり完璧な英語を操る友人や、部活動と学業を完璧に両立させている友人など、刺激をくれる同級生がたくさんいます。ELFの授業では他学部の学生と一緒に学ぶため、観光学部の枠を超えて交友関係が広がります。
授業後は「ラーニングコモンズ」で友人と勉強したり、大学のアルバイトやオープンキャンパスのスタッフとして活動したりと、先輩・後輩を含めたコミュニケーションの機会が豊富です。一緒にランチを食べ、高め合える仲間がいることで、大学生活はさらに彩り豊かなものになります。あなたも玉川大学に入学したら、私たちと一緒に「学生スタッフ」としてワクワクするようなアドベンチャーを始めてみませんか?
専攻分野(学問/職種)
- 社会学・マスコミ・観光
- 語学・外国語
- 自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
- 旅行・ホテル・ブライダル・観光
選択可能な4か月間の留学。語学だけでなく海外の文化、畜産業、環境問題への取り組みに触れて大きく成長!
- 学生生活
農学部 環境農学科 2028年3月卒業予定
稲場 乙華 さん
出身校- 東京都 私立 京華女子高等学校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #理系
- #農学
- #環境
- #埼玉県
- #総合型選抜
- #私立大学
- #在校生(2年)
- #留学
- #SDGs
- #サークル
環境農学科の大きな魅力は、なんといっても2年次に経験することが出来る「4か月間の留学」です。春学期のカナダか秋学期のニュージーランド、自分の興味に合わせて行き先を選択できるのですが、私は8月から12月にかけてニュージーランドでの学びを選びました。この留学は、単に語学力を磨くだけの場ではありません。現地の広大な環境や、世界をリードする畜産業、そしてそれらを守るための環境問題への先進的な取り組みを、五感すべてを使って学ぶことができるのです。
特に印象に残っているのは、数多くのフィールドワークです。教科書で見るのとは違い、ニュージーランドの農業や自然を目の当たりにすることで、自分の学んでいることが世界とどう繋がっているのかを実感できました。滞在先はホームステイだったので、現地の家族と一緒に過ごす中で文化や生活習慣に直接触れられたことも大きな財産です。日本とは異なる価値観に触れ、自分の視野がぐんと広がるのを毎日感じていました。ただの「旅行」では決して味わえない、専門知識と異文化理解がセットになったこの4か月間は、私をひと回りもふた回りも大きく成長させてくれる、かけがえのない時間となりました。
大学の授業は、高校までとは少しリズムが違います。玉川大学では1限から10限まで設定があり、1つの授業は「50分×2コマ」の100分間です。私は埼玉県にある自宅から片道約2時間かけて通学しているため、無理なく集中できるよう、朝早い1・2限は避けて11時スタートの3限から授業を入れる工夫をしていました。1日の受講は2〜3科目ほど。授業そのものはもちろん大切ですが、私にとってそれ以上に重要だったのが「空きコマ」の使い方です。
授業と授業の間の時間は、友人とラウンジに集まって課題に取り組んだり、次の授業の予習・復習をしたりするのが日課でした。一人で黙々と勉強するのではなく、仲間と「ここ、どう思う?」とディスカッションしながら進める時間は、学びが深まるだけでなく、大切なコミュニケーションの場にもなります。高校生の頃は「大学は自由な時間が多い」というイメージを持っていましたが、実際は課題も多く、想像以上にやるべきことがたくさんあります。それでも、通学時間を考慮してスケジュールを自分で管理し、空きコマを有効に活用することで、忙しささえも楽しさに変わっていきました。このメリハリのある生活こそが、今の私の成長を支えてくれています。
環境農学科はクラスメイトと協力して行う実習が多く、特に農場実習や留学を共にする仲間とは、家族のような深い絆が生まれます。中高6年間を女子校で過ごした私は、入学当初は共学という環境に少し不安でした。しかし、泥にまみれる実習や海外での共同生活を通して、性別を意識することなく「目標を共にする戦友」として自然に打ち解けることができました。また、先生との距離が非常に近く、勉強や進路について親身に相談に乗っていただける点も、この学科ならではの魅力です。
学業以外では、中学生から続けているバレーボールのサークルに所属しています。体育会系の部活もありますが、経験者も初心者も関係なく、全員が心から楽しめる雰囲気に惹かれて入会を決めました。活動は月に3回程度。学業と両立しやすく、他学部や他学年の友人と交流することで多様な価値観に触れられる貴重な場所です。正直、入学当初は授業についていけるか不安でした。しかし、主体的に先生に質問したり、友人と助け合ったりすることで、今では順調に単位を修得できています。学業とプライベート、どちらも手を抜かずに楽しむ。玉川大学を選んで大正解でした!
専攻分野(学問/職種)
- 農学・水産学・生物
教育のプロから学ぶ! だから、学生それぞれが想う「理想の教師」に
- 学生生活
教育学部 教育学科 2028年3月卒業予定
齋藤 秀真 さん
出身校- 神奈川県 私立 鵠沼高等学校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #教育
- #教員
- #オープンキャンパス
- #アルバイト
- #サークル
- #教員免許
私が玉川大学を選んだ一番の理由は、1年次の早い段階から実際の教育現場を肌で感じられるカリキュラムに魅力を感じたからです。特に2年次の春学期に経験した「教育インターンシップ」は、私の教職観を大きく変えてくれました。
この科目は、単なるボランティアではありません。60時間にも及ぶ現場での活動を通して単位が認められる正式なプログラムです。最大の特徴は、学内にある「教師教育リサーチセンター」の存在です。ここでは歴代の校長先生といった教育のプロフェッショナルから、事前・中間・事後の丁寧な指導を受けることができます。現場での経験をただ「楽しかった」で終わらせず、専門的な視点で振り返る機会があるのは、教職に強い玉川ならではの強みだと感じています。
大学の講義で学んだ教育理論や指導方法を、すぐに現場で試してみる。そこで得た気づきをまた大学に持ち帰って深める。この「理論と実践の往復」を繰り返すことで、将来自分が教壇に立つ姿を具体的にイメージできるようになりました。理想の教師像が、少しずつ、でも確実に形になっていく手応えを日々感じています。
大学生活は「人生の夏休み」と言われることもありますが、実際には驚くほどアクティブで充実しています。授業は日によって1科目から3科目と幅がありますが、早い日は9時の1限から、遅い日は13時の5限からと、メリハリのある毎日です。授業の合間の「空きコマ」は、学内のラーニングコモンズや図書館で課題をこなす貴重な時間。こうして隙間時間を有効に使うことで、趣味の軽音楽サークル活動とも両立させています。2ヶ月に1回のライブに向けた合同練習や、仲間と過ごす時間は、私にとって大きなエネルギー源です。
学外でのアルバイトも大切な学びの場です。私は週末を含め週3回、リユースショップで働いています。教育とは無関係に見えますが、幅広い年代のお客様と接することで、状況に応じたコミュニケーション能力が磨かれました。さらに、大学のオープンキャンパスのスタッフとして受験生や保護者の方に大学の魅力を伝える経験は、「人に分かりやすく説明する力」を養う絶好の機会になっています。
実習や課題が重なる時期はスケジュール管理が大変なこともあります。でも、スマホのカレンダーを活用して予定を「見える化」するなど、自分なりに工夫することで乗り越えてきました。自由な時間が増えるからこそ、自律して生活をデザインする楽しさを実感しています。
入学前は「友達ができるかな」「難しい授業についていけるかな」と不安でいっぱいでした。入学式の日、勇気を出して自分から話しかけようと決意して臨みましたが、実際には周りも同じように緊張していて、自然と会話が生まれる温かい雰囲気がありました。そこで出会った友人たちは、今では教職課程という同じ高い志を持つ、かけがえのない戦友です。模擬授業の準備で夜まで励まし合ったり、忙しい時期に課題を共有して乗り越えたりした経験は、私を精神的にも大きく成長させてくれました。
先生との距離が近いことも、玉川大学の大きな魅力です。クラス担任やゼミの先生が学生一人ひとりに寄り添ってくださり、私も進路について具体的なアドバイスをいただいたことが何度もあります。
また、全学部がひとつのキャンパスに集まる「ワンキャンパス」の環境は、視野を広げてくれます。例えば社会科の教員を目指す上で、工学部や農学部の学生と意見を交わし、環境や科学の視点を取り入れることは、学びに深みを与えてくれます。 高校生の皆さん、最初は不安でも、一歩踏み出せば必ず道は開けます。完璧じゃなくても大丈夫。自分のやりたいことを信じて、ぜひ挑戦してください。
志望理由
私が玉川大学教育学部を志望した理由は、大きく分けて2つあります。
1つ目は、理論と実践を高い次元で融合させ、「教師としての即戦力」を養える環境に惹かれたからです。他大学にも実習はありますが、玉川大学では1年次という早い段階から参観実習や教育インターンシップを通じて現場を体感できます。早期に子どもたちや学校のリアルに触れることで、自分に足りない知識やスキルを明確にし、その後の大学生活で目的意識を持って学びに打ち込めると確信しています。
2つ目は、多様な価値観に触れられる「ワンキャンパス」の利点を活かし、多角的な視点を持つ教員になりたいと考えたからです。私は将来、社会科の教員を目指していますが、社会科の知識は工学や農学といった理系の分野とも密接に関わっています。例えば、地理では米づくりなどの農学の知識が産業をより深く学ぶための手助けとなりました。専門領域の異なる他学部の学生と日常的に交流し、議論を交わすことで、一つの事象を多角的に考察する力を養いたいと考えています。
このように、充実した現場実習と、学部を越えた多様な学びが共存する玉川大学こそが、私の夢を叶えるための最良の環境であると確信し、強く志望いたします。
専攻分野(学問/職種)
- 教育・保育
- 教育・文化
パシフィコ横浜や横浜アリーナという大舞台へ。歓喜の歌声に包まれる、最高の音楽体験と達成感!
- 学生生活
芸術学部 音楽学科 演奏・創作コース 2027年3月卒業予定
鶴田 純怜 さん
出身校- 神奈川県 私立 鵠沼高等学校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #芸術
- #音楽
- #東京
- #ピアノ
- #楽器
- #創作
- #打楽器
- #管弦楽
玉川大学での生活を象徴するのが、毎年クリスマスの時期に開催される音楽祭です。その中心となるのが「第九演奏表現」という授業。全学部の1年生が、あの有名なベートーヴェンの交響曲第9番、通称「第九」の合唱に挑みます。私たち音楽学科の学生は、その中でオーケストラとして演奏を担当します。
半年という長い時間をかけ、一音一音にこだわり抜き、練習を積み重ねてきました。そうして迎える本番の舞台は、パシフィコ横浜や横浜アリーナといった、普段はプロのアーティストが立つような大規模な会場です。満席の観客を前に、1年生役1,650名の歌声と自分たちの楽器が共鳴する瞬間は、言葉では言い表せないほどの震えるような感動があります。
もちろん、大人数で一つの音楽を作り上げるのは簡単ではありません。専攻や学部の枠を超えて、多くの学生と心を一つにする難しさに直面することもあります。しかし、苦労した分だけ、演奏を終えた後の達成感は格別です。この大規模なステージでの経験は、音楽家としてだけでなく、一人の人間としても大きな自信を与えてくれました。大学という枠を超えた圧倒的なスケールの音楽体験、そして仲間との深い繋がりを実感できるこの授業こそが、私の学生生活の誇りです。
私の1日は、まだ外が暗い早朝5時から始まります。大学2年生からカフェでアルバイトをしており、朝5時から9時まで働いてから、11時過ぎに授業へ向かうのが日常です。一見ハードに思えるかもしれませんが、静かな朝の環境で集中して働くことで、1日を有意義にスタートできる充実感があります。
アルバイトではバイトリーダーを任せていただき、スタッフの育成や職場環境の改善にも取り組んでいます。コーヒーの資格を取得したり、接客コンテストに参加して地区大会に進出したりと、音楽以外の分野でも自分の限界に挑戦してきました。この経験で得た「責任を持って行動する姿勢」は、音楽に向き合う姿勢とも深く通じていると感じています。
また、1年生から2年生の冬までは管弦楽団にも所属していました。そこでは「インスペクター」という役職を務め、演奏会の運営や資料作成、さらには他学部やプロの演奏家の方々との調整役も担当します。1日のスケジュールを把握するために手帳や携帯のカレンダーを駆使し、学業・音楽・仕事・友人関係を自分自身でコントロールする。こうした「自ら動く力」を養えたことが、私の大きな財産です。高校時代のように誰かに目標を与えられるのを待つのではなく、自分からチャンスを掴みに行く楽しさを、この大学生活で学ぶことができました。
入学当初は、不安でいっぱいでした。「友達ができるだろうか」「周りのレベルはどのくらい高いのだろうか」と、暗闇の中で手探りしているような状態でした。しかし、玉川大学の温かな教育環境が、その不安を一つひとつ解消してくれました。
玉川大学は「全人教育」を掲げており、1年次から少人数制の授業が導入されています。特に音楽学科は、先生方との距離がとても近く、一対一の個人レッスンでは、プロとして第一線で活躍されている先生からきめ細やかな指導を受けることができます。専門的な学びを深められるのはもちろん、些細な悩みも相談できる安心感がありました。
また、今の私を支えてくれているのは、1年生の頃から苦楽を共にしてきた演奏・創作コースの仲間たちです。空き時間にも一緒に練習したり、時には放課後に遊びに出かけたりと、家族のような深い絆を築くことができました。管弦楽団での活動を通じて、学部の枠を超えた先輩や同級生と出会い、視野を広げられたことも大きな財産です。 「大学生活は、自分が動いた分だけ輝く」。最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、一歩踏み出せば、そこには温かい仲間と、自分の想像を超えた成長のチャンスが待っています。皆さんも、自分のペースを大切にしながら、この素敵な環境で新しい自分を見つけてほしいと願っています。
志望理由
私が出願時に玉川大学を志望した理由は、総合大学としての幅広い出会いがありながら、音楽の専門性を究められる環境に強く惹かれたからです。特に、ピアノを備えたレッスン室や多種多様な楽器が揃う練習室の充実は、音楽を学ぶ身として非常に魅力的でした。
また、学内の「Marbleホール」は、素晴らしい響きを持つ理想的な音楽空間です。1年生のうちから試験や演奏会でこのステージに立てることを知り、「ここでなら自分の技術を磨き、表現者として大きく成長できる」と確信しました。
全学部が一つのキャンパスに集まっているため、芸術の枠を超えて多様な感性を持つ学生と交流できる点も、玉川大学ならではの魅力です。大学全体で取り入れている少人数制教育や、輝かしい経歴を持つ先生方からマンツーマンで実技指導を受けられる体制に、他にはない学びの質の高さを感じ、この大学で学びたいと強く決意しました。
専攻分野(学問/職種)
- 芸術・表現・音楽
- 音楽・イベント
4つの視点で広がる世界!Human、Society、Culture、STEAMを横断するダイナミズム
- 学生生活
リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科 2028年3月卒業予定
刈部 史菜 さん
出身校- 東京都 都立 墨田川高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #リベラルアーツ
- #心理学
- #社会学
- #言語学
- #音楽
- #社会現象
- #社会問題
この学部の最大の魅力は、「Human(人間)」「Society(社会)」「Culture(文化)」「STEAM(科学・技術・芸術)」という4つのフィールドから、自分の興味に合わせて複合的に学びを深められることです。
1年生のうちにすべてのフィールドに触れられるので、「どの分野が自分に合うかな?」とじっくり考えることができます。私も入学前はフィールド選びに不安を感じていましたが、実際に基礎を学んだ上で選択できるシステムのおかげで、納得して進むことができました。
2年生からは2つのフィールドを選択し、より専門的に掘り下げていきます。私は「Human」と「STEAM」を選びました。高校時代から心理学や社会学、言語学、さらには音楽まで、ジャンルを問わず興味があった私にとって、この環境はまさに理想的。一つの分野に縛られることなく、幅広い学問を並行して学べる面白さは、リベラルアーツ学部ならではのダイナミックな体験です。
私の毎日は、片道1時間半の通学から始まります。最初は「1限に間に合うかな」「満員電車が大変そう」と不安でしたが、慣れてしまえばこっちのもの(笑)。今では音楽を聴いたり、読書をしたり、テスト勉強や課題をこなす「自分だけの貴重な時間」になっています。実は、この通学時間のおかげで課題が間に合った……なんてこともあるくらい、有効活用できる時間なんです。
大学のスケジュールは曜日によってバラバラで、1限から頑張る日もあれば、お昼頃にゆっくり登校する日もあります。玉川大学は履修上限(通常16単位、成績優秀者は18単位)が決まっているため、毎日授業でパンパンになることはありません。空きコマに学食で友達とランチやおしゃべりを楽しんだり、早めに帰宅して塾のアルバイトに行ったりと、プライベートとの両立も可能です。遠距離通学でも、工夫次第でアルバイトも学業もどちらも大切にできると感じています。
大学生活で気になるのは「人間関係」だと思います。その点、玉川大学には、とにかく優しくて話しやすい人が集まっています。リベラルアーツ学部の授業では、一方的に話を聞く講義形式だけでなくグループワークも頻繁に行われます。時には学年を超えた交流や、初めて話す人との共同作業もあります。最初は少し緊張するかもしれませんが、協力して一つの課題に取り組むうちに、自然と打ち解け、信頼関係が生まれていきます。
高校までとは違い、大学生活は未知のことばかりで不安もあるでしょう。でも、勇気を出して飛び込んでみれば、気の合う友達と食堂で笑い合ったり、刺激的な授業を一緒に受けたりする楽しい日々が待っています。このメッセージが、少しでも皆さんの不安を期待に変えるきっかけになれば嬉しいです。キャンパスで皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。
専攻分野(学問/職種)
- 文学・歴史・地理
- 人間・心理
- 語学・外国語
- 情報学・通信
- 地球・環境・エネルギー
- 芸術・表現・音楽
- 学校ID.GK000926