國學院大學 私立大学
神道文化学部で広がる学生生活――学びと仲間、充実の日々
- 学生生活
神道文化学部 神道文化学科 2年次
山下 優月 さん
出身校- 神奈川県 相模女子大学高等部
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #授業
- #サークル
- #オープンキャンパス
- #友達作り
- #神道
印象に残っているのは、神道について一年次から専門的に学べる学習環境です。特に一年次に受講した「神道概論」では、神道や国学の基礎知識だけでなく、神社の社殿や鳥居の構造など、実際に神社に足を運んだ際にも役立つ知識を体系的に学ぶことができました。また、「古典講読ⅠA」では、『古事記』の天地開闢から倭建命までの物語を、先生の丁寧な解説と現代語訳を交えながら読み進めることで、古典の世界にじっくりと触れることができました。これらの授業は、神職養成所を前身とする國學院大學独自のカリキュラムであり、神道に関する知識や文化を深く学びたい私にとって、とても貴重な時間だと感じています。基礎知識は学年が上がっても必要になるため、今でも授業資料を読み返して復習することが多く、学びが日々の生活に根付いていることを実感しています。
平日は、神職課程と教職課程を履修しているため、授業数が多い日もありますが、どれも自分が興味を持って選んだ科目なので、学びの時間が苦にならず、むしろ楽しく感じています。少ない日には2コマのみの授業でゆとりを持って過ごすことができ、授業の合間には学食で友人と昼食をとったり、大学内の自習スペースで課題に取り組んだりと、メリハリのある時間の使い方ができています。また、私は神楽舞サークルに所属しており、活動がある日は神楽舞のお稽古に励んでいます。さらに、学生アドバイザーとしてオープンキャンパスの企画・運営やキャンパス見学会でのキャンパスツアーにも従事しています。さまざまな活動に取り組む中で体力的に大変なこともありますが、勉強と課外活動の両方に打ち込みつつ、学業を優先しながら自分のペースで活動できる環境で、大学生らしい充実した毎日を送ることができています。
國學院大學での学生生活は、友人や先生との関わりを通じてさらに豊かなものになっています。一年次の春から仲良くしている学部の友人たちは、英語の少人数クラスでペアワークを通じて自然と知り合いました。神道文化学部では英語が必修科目となっており、同じ志を持つ仲間と協力しながら課題や演習発表の練習を行うことで、学びの場だけでなく日常生活でも支え合える関係が築けています。また、所属している雅楽舞サークルでは、学部を超えた交流が広がっています。
ほかの神道系のサークルと合同でボランティア活動を行うこともあり、多くの仲間と出会うことができました。高校時代は勉強漬けの大学生活を想像していましたが、実際には自分のペースで時間割を組み、自由な時間を楽しむことができています。進学に不安を感じている高校生の皆さんに伝えたいことは、入学してみると案外なんとかなるということです。自分の興味を持ち続けていれば、同じ思いを持った人が自然と集まってきますし、何ごとも自分から行動を起こすことで新しい世界が広がります。サークルの新歓や授業での会話など、勇気を持って一歩踏み出すことが大切です。もし不安なことがあれば、先輩を頼ってください。私も、いつでも力になりたいと思っています。
志望理由
私は、小さい頃から昔話や神話が好きでした。そこから、高校で倫理学を学んだことで、本格的に宗教を学ぼうと思い立ち、宗教学を学ぶことができ、さらに社会科の教員免許の取得を目指せる大学を探しました。その中で國學院大學に出会い、日本古来の宗教である神道や、日本の伝統文化の研究・継承に興味を持ちました。國學院大學は、神職養成の歴史が長く、充実したカリキュラムが魅力の一つです。さらに、教職課程にも力を入れているため、神職と教員を目指している私にはこの上ない環境であると思っています。
今の神社界は人手不足や高齢化が問題視されています。そこで、私は神職課程や教職課程を履修し、将来的には、古代から今まで続く文化を次世代へと繋いでいきたいと思います。また、子どもたちが現代を生きる上でどのように宗教と関わっていくのかを考える手助けを行いたいと思っています。
専攻分野(学問/職種)
- 文学・歴史・地理
- 教育・文化
地域とともに成長する学生生活――観光まちづくり学部でのリアルな日々
- 学生生活
観光まちづくり学部 観光まちづくり学科 2年次
H.N. さん
出身校- 神奈川県 港北高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #文理融合
- #観光
- #まちづくり
- #神奈川
- #学芸員
- #ゼミナール
私が観光まちづくり学部で過ごす毎日は、教室の中だけでは完結しません。特に印象に残っているのは、2年次から3年次にかけて受講した「観光まちづくり演習」です。この授業では、実際に地域に足を運び、現地の人々と交流しながら地域の魅力や課題を発見し、その魅力を活かした解決策を考えるフィールドワーク型の学びが中心となっています。例えば、鎌倉を対象にしたグループ調査では、各班が自分たちでテーマやリサーチクエスチョンを設定し、歴史環境や観光動線、商店街など多様な視点から地域を分析しました。こうした演習を通じて、単なる知識の習得だけでなく、自分で問いを立て、根拠を持って考える力が自然と身についたと感じています。地域の方々と直接関わることで、教科書だけでは知り得ない魅力やリアルな課題に触れられるのも、この学部ならではの特徴です。グループ課題を通じて、仲間と意見を交わしながら取り組むことで、協働する力やコミュニケーション力も養われています。私にとって、観光まちづくり学部での学びは、地域と自分自身の成長が重なり合う、かけがえのない経験となっています。
平日は、授業の開始時間に合わせて登校し、1日2~3コマの授業を受けることが多いです。空き時間には友人と学食で過ごしたり、グループ課題の打ち合わせや資料作成に取り組んだりしています。この時間が、大学生活の中で特に充実感を感じる瞬間になっています。授業後はサークル活動やアルバイトに参加する日もあり、曜日ごとに予定を組んで効率よく過ごしています。アルバイトは塾講師とカフェの掛け持ちをしていて、塾講師は自分が通っていた塾で始めました。生徒が少しずつ自信をつけていく姿を見ることがやりがいで、保護者対応や面談などを通じて社会に出るためのコミュニケーション力も身についたと感じています。学業との両立は、空き時間や夜の時間をうまく活用することで可能になっています。大学生活は自由な時間が多いと思っていましたが、実際はフィールドワークやグループワークなど、想像以上に動き回る毎日です。課題の量に驚くこともありましたが、学びの楽しさを感じることが多く、時間管理を工夫することで学業・課外活動・アルバイトをバランスよく続けられるようになりました。
観光まちづくり学部では、1年次前期に「導入ゼミナール」という少人数制の授業があり、ここで初めての友達ができました。12~15人程度の学生に1人先生がつく形で実施されるため、友達づくりに困ることはありませんでした。私はこの授業でできた友達と、2年生になった今も仲良く過ごしています。また、1年次から4年次まで少人数のゼミナールが続くため、先生との距離が近いことも大きな魅力です。先生や友人との関わりを通じて、困ったときに相談できる環境が整っていると感じています。入学前は「大学の学びが自分に合うのか」「友達ができるか」など不安もありましたが、実際に進学してみると、授業も人間関係も安心できるもので、「意外と大丈夫だった」と感じる場面が多かったです。不安を乗り越えるためには、まずは興味のあることに小さく参加してみることが大切だと思います。サークルやアルバイトなど、少しずつ色々なことに挑戦してみれば、自分に合う環境が自然と見つかります。必要なことは入学してから身につきますし、大学の環境がしっかりサポートしてくれるので、興味や「やってみたい気持ち」を大切にして進学してほしいと思います。
専攻分野(学問/職種)
- 社会学・マスコミ・観光
- 教育・文化
- 旅行・ホテル・ブライダル・観光
得意の現代文を活かした入試で入学しました!
- 入試対策
法学部 法律学科 法律専攻 2年次
栫 琢人 さん
出身校- 東京都 八王子学園八王子高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #文系
- #法律
- #在学生(2年生)
- #オープンキャンパス
私が一般選抜入試のB日程(後期)で受験を決めた理由は、英語検定試験のスコアを活用することで得意科目である現代文だけで挑戦できる方式だったからです。第一志望校の結果が思うようにいかなかったとき、これからの進路について親とじっくり相談し、自分の力を最大限に発揮できる現実的な選択肢としてこの入試日程を選びました。得意分野に絞って受験できることで、苦手科目に悩むことなく、自信を持って試験に臨むことができたのは大きなメリットでした。入試日程を選ぶ際には、周囲の意見も参考にしながら、自分に合った方法を見つけることが大切だと感じました。結果的に、現代文に集中して対策を進めることができ、納得のいく受験ができたと思います。
※受験科目は入試日程や学部学科によって異なります。詳細は、入学試験要項をご確認ください。
本格的な受験勉強を始めたのは、高校3年生の6月、部活動を引退したタイミングでした。限られた時間を有効に使うため、ポモロードタイマーを活用し、集中と休憩のメリハリをつけて学習を進めました。塾には通わず独学だったため、アウトプットを重視した学習法を取り入れ、解説を読むだけではなく自分の言葉で説明したり、友達と問題を出し合ったりして知識の定着を図りました。特に役立った教材は一問一答形式のものです。スキマ時間にも手軽に取り組めるため、日々の学習に自然と組み込むことができ、知識の抜けを効率よく確認できました。勉強が行き詰まったときは、自習室や図書館など場所を変えて気分転換をしたり、友達と協力して理解を深めたりすることで、モチベーションを維持しました。苦手科目の対策で気持ちが沈みがちでしたが、無理に続けず散歩や音楽でリセットする時間を作り、短期・長期の目標をカレンダーに記録することで努力を可視化し、前向きな気持ちを保つよう工夫をしていました。
受験勉強を続ける中で私が強く感じたのは、「やらなければいけない」と思い込むことがかえって自分を追い詰めてしまうということです。義務感だけで机に向かうと気持ちが重くなり、集中力も続きませんでした。そこで、「まあ、やってやるか」くらいの軽い気持ちで勉強に取り組むよう意識したところ、心に余裕が生まれ、学習のハードルも下がり、継続しやすくなりました。この経験から、物事に対して適度に力を抜きながらも、自分でペースを整えて取り組む姿勢の大切さを学びました。受験期に得たこの気付きは、今後の学業や生活にも活かせる大きな成長だと感じています。これから受験を迎える皆さんには、受験勉強だけでなく、今置かれている環境や仲間との時間も大切にしてほしいです。大学に入ると環境は大きく変わります。今しかできない経験を大事にすることが、きっと未来の力にもつながると思います。
専攻分野(学問/職種)
- 法律・政治
- 公務員・政治・法律
人見知りでも大丈夫!國學院大學で広がる充実した生活
- 学生生活
経済学部 経済学科 3年次
S.T さん
出身校- 東京都 調布南高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #文系
- #経済
- #東京
- #一般選抜
- #大学入学共通テスト利用入試
- #オープンキャンパス
- #アルバイト
特に印象に残っている授業は、経済学部で開催されている「リーダーシップ基礎」です。この授業では、グループディスカッションの経験を多く積むことができました。毎回グループが変わり、初対面で会話をする機会も多かったため、人見知りな私は最初はとても大変でした。しかし、この経験を通じて、グループワークの場で他者から意見を引き出す傾聴力や、ディスカッション進行するファシリテーター力が身につき、他の授業でも活かすことができました。
経済学部の授業は、単に知識を習得するだけでなく、実際に人と関わりながらコミュニケーション力やリーダーシップを高めることができる点が特徴です。自分の殻を破り、積極的に人と関わることで、大きく成長できたと感じています。
授業以外では、1年次から学生アドバイザーの活動を続けています。主な活動内容は、オープンキャンパスの企画・運営や大学説明会での相談員、大学見学会の開催など、在学生の視点で國學院大學の魅力を発信することです。高校時代に学級委員として学校行事の企画に携わった経験がきっかけで、大学でも何かを企画する楽しさを味わいたいと思い、応募しました。
活動を通じて、仲間を頼ることの大切さを学び、協力して何かを成し遂げる喜びを実感しています。一人でできることには限界がありますが、仲間と協力することで何度も困難を乗り越えてきました。イベントの企画・運営や仲間との協働に興味がある方には、学生アドバイザーの活動をおすすめしたいです。
私は同じ高校から進学した友達がいなかったことから、大学生活が始まるまで、友達ができるかどうかに不安を感じていました。しかし、授業内のグループワークや学生アドバイザーへの参加を通じて、自然と友達ができました。特に学生アドバイザーの同期とは、1年次から一緒に活動をしていて、1年次の夏に同期6人全員で旅行に行ったことが一番印象に残っています。オープンキャンパスの企画・運営を通して成功や失敗を共に経験したことで、仕事仲間を超えた友人関係が築け、より深い相談ができるようになりました。
進学後の不安は誰もが感じるものですが、授業や活動を通じて自然に友だちの輪が広がり、時間管理の工夫で充実した学生生活を送ることができると思います。
専攻分野(学問/職種)
- 経済・経営・商学
- 自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
「日本史を学びたい」から始まった進路選択――本気で学べる環境を求めて
- 進路選択
文学部 史学科 日本史学コース 3年次
小野里 漣 さん
出身校- 埼玉県 私立 昌平高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #文系
- #歴史
- #教員
- #埼玉
- #一般選抜
- #オープンキャンパス
- #学食
- #実家暮らし
- #図書館
- #在学生(3年生)
私が進路について具体的に考え始めたのは、高校2年生で日本史の授業が始まった頃でした。それまで、歴史の授業といえば出来事や年号を覚えることが中心で、どこか受け身な学びという印象が強かったのですが、担当の先生が出来事の背景や当時の社会の情勢まで丁寧に教えてくださったことで、歴史の面白さに気づきました。実際に歴史的な場所に足を運んでみると、教科書からは知り得なかった空気感を肌で感じることができ、「もっと深く日本の歴史を知りたい」「自分で歴史を明らかにしたい」という気持ちが強くなりました。
学びを重ねるうちに、将来は日本史を専門的に学びたいという思いが芽生え、そして高校の教員という職業にも興味を持つようになりました。私の進路選択の第一歩は、「何を学びたいか」「どんなことに熱中できるか」を見つめ直すことだったと感じています。
志望大学を決める際、最も大切にしたことは「日本史を本気で追究できる環境があるかどうか」でした。特に、教員の専門性や授業内容の充実度は譲れないポイントで、教員の研究分野やカリキュラムを大学のホームページやパンフレットで細かく調べました。また、大学が公開しているキャンパス紹介動画などのオンラインコンテンツを視聴し、実際に通うイメージや学習環境の雰囲気も確認しました。
情報量が多く迷うこともありましたが、最終的には大学のホームページやオープンキャンパスで得た、信頼できる情報を優先して判断しました。國學院大學文学部史学科の日本史学コースでは、古代・中世・近世・近現代の4つの時代区分に教員が2人ずつ配置されており、同じ時代でも異なるテーマを幅広く学べる点が大きな魅力でした。1年次から専門的な授業を受けられることや、基礎から応用まで段階的に学べるカリキュラムも、私の「本気で学びたい」という思いに応えてくれる環境だと感じました。
史学科での学びは、高校時代から抱いていた「日本の歴史を深く理解し、自分の言葉で伝えたい」という興味としっかりつながっています。「史料講読」や「日本時代史」の授業では、出来事や人物を覚えるだけでなく、その背景を自分で読み解く力が求められ、学ぶほどに歴史の奥深さを実感しています。また、教職課程の授業では、学んだ歴史を生徒に分かりやすく伝えるための模擬授業の機会も多く、将来の「高校の教員になりたい」という目標とも直結しています。
受験期には志望校に合格できるかという不安や葛藤もありましたが、友達との会話やリフレッシュを通じて乗り越えることができました。進路選択に悩んでいる受験生の皆さんには、「自分が4年間かけて学びたいことは何か」を丁寧に考えてみてほしいです。インターネットでの情報収集も大切ですが、友達や先生に相談することで新たな気づきが得られることもあります。今振り返ると、もっと早くオープンキャンパスに参加して大学の雰囲気を体験しておけばよかったと感じています。自分の興味や将来像と向き合いながら、納得のいく進路選択をしてほしいと思います。
専攻分野(学問/職種)
- 文学・歴史・地理
- 教育・文化
子どもたちの未来を支えるために――小学校教諭を目指す私のキャリア形成
- 卒業後のキャリア
人間開発学部 初等教育学科 3年次
N.S さん
出身校- 東京都 東大和南高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #文系
- #人間
- #教員
- #東京都
- #一般選抜
- #私立大学
- #在学生(3年生)
私は、「子どもたちのために働きたい」という気持ちから、小学校教諭を目指しています。高校生の頃から教員という職業に憧れはありましたが、自分に向いているのか、やり遂げることができるのかという不安もありました。そのため、まずは大学で教育について学び、自分が本当にやりたいことや適性を見極めたいと考え、國學院大學を受験しました。そして、大学で授業を受けたり、同じ志を持つ仲間と交流したりする中で、小学校の先生になりたいという気持ちがさらに強くなりました。今では、地元である東京都の小学校教諭になることを目標に、日々勉学に励んでいます。
自分の進路を意識し始めたのは高校生の頃ですが、大学での学びや人との出会いが、私のキャリアへの思いをより具体的で確かなものにしてくれました。
小学校教諭を目指すにあたり、私は週に1~2回小学校に通い、理科の実験準備や特別支援学級の授業に参加しています。この活動を始めたきっかけは、同じ学部の先輩から「チャンスがあるなら興味のあることにどんどんチャレンジしていった方がいい」とアドバイスをもらったことです。実際に現場に出てみると、先生方だけでなく児童からも多くの学びを得ることができ、教員という仕事のやりがいや責任を肌で感じるようになりました。
また、インターンシップに参加するため、1年次の終わりに自ら小学校に連絡をとり、2年次の夏休み期間には、実際に現場での経験を積みました。國學院大學はインターンシップ参加のための説明会を開催し、全面的にサポートしてくれます。規定時間以上のインターンシップに参加することで、卒業に必要な単位の取得も可能です。早い段階から現場の目線を学び、自分の将来について真剣に向き合うことができました。こうした実践的な学びが、私の自信と成長につながっています。
将来は、子どもたちに心から信頼される教員になりたいと考えています。そのためには、学校全体が一丸となって協力し合うことが大切だと感じています。教育実習でお世話になった小学校の先生方が、子どもたちが帰った後に相談し合う姿を見て、教育とは担任の先生だけの責任ではなく、学校全体で取り組むべきことだと実感しました。同じ志を持つ教員同士で協力し合うことで、一人で頑張るよりも何倍も大きなことを成し遂げられると私は考えています。
大学入学前は教員という職業に憧れはあったものの、自分に務められる自信がなく、興味のあることを学びたいという気持ちで進学しました。しかし、大学で先生方の講義を受けたり、友人の話を聞いたりする中で、「やっぱり私も教員として子どもたちのために行動したい」という思いが強くなりました。自信がない分、人一倍努力しようと決意し、自分の考えに正直に生きていくようになりました。
大学受験という人生の大きな分岐点で不安を感じていた私ですが、自分と向き合う時間を持つことで夢や目標を見つけ、やる気ややりがいを感じながら最大限の努力をすることができました。進路に不安を感じている高校生の皆さんには、大学受験を自分自身を見つめるきっかけにしてほしいです。
志望理由
私は、小学校の6年間が今の私をつくる大事な時期だったと感じています。高校生の頃から、子どもは未来であり、子どもが幸せに成長していくことがみんなの幸せにつながると考えていた私は、子どもの成長や発達に関して学びたいと思い、オープンキャンパスで國學院大學を訪れました。その際に、木目調のキャンパスに暖かみを感じ、先輩の優しさやかっこよさに憧れを持ちました。そして、「教育学」だけでななく、人々のもつ個性や素質、潜在能力や才能を引き出す「人間開発」について興味をもち、深く学びたいと考え、國學院大學を志望しました。
私は一般選抜入試での受験を考えていたため、とにかく本番を想定して問題をひたすらに解きました。「問題を解いて、間違えたところを復習し、もう一度解きなおす」これを繰り返したことで、基礎をしっかりと定着させることができ、難しい問題に直面したときにも落ち着いて問題を解くことができるようになりました。
専攻分野(学問/職種)
- 教育・保育
- 教育・文化
- 学校ID.GK000268