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人を想像し、人から建物を創造する 建築家を目指して

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カリキュラムアドバイザーと相談して、専攻をじっくり決められる

「学びやすさ」、それが本学の大きな魅力の一つだと思います。私はビルや住居などの建築物に興味があり、建築コースに入学しました。3年次後期には3つの分野(建築デザイン・構造・環境)から選択し、深く学べるようになるのですが、入学当初はどの授業を履修すればいいのか、分からない人も多いと思います。そうした学生のために入学後の早い段階から、各コースで何を学べるのかをバランスよく教えてくれるカリキュラム構成になっており、工学部には新入生8名につき1名の専任教員「カリキュラムアドバイザー」が付いてくださるため、大学でのノートの取り方から、将来を見据えた学びまで、個別にアドバイスしてくださいます。私も、学び分野や研究室の選択についてじっくり相談できたおかげで、建築デザインの分野に方向性を定め、希望する研究室に入ることができました。

先生との距離が近い!親身なアドバイスで、自分の未来像を見出す

もう一つ「学びやすさ」を感じている点は、どの先生方も近しい距離感で親身に接してくださること。私が所属する研究室の先生と雑談中に始まる建築談義がとても面白く、「君の設計やデザインにはこんな良さがあるね。次はこうしてみるといいよ」と、まるで設計事務所の先輩かのようにアドバイスをいただいています。こうした恵まれた環境の中で、自分が目指す未来像が少しずつ明確になってきたように思います。現在、私が研究室で取り組んでいるのは、過去に建てられた西洋建築の図面をCADソフトを用いて再び描き起こす作業です。「なぜその建物の設計者は、その空間をそこに作ったのか。設計者の思いや意図を探りながら描き起こしなさい」という先生の言葉を胸に、建物を通じて人を想像し、人から建物を創造する建築デザイナーとして成長したいと考えています。

志望理由

幼い頃から建築やデザインに興味があり、都市空間や住環境について学びたいと考えていました。進路先を探る中で本大学の建築コースを知り、設計だけでなく、構造・環境・設備など幅広い視点から建築を学べる点に興味を抱きました。さらに大学について調べてみると、著名な先生の研究室が多数あることが分かりました。私が入学前から通っていた建築専門の展示会があるのですが、建築家だけでなく大学教授の方々も出展されていました。そのお名前を大学パンフレットで見つけたことで、「入学したらぜひ先生の研究室に入りたい!」と思ったことが入学の決め手です。また実践的なカリキュラムが多いことや、CADなどのデジタル技術を活用して設計を行う演習に力を入れている点にも魅力を感じました。加えて、卒業生が多方面で活躍していることを知り「将来の可能性をより大きく広げられそう」と感じたことも、志望理由の一つになりました。

専攻分野(学問/職種)

  • 工学・建築

仲間と学びを重ね、空間デザイナーの夢へ。

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仲間と向き合う中で、視野と行動力が広がりました

東京工芸大学に入学してから、私がいちばん成長を感じているのは、仲間と一緒に学ぶ中で視野が広がり、自分から動く力が身についたことです。設計製図の授業で自由設計に取り組んだとき、頭の中にはつくりたい空間のイメージがあるのに、なかなかうまく形にできず、何度も手が止まってしまいました。そんなとき、同じコースの友人に相談したことで、自分一人では思いつかなかった発想や見せ方に気づくことができました。少人数制の演習だからこそ意見を交わしやすく、先生との距離も近いため、悩んだときにすぐ相談できる環境があります。支え合いながら挑戦できるこの学びの場で、私は建築に向き合う楽しさと、自ら一歩踏み出す大切さも実感するようになりました。

幅広い学びを力に変え、空間のプロを目指しています

建築コースの魅力は、建築に必要な基礎をしっかり学びながら、自分の興味や得意分野に合わせて専門性を深められるところだと感じています。設計製図のようにデザインを考える学びだけでなく、構造や環境についてもバランスよく学べるので、建築を多角的に捉える力が養われます。建築学は工学技術と芸術の両方を持つ学問だと実感しており、幅広いカリキュラムに触れるたびに、自分の可能性も広がっていると感じます。充実した設備の中で実践的に学び、仲間と切磋琢磨しながら成長できるこの環境で、私はこれからも学びを積み重ね、将来は人の心に残る空間を生み出せる空間デザイナーを目指していきたいです。そして、建築を通して誰かの暮らしや気持ちを支えられる存在になりたいと思っています。

専攻分野(学問/職種)

  • 工学・建築
  • 建築・土木・インテリア
  • 学校ID.GK000361
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