白百合女子大学 私立大学
「好き」のつぼみから、白百合で咲く私の進路ストーリー
- 進路選択
文学部 英語英文学科 1年次(取材時)
中村 華映 さん
出身校- 東京都 富士見丘高等学校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #文系
- #文学
- #国際
- #国際関係
- #総合型選抜
- #私立大学
- #志望理由
私が進路について本格的に考え始めたのは、高校2年生の夏ごろでした。週に一度の進路の時間で先生から入試方法や進路選択について話を聞いたり、自分自身で興味のある分野を調べたりしていましたが、当時はまだ自分がどの分野に興味があるのかはっきりしていませんでした。そんな私が大きく変わるきっかけとなったのは、高校2年生の冬に経験した留学です。もともと英語を話すことが好きだった私は、留学を通して異文化に触れ、他国のことをもっと知りたいという気持ちが強くなりました。英語力をさらに高めたい、そして世界の文学や歴史についても学びたいという思いが芽生え、大学では他国の文化や英語について深く学べる学部に興味を持つようになりました。進路を考える中で、何が自分にとって大切なのか、どんな分野に関心があるのかを見つけることは簡単ではありませんでしたが、実際に新しいことにチャレンジしたことで自分の「好き」や「やりたいこと」が明確になったと感じています。
進学先を選ぶ際、私が特に大事にしたのは「大学の雰囲気が自分に合っているか」と「自分が学びたい分野・専攻があるか」の二つです。受験期には複数の大学のオープンキャンパスに足を運び、実際にキャンパスの雰囲気や学べる内容を体感しました。多くの大学を訪れることで、入試方法や学びの違いを知ることができましたが、情報が多すぎて整理するのが難しいと感じることもありました。そんな中、白百合女子大学のキャンパスは穏やかで落ち着いた雰囲気があり、先生と学生の距離が近く相談しやすい点や、模擬授業の内容にも魅力を感じました。パンフレットや大学ホームページで入試方法や学科の授業内容、アドミッションポリシー、就職情報などを調べ、重要なキーワードにはマーカーを引いて整理しました。SNSも活用し、大学公式の投稿や先輩方の動画を見て、入学後の生活イメージを膨らませることができました。情報が多い中でも、自分が本当に大切にしたいポイントを見極め、実際に足を運んで納得できる大学を選ぶことができたと思います。
進路選択の過程では、志望理由書や事前課題、面接に自信が持てず、不安を感じることが多くありました。自分の思いがしっかり伝わる文章を書けているか、面接でうまく話せるかなど、悩みは尽きませんでした。そんな時、私は何度もオープンキャンパスに参加し、先生や先輩方に入試や大学生活についてお話を伺いました。また、両親や高校の先生にも面接練習や志望理由書の添削をお願いし、さまざまな視点からアドバイスをもらいました。複数の人に見てもらうことで新たな発見や間違いに気づくことができ、不安を少しずつ解消することができました。何度も練習を重ねることで自信につながり、乗り越えることができたと思います。今、大学で学んでいることは、私の興味や将来の目標としっかりつながっています。イギリスの文化や歴史、ビジネス英語、英語指導法など、幅広い分野に興味があり、どの科目も自分の関心に直結しています。特に「EBC」という授業では、ネイティブの先生の指導のもと、ビジネス英語を実践的に学ぶことができ、将来に役立つスキルを身につけています。進路選択に悩んでいる高校生には、忙しい毎日の中でも少しずつ勉強時間を確保し、部活や学校行事と両立しながら自分のために努力することの大切さを伝えたいです。自分の興味や目標に向かって、一歩ずつ進んでいくことが、きっと未来の自分を支えてくれるはずです。
志望理由
私が白百合女子大学を志望した理由は二つあります。一つ目は私がこれから学びたい分野や専門があり、学習環境が整っているからです。私が特に学びたい分野は英語指導法です。きっかけは、私はもともと英語に対して苦手意識がありました。高校時代に様々な視点から英語を学んで、英語が好きになりました。私のように英語に対して苦手意識を持っている生徒に対して、英語の魅力を伝えたいと思いました。白百合女子大学には「児童英語プログラム」という専門分野にプラスして学べるプログラムがあり、児童に英語を教えるための知識や技能を学ぶことができます。私は、「英語が苦手な生徒に対して教えるために分かりやすく教える方法」や「理解しやすくする方法はどのようなものなのか」ということについて本格的に学んでみたいと思っていました。二つ目は、白百合女子大学でのキャンパスの雰囲気が私に合っていたことと、先輩方に憧れを持ったことです。オープンキャンパス時に大学を訪れ、大学内の雰囲気がとても穏やかで過ごしやすく、「自分に雰囲気があっている」、「この大学で4年間学びたい」と感じました。また個別相談会で先生や先輩方とお話をし、大学の様子、授業、就職、入試対策、アルバイト、ボランティア活動、部活動などについて話を聞きました。私の入試に対する不安にも、親身になって聞いてくださりました。特に印象的だったのは、同じ入試方法で入学された先輩に入試のアドバイスをいただいたことです。とても参考になりました。また、先輩の大学生活についても、とても充実している様子が伺え、私も先輩方のように充実した4年間を白百合女子大学で過ごしたいと強く思いました。さらに私は、大学の授業で知識をつけるだけでなく、留学に挑戦し異文化を肌で感じ、英語力を向上させるとともに、自ら行動する力や自分の価値観や考えを広げ、自分自身を成長させたいと思い、白百合女子大学を志望しました。
志望理由の GOOD POINT!
大学を選ぶ際、「将来やりたいことは何か」そのために「自分は大学で何を学びたいか」ということから考えるのはとても大切です。特に、本学の総合型選抜は未来志向型で「入学後の明確なイメージと学びへの意欲」が評価の軸となるため、本学で何を学び、どのような自分になりたいかをしっかりと考え、それをエントリーシートや面接などでアピールすることが重要です。こちらの志望理由はそれが表現できていると言えます。ここまで自己分析を深めて言語化するのは、一人では難しいという方が多いと思います。親御さんや友人、先生など周囲の方に相談することももちろん良いですが、オープンキャンパスに参加いただくことも有効です。本学のオープンキャンパスでは教職員や在学生と直接話せる企画も多くあります。オープンキャンパスでは、大学の雰囲気や学べる内容が自分に合っているかの確認ができるだけでなく、教職員や在学生との会話の中で自分自身の想いに気付いたり、深い納得感を得ることもできます。まずは、何となく気になる大学のオープンキャンパスに参加してみるなど、一歩踏み出してみましょう。
専攻分野(学問/職種)
- 文学・歴史・地理
- 社会学・マスコミ・観光
- 語学・外国語
- 国際・国際関係
- 自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
- 教育・文化
- 語学・国際
- 旅行・ホテル・ブライダル・観光
「自分らしい学び」を見つけ、将来に向かって前進しています!
- 進路選択
人間総合学部 初等教育学科 3年次(取材時)
大内 英奈 さん
出身校- 東京都 北豊島高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #子ども
- #少人数制
- #教育
- #幼稚園教諭
- #保育士
- #女子大
- #海外
私が進路について本格的に考え始めたのは高校2年生の頃でした。元々、保育に興味がありましたが、どの大学でどんな学びができるのか、どんな価値観が大切にされているのかまでは深く考えられていませんでした。そんなとき、担任の先生から「幼児教育だったら白百合があるよ」と勧められたことが大きなきっかけとなりました。先生の一言で「自分は本当に何を学びたいのか」「どんな環境で成長したいのか」を真剣に考えるようになり、そこからは模擬授業や説明会に積極的に参加し、各大学が大切にしている保育の価値観や教育方針を自分の目で確かめていきました。進路を決めるにあたっては、自分が納得できる学びの環境や、将来の就職にどれだけつながるかという点も重視しました。実際に説明会やオープンキャンパスに足を運ぶことで、パンフレットやSNSだけでは分からない雰囲気や、先生方の考え方、学生の様子なども知ることができ、「自分に合う場所はどこか」をじっくり見極めることができました。
進路選択を進める中で、私はとにかく情報収集を大切にしました。先生方からのアドバイスはもちろん、SNSや大学のパンフレットも活用し、分からないことがあれば親や先生に相談して一つひとつ疑問を解消していきました。特に、どの大学が自分の価値観に合うのか、どんな学びができるのかを知るために、模擬授業や説明会には必ず参加するようにしていました。進路選択においては、情報が多すぎて迷うこともありましたが、「自分にとって何が一番大切か」を常に考え、優先順位をつけて取捨選択するように心がけました。例えば、保育の価値観や学びの環境、就職実績など、自分が譲れないポイントを明確にしたことで、最終的に白百合が自分に一番合っていると感じることができました。
また、学校推薦での入学を目指していたため、評定平均を上げることにも力を入れました。苦手な教科があって不安になることもありましたが、先生方と積極的にコミュニケーションをとり、自分の弱点を徹底的に見てもらうことで乗り越えることができました。進路に迷ったときや不安なときは、周りの方からの応援やアドバイスが大きな支えになりました。
現在、私は白百合で保育について学びながら、将来の目標に向かって日々努力を続けています。将来は海外で保育や子どもに関わる仕事をしたいと考えており、大学のグローバルビジネスプログラム(GBP)を活用し、実際にオーストラリアの現地幼稚園でインターンシップを経験することもできました。それらを通じて日本との差異を感じる部分もあり、国によって異なる保育の形や価値観を学ぶことの大切さを実感しています。少人数制のため先生と距離が近く質問がしやすいというメリットも活かしつつ、これからも白百合で学びを重ねていきます。
進路選択に悩んでいる高校生には、ぜひ気になる学校のオープンキャンパスや説明会に参加して、自分の目で見て、感じてほしいと思います。自分の価値観や将来の目標に合った学びの場を見つけることが、きっと自信につながるはずです。私自身、迷いや不安を乗り越えて今の進路を選んだからこそ、毎日が充実していて、将来への希望を持って学び続けることができています。
専攻分野(学問/職種)
- 教育・保育
- 教育・文化
- 保育・こども
- 学校ID.GK000794