茨城キリスト教大学 私立大学
多様な学びと出会いが広がる、私の学生生活~英語と異文化を実践で体感する毎日~
- 学生生活
文学部 現代英語学科 2年
齋藤 結依香 さん
出身校- 福島県立いわき湯本高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #グローバル
- #語学
- #英語
- #外国語
- #国際
- #コミュニケーション
- #観光
- #TOEIC®
- #TOEFL®
- #茨城
特に印象に残っているのは、1年次に受講した澤井萌先生のホスピタリティ論と、2年次のStephens, M. Patrick先生によるプロジェクト実習です。ホスピタリティ論では、私の地元のAGCエレクトロニクス郡山カルチャーパークを題材に、老朽化による維持管理費の増大という課題に向き合い、他の遊園施設の事例を参考に解決策を考えました。その内容が評価され、郡山市に提案する機会を得ることができました。自分の考えを社会に発信できる経験はやりがいが大きく、複数の事例から効果的な手段を選び、現実的な解決策を導く力が身についたと実感しています。
2年次のプロジェクト実習は、学生主体でイベントを企画・運営するアクティブラーニング型の授業。前期はオープンキャンパスに来た高校生と、留学生や海外インターン生が国際交流するイベントを企画し、私はチームリーダーを担当しました。多国籍のメンバーと英語で意見を交わしながら一つのイベントを作り上げられ、実践的な英語力だけでなく、責任感やコミュニケーション能力も養われました。また、月1回の現代英語学科のイベント運営にも携わっており、座学では得られない多くの学びを得ています。英語を「使う」ことの楽しさや異文化理解の大切さを日々実感しています。
私は福島県いわき市から電車で片道約1時間かけて通学しており、車窓から見える海の景色は毎日のリフレッシュタイムです。1日に3~4コマの授業を受け、空き時間や放課後は図書館で課題に取り組むことが多いです。本学の図書館は視聴覚コーナーが充実しており、映画好きな私にとって、多様なジャンルのDVDを自由に鑑賞できる環境も魅力的です。このように学習とリフレッシュの両方ができる場所で気に入っています。
高校時代から地元の衣料品店でアルバイトを続けており、長期休みにはスパリゾートハワイアンズのお土産店でも短期アルバイトをしています。接客を通して対応力や柔軟なコミュニケーション力が身につきました。さらに、ハワイアンズでは外国人サーカス団の方々と英語で会話する機会があり、大学で学んだ英語を実際に使えたことで自信につながりました。現在は来年の交換留学に向けて資金を貯めています。日々の積み重ねが、私の学生生活をより充実したものにしてくれています。
現代英語学科では前期・後期ごとに海外インターン生が来日し、英語で会話する「チャットアワー」や授業で多様なバックグラウンドを持つ人々と交流する機会が豊富です。短期間で海外インターン生が入れ替わるため別れは早いですが、その分さまざまな文化や価値観に触れることができ、英語学習でも自然な英語を学べる貴重な存在です。
先生と学生の距離が近く、進路についても一人ひとりに真剣に向き合ってくださる先生が多いため、安心して相談できる環境があります。学外活動では英語ハイキングや焚火などのイベントもあり、英語を使いながら交流を深めることができる点も魅力です。今年は先生・海外インターン生・学生と一緒に英語ハイキングに参加し、猛暑の中での6時間のハイキングやアメリカンスタイルのバーベキューを体験しました。体力面も英語力の面も向上した大切な思い出です。
高校時代は「英語を話せるようになること」が中心だと思っていましたが、実際は文法・語彙だけでなく音声、歴史的背景、観光分野、異文化理解など多角的に専門的に学ぶ授業が多く、そのレベルの高さに最初は戸惑いました。今は難しさの中にも大きなやりがいを感じています。入学前は英語で行われる授業や専門的な内容に不安がありましたが、レベル分けの英語力診断テストや先生方の丁寧なご指導、TOEICⓇTESTの無料受験や海外インターン生による学習サポート、チャットアワーなど英語力を伸ばす環境が整っているので、安心して学べています。英語を学ぶことは世界や価値観を広げることに直結しています。不安があっても、ぜひ一歩踏み出してほしいと思います。
志望理由
私は将来、翻訳家として様々な年代の人々が異文化を理解しあえる環境づくりをしたいと考えています。海外映画の日本語字幕に触れたことがきっかけで、言葉の面白さや表現の工夫に魅力を感じ、翻訳の奥深さを知りました。
翻訳は、単に言葉を置き換えるだけでなく、作品の面白さや意図を伝える「文化の橋渡し」の役割を担っています。多文化共生が求められる現代で、異文化理解のきっかけを作れることに大きな魅力を感じています。
貴学ではコミュニケーション英語から通訳、政治・経済まで幅広く英語を学ぶことができ、留学制度やバディシステムを通して日常的に異文化に触れられる点に魅力を感じました。ここでの学びを通して、多様性を尊重しながら国際的に活躍できる力を身につけたいと考えています。
専攻分野(学問/職種)
- 文学・歴史・地理
- 社会学・マスコミ・観光
- 語学・外国語
- 国際・国際関係
- 語学・国際
分野を越えて学び、地域とつながる―茨城キリスト教大学で見つけた私らしい成長のカタチ
- 学生生活
未来教養学環 2年
KN さん
出身校- 茨城県私立高校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #分野横断
- #地域
- #サステイナビリティ
- #地域社会貢献
- #ボランティア
- #フィールドワーク
- #実践的な学び
- #ファシリテーション
- #課題解決
- #茨城
私が印象に残っている授業は、1・2年次に受講した「未来教養基礎演習」です。この授業は、事前にしっかりと学習したうえで、実際に大学周辺の神社や村役場を訪れ、地域の方々から直接お話を伺うというフィールドワークが中心となっています。教室の中だけで完結するのではなく、学外に出て自分の目で見て、耳で聴き、肌で感じることで、地域の歴史や背景をより深く理解できたことが大きな学びでした。レポートにまとめる過程では、ただ情報を集めるだけでなく、自分なりに考えを整理し、疑問を持つことの大切さも実感しました。この授業を通して、普段の生活の中でも「なぜだろう」と考え、自分で調べてみる姿勢が自然と身についたと思います。学外での実践的な学びが充実している点は、未来教養学環の魅力だと感じています。
私の平日の過ごし方は、朝10時前に大学に到着し、1日に3コマの授業を受けることが基本です。授業の合間には、課題に取り組んだり、授業で学んだ内容を自分なりに整理したり、友人と雑談をしてリフレッシュしたりと、メリハリをつけて過ごしています。サークル活動には参加していませんが、その分、自分のペースで学びに向き合える時間がしっかり確保できていると感じています。また、1年次から学童保育でのアルバイトや地域のボランティア活動にも取り組んでいます。特にボランティア活動は、先生の紹介で参加させてもらうことに。イベントを通して環境問題を広く知ってもらう取り組みをしています。子どもたちやさまざまな年代の方と関わる中で、多様な価値観に触れることができ、自分の視野が広がったと感じています。授業や課題を優先に、無理のない範囲で活動することを意識し、大学生活全体のバランスを大切にしています。自分の好きなことを学べていると実感できる時間に、特に充実感を覚えています。
大学では、少人数ながら気の合う友人と自然体で関わることができています。1年次の前期に同じ授業をきっかけに仲良くなり、大学のことやアルバイトのことなど、さまざまな話をする中で、無理をせず自分らしくいられる関係が築けました。また、悩みを相談できる先生がいることも心強く、授業内外で話を聞いてもらうことで、自分の考えを整理することができました。こうした人間関係を通して、人と関わることへの不安が減り、以前より少し社交的になれたと感じています。高校時代は、刺激的な日々を過ごす大学生活を想像していましたが、実際の大学生活は、小さな積み重ねの中に「充実」を感じることができ、無理に刺激を求めることなく、自分のペースで過ごせるようになりました。今ではこの落ち着いた学生生活が自分には合っていると感じています。進学前は人間関係や授業についていけるか不安もありましたが、少し勇気を出して周囲に声をかけたり、友達と協力したりする中で、不安は自然と和らいでいきました。すべてを完璧にこなそうとせず、「ちょっと頑張ってみる」くらいの気持ちで十分だと思います。今の時間を大切に、ぜひ大学生活を楽しんでください。
専攻分野(学問/職種)
- 社会学・マスコミ・観光
- 総合・教養
- ビジネス・経営
- 公務員・政治・法律
- 学校ID.GK000219