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仏教の持つ神秘に触れ、その魅力を探究する

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仏教が秘めている奥深さを追究する

幼少期から、京都や奈良などの美しい仏教寺院を頻繁に訪れていました。それらの場所は、私にとって特別な思い出が詰まった場所となり、仏教に対する興味が次第に芽生えていきました。
寺院を訪れるたびに、さまざまな仏像に出会い、その一つひとつが持つ独自の魅力に心を奪われました。仏像をじっくりと観察していく中で、それらの作品には制作当時の歴史や価値観、技術、さらには人々の仏教的な思想が込められていることに気づきました。その発見は仏教の奥深さへの関心を持つきっかけとなり、仏像が持つ豊かな情報量を魅力的に感じるようになりました。それ以来、仏像に映し出されている時代背景や宗教的な意味に興味がわき、仏像を中心に仏教の歴史や美術について学びたいと強く思うようになりました。

立正大学での日々を通じて、仏教に対する理解度が高まっていることを実感

私が立正大学を選んだ最大の理由は、仏教美術を多角的に学べる環境が整っていることにあります。仏教美術を専門とする優れた先生方による、専門的な講義が開講されていることに大きな魅力を感じました。これにより、仏教美術の歴史や技術、思想について深く学ぶことが可能となっています。豊富な知識と経験を持つ先生方から直接学べるので、学習理解がより一層深まります。
また、仏像や仏画の制作実習があることも、私にとって進学を決意する大きな要因となりました。制作を体験することで、理論だけではなく、実践を通して理解度が高められると考えました。制作過程を通じて、仏教美術の奥深さや技術的な側面を体感し、自分自身の感性を日々磨いています。さらに、国内外の研修プログラムが充実していることも、立正大学を選んだ理由の1つです。実際に仏教美術に触れ、実物を観察できる機会があるため、学びをより実践的なものにすることができます。
日々の経験を通じて、仏教への理解が深まっていることを実感できています。

卒業制作で仏像を完成させることが、現在の目標

現在の目標は、大学卒業までに卒業制作の作品として仏像を完成させることです。仏像を制作するには、単に技術力の高さだけではなく、細かい作業を継続する集中力や対象物を立体的に捉える観察力、さらにはゼロから形を生み出す想像力が要求されます。これらの能力は、一朝一夕で身につくものではなく、日々の努力と継続的な鍛錬が必要だと感じています。そのため、目標達成に向けて、積極的に仏像や仏画の実習授業に参加し、技術力や観察力など、必要とされるあらゆる能力を磨いていきたいです。
仏像は単なる芸術作品ではなく、信仰や歴史が詰まった存在であるため、その背景を学ぶことで、より意味のある作品を生み出すことができると思っています。卒業制作を通じて自分の技術力を高めるだけでなく、仏教への理解も深め、将来的にはこの分野での活動に関わって、多くの人々に仏教の持つ魅力を伝えていきたいです。

専攻分野(学問/職種)

  • 文学・歴史・地理
  • 芸術・表現・音楽

大学での学びや経験を生かして、地域に愛される企業を築き上げたい

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  • #経営
  • #地域社会
  • #起業
  • #ビジネス
  • #チャレンジ奨学生制度
  • #都心

地域の人々の生活を支える祖父の存在が、経営者になる目標を明確にしてくれた

私が経営を学ぶきっかけとなったのは、祖父の存在です。彼は自らの手で会社を立ち上げ、大きく成長させてきました。今もなお現役で、地域の人々の生活を支えるために尽力し続けています。そんな祖父の姿を幼少期から間近で見てきた私は、彼の持つ先見の明や、数多くの社員を率いる経営力に深く感銘を受けました。
祖父の経営スタイルは、自社の社員、そして地域社会とのつながりを大切にするというものです。社員一人ひとりの意見を尊重し、チーム全体の士気を高めつつ、また地域の発展に貢献するための経営方針を貫いています。そのような祖父の姿勢は大きな刺激となり、私も地域社会に貢献できる経営者になりたいという強い思いが芽生えました。

自身の挑戦に活用できる「チャレンジ奨学生制度」の存在が、進学の決め手に

私が立正大学を選んだ理由は、主に2つあります。
1つ目は、キャンパスが都心に位置していることです。さまざまな文化や人々が集結する都心で学ぶことで、貴重な社会経験を積むことができると考えました。大学卒業後は地元に戻って目標を追いかける予定なので、今後、地元以外で暮らす機会はあまりないと考え、人生経験として都心での生活を一度してみたいという思いがありました。
2つ目は、「チャレンジ奨学生制度」の存在です。この制度は、自分が挑戦したいことに活用できる、立正大学独自の奨学金であり、学生生活を送る中で幅広い経験を重ねていけると考えました。この奨学金制度を利用することで、自身の視野をさらに広げ、今後ますますスキルを磨くことができると期待しています。この奨学金に採用されたことが、私にとって大きな決め手となり、立正大学への進学を決意しました。

将来は会社を立ち上げ、地域社会に貢献していきたい

将来は祖父のように地域に必要とされる企業を経営することを目標にしています。祖父は地域社会に深く根ざしたビジネスを展開し、多くの人々の生活を支えてきました。その姿を間近で見て育ったため、地域に貢献できる企業を持つことが自分の使命だと感じています。大学ではマーケティングの知識を学び、それを生かして新たな事業を立ち上げることで、地元と旅行客をつなげ、地域をさらに活性化させたいと考えています。
東京での一人暮らしを通じて、都市の経済のしくみやビジネスのあり方を学んでいる立正大学での期間は、私にとって非常に重要な経験となっています。都会での生活は、さまざまなビジネスモデルやマーケティング戦略に触れる機会を提供してくれます。これらの経験や知識を地元に持ち帰り、地域の発展に貢献できるよう努力していきたいです。地域の人々と協力しながら、持続可能なビジネスを展開し、地域活性化に寄与することを目指しています。将来的には、祖父のように地域に愛される企業を築き上げ、次世代に引き継いでいくことが私の夢です。

専攻分野(学問/職種)

  • 経済・経営・商学

データサイエンス(DS)は「Dの意志」を継ぐ者たち

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  • #文理融合
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データサイエンス学部を選んだ理由を教えてください。

きっかけは高校時代の「情報処理」や、部活での対戦校分析でした。試合前に相手の傾向を数値で整理すると、戦い方が変わり結果にもつながることを体感し、「スポーツはデータで強くできる」と感じました。進路を考える高3〜入学前には、将来どの業界でもPCやデータ活用が必要になると意識し、プログラミングや統計を学べるデータサイエンスに興味が集中。入学後はExcelやPythonで実データを扱い、コードが動いてグラフが出た瞬間の達成感や、必要な情報だけを抽出できた時の快感が積み重なって、学びにのめり込むようになりました。

高校生のときには気づけなかった学問の面白さや興味深いところ。

高校の頃は「数学=計算」「プログラミング=難しい」という印象が強かったのですが、大学で学ぶデータサイエンスは“現実の課題を解く道具箱”だと気づきました。例えば、同じデータでも「どの指標を選ぶか」「どんなグラフで見せるか」で結論が変わり、根拠や偏りまで考える必要があります。さらに、統計・AI・データベースがつながると、スポーツの戦術改善やマーケティング、医療、観光など幅広い分野に応用できるのが面白いところです。コードがエラーなく動いたり、自分の手で分析結果を形にできたりすると、“学んだ瞬間に世界の見え方が変わる”実感があります。

キャンパスのお気に入りスポットやオススメスポット

おすすめは、実際に学生がPCで学んでいる「実習室・演習環境」を見られる場所です。ExcelやPython、AI系ツールを使ってデータを触っている様子を見ると、「大学で何をするのか」が一気に具体的になります。次に、学生同士が課題や研究の相談をしているラウンジや学習スペースもぜひ見てほしいです。分からないところを先生に質問したり、仲間とコードを見せ合ったりする雰囲気が伝わります。最後に図書館は、静かに集中して学べるだけでなく、データや統計、スポーツ分析など興味が広がる入口になります。歩きながら「ここで学ぶ自分」を想像してみてください。

専攻分野(学問/職種)

  • 経済・経営・商学
  • 社会学・マスコミ・観光
  • 人間・心理
  • 情報学・通信
  • 体育・健康・スポーツ
  • 総合・教養
  • コンピュータ・Web・ゲーム
  • 教育・文化
  • 健康・スポーツ
  • ビジネス・経営

資格や現場体験が充実し、進路を考えながら成長できる魅力ある学び

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  • #法律
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資格取得・公務員対策講座が充実し、早期から目標をもって学べる法学部の魅力

立正大学法学部に私が進学する決め手となったのは、豊富な課外講座です。法学部主催の課外講座は、1年次から開講されており、早い段階から資格取得に向けて勉強することが可能です。
私はこの中から2年次春に行政書士資格講座、冬から公務員入門講座、3年次春から公務員本講座を受講しました。学部主催とは別にキャリアサポートセンター主催の公務員採用試験対策講座などたくさんの課外講座が開講されているので、自分に合ったものを選択できることも魅力の一つです。私が受講した学部主催の行政書士資格講座は、講師への相談や質問がしやすく、周りの学生も自分と同じように目標を持ちながら資格取得に向けて努力しているので、その姿を見ながら学習できるため自分も励みになりました。
また、2年次の冬には公務員入門講座に参加したことで、現在早期化が進んでいる民間企業の就職活動に対しても、早い段階でスタートダッシュを切ることができたと感じています。2年次に資格取得のために課外講座を受講できたからこそ、3年次に受講した公務員本講座で類似している部分の学習が進めやすくなりました。また、公務員本講座では、「警察・消防官を目指すコース」と「地方上級・国家公務員を目指すコース」の2つから選択することが可能です。幅広い分野を学ぶ公務員試験対策ですが、それぞれの目的に沿ったコース選択をでき、将来の進路を見据えて学習できることが魅力です。

現場で学ぶフィールドワークにより、多角的視点と実践力を身に付けられる

私が所属する社会学・教育学ゼミナール(ゼミ)では、大学の外に出てフィールドワークという活動経験ができます。フィールドワークとは、学生と教員が実際に現場に赴き、現地の人々と対話をしながら情報収集する調査活動です。通常ゼミでは、ディスカッションなどを行うことが多いかと思いますが、私のゼミでは、フィールドワークで得た情報を地域の小学生や一般の方々を対象に発信したり、私たちが今後社会とどのようにかかわっていくかを考える活動を行ったりしています。学内で議論するだけでは学びきれないような物事を多角的に捉える力や、実際に出向いて他者と対話する力を身につけられます。
ゼミ以外にも、法学部では「フィールドワーク」という科目を履修することができ、実際の現場での体験・発見を中心に学修することも可能です。フィールドワークは、3年次から「公務員実務フィールドワーク」「民間企業フィールドワーク」「士業実務フィールドワーク」「矯正保護実務フィールドワーク」「国会議員秘書フィールドワーク」の5つから選んで履修することが可能です。私が履修した公務員実務フィールドワークでは、農林水産省関東農政局東京都拠点に訪問し、環境にやさしく、かつ生産性の高い、持続可能な食料・農林水産業の実現を目指すための「みどりの食料システム戦略」についての勉強会に参加し、他大学の学生や先生方と知見を深め合いました。また、民間企業フィールドワークでは、羽田空港や東京駅など、旅行や移動時の拠点となる場所で、販売動向や顧客のニーズ調査、企業が抱える課題について考えることが出来ました。
座学中心に思われがちな法学部の中でのフィールドワーク科目は、行政機関や企業が実施する研修や座談会よりさらに身近に公務員や企業の方から直接お話を聞ける機会でもあります。そして、実際に働いている方々への質問やお話を伺う機会は、進路を選択する上でとても役立つ貴重な機会であると感じています。

課題解決型インターンシップやキャリア授業により、自分の可能性を広げ将来像を描ける支援体制

私は3年次にキャリアサポートセンターが行っているインターンシップB〈課題解決型〉を履修しました。インターンシップB〈課題解決型〉とは、単位認定型のインターンシップの科目です。この科目を履修しようと思ったきっかけは、2つあります。1つ目は、倍率の高いインターンシップにチャレンジしやすいからです。私は、倍率の高い大学職員のインターンシップに参加しようと考えました。大学職員のインターンシップは、他大学の学生からも人気で、多数の応募があるため少ない採用枠に対して倍率が高いです。しかし、このインターンシップBでは、立正大学の学生のみの募集なので採用されやすくチャレンジしやすいです。2つ目に、同じ大学の学生とグループを組み、インターンシップ先に伺うことができるからです。学内でグループを組めるため、訪問する前の話し合いや準備なども気軽にできます。学内限定のインターンシップなので、自由応募のインターンシップよりも挑戦しやすく、キャリアサポートセンターの職員の方から訪問前に、グループディスカッションでの注意点や訪問するにあたっての身だしなみなどをご指導いただける点も魅力です。私が採用されたインターンシップでは、実際に訪問してみて、今まで自分が学んでこなかった分野を学ぶことができ、自分の可能性が拡がったと感じました。訪問先の方々もとても暖かく出迎えてくださり、学生間の話し合いも活発でした。どのようにすれば課題を解決できるのか、ただ解決するだけではなく、先につなげるにはどうしたらよいのかを考えられるこのインターンシップBでの学びはかけがえのないものです。他にも、「ライフ・キャリア概論」「キャリア・デザイン入門」「インターンシップA〈就業体験型〉」が正課授業としてあります。正課授業以外にも、キャリア相談や各学年対象のイベントを開催しており、大学や学部の多様な支援を利用して自分の納得のいくキャリア形成の実現が可能です。

専攻分野(学問/職種)

  • 法律・政治
  • 公務員・政治・法律

世界中の誰もがスポーツを楽しめる環境をつくり、それを下から支えていくのが目標!

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  • #スポーツアナリスト
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  • #経済学
  • #環境経済学
  • #SDGs
  • #統計学
  • #統計検定

活躍する選手を裏から支えることができる「スポーツアナリスト」になりたい

私がスポーツアナリストになりたいと思ったのは、中学時代に所属していたサッカー部の顧問の先生からの一言がきっかけでした。私は怪我が多く、試合中もベンチにいる時間が長かったのですが、自分なりに何かチームに貢献できることはないかと考えていたところ、顧問の先生から「試合の分析をやってみないか?」と声をかけていただきました。実際に分析に挑戦してみると、選手や顧問の先生から感謝の言葉をもらい信頼を実感しました。この経験をきっかけに、自分自身が表に出て活躍するのではなく、活躍する選手を裏から支えるスポーツアナリストになりたいと思うようになりました。
スポーツアナリストを目指すうえでデータ分析のスキルを身につけたいと考え、また経済にも興味があったことから、経済学部を志望しました。立正大学を志望校に選んだ理由はいくつかあります。まず、高得点2教科判定という得意科目を活かせる入試方法や、併願校として安心して受験できる点に魅力を感じました。また、他大学では1・2年生と3・4年生でキャンパスが変わるところもあり、途中で環境が変わることへの不安がありましたが、立正大学の経済学部は品川キャンパスで4年間学べるため、そうした不安もなく安心して勉強に打ち込めると思いました。2年生からゼミがスタートするなど、早い段階から自分の興味のある専門分野について勉強や研究に取り組める点も立正大学を選んだ理由の一つです。

日本経済や世界経済の現状など、今まさに起こっている問題について深く学ぶ

社会で生きていく限り、経済は何かしらの関わりがあります。大学で学んでいく中で、経済学の知識は社会で活躍するためだけではなく、就職活動やその後の生活にも大きく活かせるものだとわかりました。私は現在、ゼミで「環境経済学」という分野を専攻しています。この分野は、SDGsや地球温暖化問題といった環境問題に関わるトピックについて経済学の視点から分析を行うもので、私自身は企業の環境問題への取り組み度合いがその企業の収益性に与える影響について実際のデータを使って分析に取り組んでいます。また、さまざまな専門科目の授業を通して、日本経済や世界経済の現状など、今まさに起こっている問題について深く学んでいます。
大学でこれまで学んできた学問の中で、統計学がとても面白く興味深かったこともあり、4年次には空いている時間などを利用して、統計検定という資格に挑戦したいと考えています。卒業後は、世界で活躍できるようなスポーツアナリストになるために努力を続け、少しでも早く夢を実現するとともに、世界中の誰もがスポーツを楽しめる環境づくりに貢献し、それを下から支えていけるようになりたいと思っています。

専攻分野(学問/職種)

  • 経済・経営・商学

子どもの居場所となる先生になりたい

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  • #小学校
  • #先生
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  • #学内アルバイト

座学だけではない実践的な学びの機会がある

中学生の頃から子どもと関わる仕事をしたいとふんわりと考えていました。正直、絶対に先生になりたいと思っていた訳ではないのですが、いろいろな大学を調べている中で、1年次からある少人数の基礎ゼミに興味を持ち、入学を決めました。立正大学に入学後、卒業時に小学校教諭免許と幼稚園教諭免許を合わせて取得できると知り、将来の選択肢を広げておきたいという思いから両方の学修をすることに決めました。小学校教諭や幼稚園教諭については、「先生」ということくらいしか知らなかったので、毎日が新しい学びの日々です。様々な授業を受けているうちに、子どもに対する考え方も少し変わってきました。発達や発育の視点だけでなく、子どもを取り巻く社会の与える影響や、保護者へのサポートなど、様々な視点で教育・保育を捉えられるようになってきました。また、子どもに関する様々なことを学ぶうちに、現在は幼稚園教諭免許の取得も目指しながら、小学校教諭になるために、勉強を続けています。立正大学には、教育実習とは別に、1年次からボランティア実習と言って熊谷市周辺の小学校に1週間実習生として通うことができます。早い段階から現場に立つことができるいい機会です。また、ベアリスという子育て支援センターもあり、実際に、乳児や幼児と触れ合うこともできます。このように、座学だけではない実践的な学びの機会があるのが、立正大学の良いところです。

学ぶことの楽しさを伝えたい

私は昔から勉強が好きでした。何か新しいことを知ることができるのが、とても楽しかったのです。小学生の頃は、既に知っていることを習う時よりも、まだ知らない新しいことを学ぶ時の方がワクワクして、真剣に先生の話を聞いていたことを覚えています。その頃の経験があるからこそ、勉強が好きだと今でも感じられているのだと思います。子ども達には小学校での生活を通してそんな感情になってほしいと考えています。そのため私は、ただただ知識を伝えるだけでなく、小学校での授業や日々の生活を通して、学ぶことの面白さ・楽しさを伝えられるような教師になりたいと考えています。子どもの「知りたい」「なんで?」という感情は学んでいくなかで、とても大切な感情です。そんな感情を引き出して、子ども自ら学んでいくことができるような環境をつくることが授業を行う際に最も大切なことだと思います。ですが、全ての子どもが、同じことを知りたい・学びたいと感じていることはありません。そのため、子ども一人ひとりが今、何に興味・関心があるのか、何をする時に楽しいと感じているのか、それらを理解しておくことが、楽しい学びに繋がっていくと感じます。たくさん知識を持っていること以上に、一人ひとりを理解しようとする姿勢が、教師には必要だと考えています。そのため、私は、子ども一人ひとりに向き合って、学ぶことの楽しさを伝えていけるような教師になりたいです。

学内アルバイトを通した様々な出会い

図書館でしている学内アルバイトでは、あまり知られていない図書館の裏側の仕組みや、本の管理方法について知ることができました。普段は図書館で働いていますが、年に数回地域と連携したイベントや主催イベントもあり、子ども達や地域の人達とたくさん関わる事ができます。大学の授業以外で子どもと関わりながら学ぶことができる、とてもいい機会です。また、普段の大学生活では、同じ学年の同じ学部・学科の人達としか話す機会はありませんが、図書館での学内アルバイトを通して、異なる学年の先輩・後輩や他の学部・学科の人達と出会うことができました。同じ大学に通っていても、学部・学科が違うだけで、学んでいる事や興味のある事が全然違っていて、話すととても面白いです。新たな視点や考え方に出会う事もできます。他のアルバイトとは違い、空きコマで働けるのも良いところです!立正大学には、図書館以外にもオープンキャンパススタッフなどの学内アルバイトがあり、異なる学年の人達や他の学部・学科の人達と出会うことができます。

専攻分野(学問/職種)

  • 教育・保育
  • 教育・文化
  • 保育・こども

将来は公認心理師の資格を取得し、主に教育・福祉現場で、子どもの心理支援に携わる心理師になりたい!

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  • #心理
  • #公認心理師
  • #ボランティア

臨床心理学を学びたいと思ったきっかけは部活での体験

小学生の頃から、心理学という学問に対して漠然とした憧れを抱いていましたが、臨床心理学に興味を持った最大のきっかけは野球部のマネージャーとして多くの選手と関わってきたことにあります。
高校では、選手が100人を超える硬式野球部のマネージャーをしていました。土日は遠征も行い、週6日活動していました。100人の選手に対してマネージャーが3人だったので忙しく大変な毎日でしたが、とても充実した高校生活でした。野球部にはベンチメンバーに入ることのできなかった選手やケガで悩む選手、思うように成績が上がらない選手など、様々な悩みを抱えている選手がたくさん存在し、その悩みを話してもらう機会が多くありました。しかし、当時は悩みに対して正しい対応ができているのか分からず 、”話を聴く”ことは難しいと感じたことを憶えています。そこで、私は話を聴く態度・姿勢・声掛けの仕方等、専門的な技能を身に付け、心に悩みを抱える人を支援したいと思い、臨床心理学を学ぶことを志しました。
立正大学に決めたきっかけは、高校2年生でオープンキャンパスに参加したことです。キャンパス見学や説明会に出席しましたが、大学のジャンパーを羽織った学生スタッフの方の雰囲気が穏やかで、有意義な大学生活を送ることができると想像しました。また、説明会で私が感じた、心理学部の魅力の1つに「心理学を学ぶ上での環境が整っていること」があります。臨床心理学科は、心理学の中でもカウンセリングや心の悩みについて学ぶことに特化した学科です。そして、立正大学には心理職が活躍する「医療・教育・福祉・司法・産業」の5領域すべてにおいてその領域を専門とする先生方がいらっしゃいます。私自身、将来は公認心理師を目指していますが、高校生の頃はどのような場面で支援を行いたいのかということまでは明確にイメージできていませんでした。そこで5領域満遍なく学習できる環境が整った立正大学では自分が興味のある分野を見つけることができると考え、志望に至りました。

福祉分野の実習では、支援を受けている方と直接かかわる経験も

私は立正大学心理学部が第一志望だったので、受験できる機会があればすべてに挑戦したいと思い、AO入試(現在の総合型選抜ゼミナール型)に挑戦しました。当時はAO入試で失敗した場合でも気持ちを公募推薦に切り替え、再度挑戦することも考えていました。
今は試験内容が少し異なるようですが、当時のAO入試の1次試験では、まず心理学に関する講義を受けた後に理解度テストに取り組みました。2次試験では1次試験の講義で学んだ内容に関連する調べ学習という課題が出されたため、自分で質問紙を作成し、調査・分析を行い、当日はその内容をプレゼンテーションしました。試験内容の予想が難しかったので1次試験前の対策はできませんでしたが、2次試験の調査では学年全員に質問紙調査を行い、データ数を多くとったり、プレゼンテーションでは原稿を暗記するなど、入学したいという意思が最大限に伝わるよう、努力しました。
在学中4年間で印象に残っている授業は、3年次に受講した「心理検査実習」です。この講義は、実際に臨床現場で使用されている数多くの心理検査を、自らが被検査者となって行ったり、手順に従って友人や家族に心理検査を受けてもらい、分析・フィードバックを行ったりできる点が魅力的でした。また、公認心理師資格に関わる授業の1つに4年次の「心理実習」があります。この授業では公認心理師が活躍する現場を実際に見学し、現場の先生からお話を伺うことができます。特に福祉の現場実習で、就労支援施設を利用している方と一緒に軽作業を行ったことが印象に残っています。支援を受けている方と直接かかわることができる貴重な経験となりました。
その他に、個人的には大学1年生で災害ボランティアに参加したことも印象深く残っています。コロナウイルスの影響でオンラインでの開催となりましたが、東日本大震災を経験された語り部の方のお話を伺うことができました。特に、支援物資は状況や時期、震災からどれだけの時間が経ったかによって必要となる物資が変化することを伺ったことから、被災者の方の「声を聴く」ことの重要性を強く感じました。その際、臨床心理学を学び、支援を必要としている方の力になりたいという思いがより一層強くなったことを覚えています。

今後は大学院に進学、子どもの心理支援に携わる心理職を目指す

今後は大学院進学が決まっているため、さらに実践的な実習や講義を通して、臨床心理学の知識を深めていきたいと考えています。将来は公認心理師・臨床心理士の資格を取得し、主に教育・福祉現場で、子どもの心理支援に携わる心理職になることを目指しています。
また、これからの社会において心の健康を大切にするということがより広まってほしいと願っています。コロナ禍においては、アルコール消毒やマスク等でウイルス対策を行ったり、少しでも身体に不調があれば休むことができたりと、自分や周りを守る行動をとることが増えたと思います。それと同じくらいに、心を大切にできる社会になっていってほしいと思います。悩みを抱えたときに、心理の専門職に頼るハードルが少しでも低くなるような、今よりもっと心理職が身近な存在になれるように、社会に貢献したいです。

専攻分野(学問/職種)

  • 人間・心理

サークルでも歴史に触れられて、充実した日々です!後輩や先輩とも繋がりができて嬉しいです。

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  • #歴史
  • #文系
  • #ゼミナール
  • #サークル
  • #友達作り

日本史だけでなく、世界史や考古学の魅力にも気づけました

私は小さいころから歴史が好きで、歴史を学んでみたいと考えていました。高校の先生に相談したところ、立正大学の存在を教えてもらい、自身で調べていくうちにとても面白そうな大学だと感じました。その先生には古文書のことも教えてもらい、古文書について学んでみたいと考えていました。また、短期間ではありますが古文書に触れる機会もあり、昔の文書を読めるようになりたいという気持ちが自分の中で大きくなっていました。立正大学には、古文書を専門的に扱う歴史が長いサークルがあることや、古文書関連の講義があるところに魅力を感じました。
また、私は主に日本史を学びたいと考えていましたが、高校では世界史を選択しなかったため、世界史も学んでみたいという思いがありました。立正大学の史学科では、日本史・西洋史・考古学・東洋史と幅広く学ぶこともでき、どの分野でも、概説という基礎授業から知識を学べるところに魅力を感じました。一年次はこれらの授業を学びつつ、二年次ではゼミナールという、自分の学びたい分野を専門的に学べる少人数制での授業が始まります。当時、日本史の中でも近世の地域史を主に学びたいと思っていた私は、近世の地域史を担当している先生のゼミナールを受けたいと考えていました。
これらの理由から立正大学を志望するに至りました。

大河ドラマの風俗考証をされている先生の授業が受けられるところは魅力の1つです

歴史全体や歴史史料に関わることなどについて学びを進めていく中で、歴史に関する史料を後世に残していくことは決して簡単ではないという点に重要性を感じました。また、私たちの今の生活は先人たちの積み重ねによって成り立っていることや、歴史は現在と切っても切り離せない存在であると実感しました。例えば、ある時代の政策や文化の変化はその時代に生きた人々に影響を与え、現代社会の文化や制度にもつながっています。このように、過去の出来事は決して過去だけのものではなく、現在の私たちの社会を理解する手がかりとなっています。さらに、その過程で存在した歴史史料は、人の手により保管や管理されることで後世に伝えられます。歴史史料を残すにあたっては、歴史に関する知識だけでなく、適切な保存方法や管理技術、地域社会の人々との交流も重要です。さらに博物館などで働く場合は、学芸員としての専門的な知識や責任も必要になります。歴史を学ぶことで、私たちの今の生活は過去の人々の歴史が積み重なってできていることを改めて実感できる点が、大きな魅力だと感じています。また、物事を一つの視点で捉えるのではなく、複数の立場や背景を考える姿勢が身につく点も、大学で歴史を学ぶことの魅力の一つであると感じています。

将来は学芸員か公務員に

所定の単位を取得すれば、学芸員の資格を得ることができるので、学芸員を目指すか公務員になりたいと考えています。学芸員として採用される人数は他の職業と比べてかなり少ないです。大学院に進むと専門性を深めることができるため、学芸員として採用される可能性は高くなります。そのため、大学院への進学も視野に入れています。ただ、公務員として役所に就職した場合にも、学芸員資格を所持していれば博物館に関わる仕事に就ける可能性もあるため、学芸員だけでなく、公務員に向けての勉強も進めています。特に、公務員として地域社会に関わることでも、文化財や歴史史料の保護・活用に携われる点に大きな意義を感じています。また、学芸員になるには、歴史関連の職業に関する基礎的な知識だけでなく、歴史史料に対する専門知識や分析能力、リサーチ能力などが求められます。こうした力を身につけるため日頃から博物館などに足を運んだり、本や論文にも目を通したりして、歴史に関する専門知識を積極的に取り入れ、歴史に関する理解をより深めていきたいと考えています。将来は、これまでの学びを生かし、歴史史料を後世に伝える役割を担える存在になりたいです。

専攻分野(学問/職種)

  • 文学・歴史・地理
  • 教育・文化
  • 公務員・政治・法律

地学への関心から始まる私の進路選択と大学選び

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希少な地学を学ぶ道を選んだ理由

今学んでいる分野に興味を持ったきっかけは、高校時代に「南極に行ってみたい」と思ったことが始まりでした。なぜそのように思ったのかはよく覚えていませんが、どうすれば行けるのか、どのような研究が行われているのか調べていくうちに、南極ではフィールドで調査を行い、その結果から地球の歴史や環境変動を解き明かす研究が行われていることを知り、地球科学に関心を持つようになりました。理科の中でももともと地学に興味があったため、「これなら自分は興味を持ち続けられそうだ」と考え、地学を学べる大学を選びました。現在は、断層や褶曲といった地層の痕跡から地球の活動を理解できる点に魅力を感じており、将来は南極を含むフィールドで研究に携わりたいと考えています。

興味に従って学びを広げられる場としての大学選び

私がこの大学を選んだ理由は、地学を学べる環境が整っていたことです。地学分野の教員が複数在籍し、専門分野の幅が広い点が大きな決め手でした。さらに、生物学・水文学・気象学・情報など、同じ学科内に多様な分野の教員がいることも魅力で、さまざまな興味に応じて学びを広げられると感じました。また、卒業により中学・高校の理科教員免許を取得できるため、研究だけでなく教育の道も含めて将来の選択肢を広げられる点も進学理由の一つでした。加えて、学部の特徴である「学生研究プロジェクト」では、学生が主体的に課題を見つけ、フィールドワーク型の研究に取り組むことができます。こうした制度により、興味を探究できる環境が整っていると実感しています。

専攻分野(学問/職種)

  • 数学・物理・化学
  • 地球・環境・エネルギー
  • 環境・自然・バイオ
  • 教育・文化
  • 学校ID.GK000254
  •  

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