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地域医療を支える一員を目指し、実際の診療をとおして歯科治療の「今」を学んでいます

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  • #理系
  • #歯学
  • #歯科医師免許
  • #在学生(5年生)

病院実習で患者さんと接する日々。緊張感の中で技術と責任感を育んでいます

歯科医を目指して歯学部で学んでいます。現在は5年生で、1年間の病院実習を通して実践的に学ぶ時期です。大学に併設された附属病院で、朝から夕方まで臨床実習に取り組む毎日を送っています。
口腔外科や小児歯科など、さまざまな診療科を回りながら経験を積む中で、将来どの分野で働きたいかを考える機会も増えました。虫歯治療だけでなく、入れ歯の調整や型どりの補助、オペに入り抜歯や縫合を行うこともあり、常に緊張感を持って臨んでいます。
歯科衛生士さんから教わることも多く、チームで協力して治療を進める大切さを実感しています。また、患者さんとのコミュニケーションを通して、歯医者が怖い方、痛みを言い出せない方、症状を放置してしまった方など、心に寄り添わなければ見えてこない部分が多いことにも気づきました。正しいケアを伝えても実践するかどうかは患者さん次第。信頼関係を築き、真の治癒へ導くための「患者教育」の重要性を強く感じています。

専門的な学習も、質問しやすい環境と仲間の存在に助けられて乗り越えられています

実習が始まった頃は、一日中動き続けることが体力的にきつく、うまくできなかった点を反省する日も多くありました。それでも毎日経験を重ねるうちに少しずつ慣れ、できることが増えていくのが嬉しく、恐怖心も和らいできました。
1~4年生の間は座学や学内実習が中心ですが、5~6人の学生グループに1人の先生がついて指導してくださるため、質問しやすい環境が整っています。入学前に不安だった生物の授業も丁寧に教えてもらって理解できました。専門用語や覚えることが多い中で、気軽に先生に尋ねられる環境はとてもありがたいです。
学生同士も少人数で距離が近く、同じ目標に向かって勉強する仲間は心強い存在です。いつも同じところでつまずく私に、根気強く教えてくれる友達もいます。テスト前には放課後や休日を使って一緒に勉強し、支え合いながら乗り越えています。
歯学は大学から専門的に学ぶ学問なので、誰もが同じスタートラインに立てます。高校時代に理系でなくても基礎からしっかり学べますし、文系出身の同級生も多いですよ。

都市部に集中する歯科医師の現状を知り、地方で学び働く意志が芽生えました

将来は、地元の「かかりつけ医」として地域医療を支えたいと考えています。福島県の地方で育つ中で、成長とともに都市部との違いを感じるようになり、地方では歯科医師が不足している現状にも気づきました。自分がお世話になった歯医者さんのように、子どもからお年寄りまで幅広い患者さんに寄り添い、地域に貢献できる存在になりたいという想いが強くなりました。
奥羽大学には、県内の歯科医療の現状や地域医療について深く学べる環境が整っており、幅広い年代の治療に対応できる技術を身につけられる点に魅力を感じました。また、最大6年間の授業料が免除される特待生制度があることも入学の決め手になり、実際に利用できたことで学びに集中できています。恵まれた環境を最大限に活かし、育った地域に恩返しできる歯科医を目指して成長を続けたいと思います。

志望理由

幼いころから歯科医師という職業に憧れがあり、歯学部への進学を目指してきました。奥羽大学を選んだ大きな理由は、充実した奨学金制度があることです。最大6年間の授業料が全額免除されるため、経済的な理由で進学を諦めることなく、自分の努力次第で学び続けられる点に魅力を感じました。また、私は福島県出身であり、県内の歯科治療の現状や地域医療について深く学べる環境が整っていることも志望の後押しとなりました。

専攻分野(学問/職種)

  • 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
  • 医療・歯科・看護・リハビリ
  • 学校ID.GK000234
  •  

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