東海大学 清水キャンパス(海洋学部)の入試出願・就職資格情報

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この星の未来は海にある ‐多角的な分野から、海を総合的に学ぶ‐

清水キャンパスにある海洋学部は、「海」を人文・社会科学、理学、水産学、生物学、商船学、工学といった多角的な分野から総合的に学べる8つの学科・専攻で構成されています。
海洋文明から資源開発、水産増殖、海上輸送など、幅広く海洋分野を研究し、地球と人類が抱える多様な地球環境問題を解決するための教育を実践しています。
本学所有の海洋調査研修船「望星丸」や小型舟艇「北斗」「南十字」での実習、海洋調査、学科の学びに沿ったフィールドワーク、演習から実験まで、座学で得た知識を体験的に学修できる充実したカリキュラムを用意しています。

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トピックス

2019.03.01

海洋実習

海洋学部生共通の必修科目として、卒業までに3回開講されます。
座学で修得した知識を実際に海上で体験して学ぶことができる特長的な授業です。船上生活を通して学科の仲間との絆も深まり、大学生活の中で最も思い出に残る実習としても人気です。

2019.03.01

マリンスポーツ

駿河湾に面した立地を最大限に生かしマリンスポーツを楽しめる授業を開講しています。
温水シャワーが完備された「三保マリンスポーツ実習施設」を拠点に、プロのウィンドサーファーやダイバーとして現役で活躍する教員のもと、セーリングやダイビング、ウィンドサーフィンなどを学ぶことができます。他にもカヌーやスタンドアップパドルボード、海釣り、水辺の安全を守るライフセービングなど、海が近い環境を生かしたクラブやサークルなどの活動も盛んです。

2019.03.01

博物館

海洋に関する研究内容を広く一般にも公開しています。
クマノミから深海魚まで約400種5,000匹が飼育展示され、その他にも海の不思議を楽しく学べる「マリンサイエンスホール」や、海の生物の動きを再現したロボット魚が泳ぐ「機械水族館メクアリウム」があります。また、飼育魚の繁殖にも力を入れており、学生が実習や卒業研究を行っています。ここで学んだ多くの卒業生が全国の水族館で活躍しています。同じ敷地内には「自然史博物館」も併設されています。

2019.03.01

ユニークプロジェクト

その名のとおり、学生ならではのユニークで自由な発想に基づくプロジェクトを設立し大学から支援を受けて活動を行っています。
海洋学部では、静岡市清水区の地域活性化を目的としキャンパスのある三保半島を中心に地域交流を行っている「三保活性化プロジェクト」、本物そっくりの水棲生物のロボットを製作し各地のイベントへ参加し来場者へ海・生物とゴミ・環境問題などを説明する「ワンダフル・マリンアニマルズ」、地産地消を目指し地域活性化を目的とした商品開発を行う「商品開発プロジェクト」が活動を行っています。

募集内容・学費【2019年4月実績】

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海洋学部

海洋文明学科

概要 【海の「文化」と「くらし」から、明日の社会を考える】
現代社会は、海をめぐる紛争や対立、環境問題、食糧危機など、国境を越えてさまざまな問題を抱えています。これらの問題を解決するためには、過去や現在の事象を知り、いままでにない発想力と責任ある行動力が必要となります。海洋文明学科では、「海と人との関わり」といったユニークな視点に立ち、離島や沿海地域でのフィールドワークを通して、古来よりの海洋文化と人間のくらしにおける海との関わり方を学びながら、柔軟性に富んだ発想力と行動力を身につけることで、新しい視点で問題解決に取り組むことのできる人材を育成します。
定員 80名
年限 4年
学費 初年度納入金:1,606,200円

環境社会学科

概要 【人と自然にやさしい社会を創造する】
地球温暖化や生物生態系の変化、海洋汚染、ゴミの不法投棄など、私たちの身近にはさまざまな環境問題が存在しています。環境社会学科では、これらの事象が示す本当の意味や問題点を、文系理系の枠にとらわれない柔軟な思考で探り、解決へのアプローチを考えていきます。「人、海、社会、環境」をキーワードに、人と自然が共生する安全安心な社会をつくるため、自然と環境、社会と環境のあり方を学び、率先して環境問題に取り組む力を持った人材、卒業後に自治体や企業の環境対策部門、環境NPOなどで活躍できる人材を育成します。
定員 80名
年限 4年
学費 初年度納入金:1,617,200円

海洋地球科学科

概要 【科学的なアプローチで地球環境を見つめ、未来を拓く】
地球の表面積の約7割を占める海は、現代において資源エネルギー問題や地球環境問題を考えるうえで、大きな注目を集めています。海洋地球科学科では、フィールド実験や体験型学習を通して、地球上の気候に大きな影響を与え、さまざまなエネルギー資源を蓄えている海の姿を、科学的・多面的に学びます。そして、持続可能な未来を拓くために、地球環境への探究心と洞察力を持った人材を育成します。
定員 80名
年限 4年
学費 初年度納入金:1,744,200円

水産学科 生物生産学専攻

概要 【水生生物の生態を学び、増・養殖、保護・育成を考える】
自然破壊や乱獲によって、地球上の生物は種類・数ともに減少しており、私たちが利用している水産資源(魚介類など)も例外ではありません。水産学科生物生産学専攻では、マグロやタコなどの身近な魚や、ミヤコタナゴなどの絶滅危惧種を育て、増やすための基礎知識を身につけます。また、水生生物に関する教養を深めるだけではなく、最新の施設設備を利用した実験・実習を通して、社会に貢献できる技術を身につけた人材を育成します。
定員 120名(水産学科総定員)
年限 4年
学費 初年度納入金:1,744,200円

水産学科 食品科学専攻

概要 【安全で安心な食の未来をつくる】
食料危機がやってくるといわれる現在、水生生物を有効利用する方法を模索することは、私たち人類にとって重要な意味を持ちます。また、昨今は食中毒や異物混入など私たちの生活をおびやかす食に関する問題も多発しています。水産学科食品科学専攻では、私たちの生活を豊かにするために、食品科学と食品衛生に関する基礎知識を学び、実習を通して水産物の加工技術などを身につけ、安全・安心な食品づくりの一翼を担う人材を育成します。
定員 120名(水産学科総定員)
年限 4年
学費 初年度納入金:1,744,200円

海洋生物学科

概要 【海と人の豊かな共生のために海洋生物と環境を学ぶ】
海洋生物学科では、「生物と環境を知り、海との共生を探る」をテーマに、海に生息する生物の行動や生態、生物資源の保全などを実践的に学ぶことができます。また、クジラ、イルカ、サメなどの大型海洋動物の知能や食性、自然環境保護などといったユニークなテーマについても幅広く学ぶと同時に理科の教員養成を行っていることも魅力のひとつです。
定員 90名
年限 4年
学費 初年度納入金:1,744,200円

航海工学科 航海学専攻

概要 【国際性を身につけた船舶職員を養成する】
資源や食料を輸入し、工業製品を輸出している日本にとって、船舶による貨物の運搬は国の生命線です。航海工学科航海学専攻では、本学所有の海洋調査研修船「望星丸」による乗船実習を通して、国際性を身につけた船舶運行のプロを育成します。本専攻を卒業後、半年間の乗船実習課程に進学し修了することで、三級海技士(航海)の国家試験の筆記試験が免除され、口述試験に合格すれば海技士の免許を取得できます。
定員 20名
年限 4年
学費 初年度納入金:1,744,200円

航海工学科 海洋機械工学専攻

概要 【海で役立つ技術を追求する】
私たちの生活に必要な食料やエネルギーなどの物資の多くは、船によって運ばれています。また、その航路となっている海には莫大な自然エネルギーとさまざまな資源が眠っています。航海工学科海洋機械工学専攻では、社会生活を支える輸送システムと持続可能な社会の発展に必要なロボットや機械システムをつくり、利用するための基礎を学びます。たとえば、海洋空間を有効利用するための作業用水中ロボットの開発、静かで乗り心地の良い船舶の設計、太陽熱や洋上風力発電といった自然エネルギーの研究などを通して、「ものつくり」に広く携わる技術者を育成します。
定員 60名
年限 4年
学費 初年度納入金:1,744,200円

主な就職先・ 就職支援

先輩たちの就職先・学校の就職支援をご紹介!

主な就職先

2016年~2018年3月卒業生実績

  • (株)アーク・ジオ・サポート
  • アース環境サービス(株)
  • 朝日航洋(株)
  • 旭タンカー(株)
  • いであ(株)
  • (株)ウィンド・パワー・エンジニアリング
  • (株)魚力
  • (株)オリエンタルフーズ
  • 花王ロジスティクス(株)
  • 香川県漁業協同組合連合会
  • (株)崎陽軒
  • 一般社団法人漁業情報サービスセンター
  • (株)セブン-イレブン・ジャパン
  • 国際ケーブル・シップ(株)
  • 公益財団法人下関海洋科学アカデミー
  • (株)新来島豊橋造船
  • 全農チキンフーズ(株)
  • (株)ダイトーコーポレーション
  • 東芝環境ソリューション(株)
  • 東芝プラントシステム(株)
  • 内海造船(株)
  • 名古屋港管理組合
  • (株)ニチレイ・フーズ
  • 日本紙通商(株)
  • 日本郵船(株)
  • 日本小型船舶検査機構
  • はごろもフーズ(株)
  • 日立造船(株)
  • ビッグ測量設計(株)
  • (株)ファミリーマート
  • 深田サルベージ建設(株)
  • フサキリゾートヴィレッジ
  • (株)ベニレイ
  • 北陸コカ・コーラボトリング(株)
  • (株)星野リゾート・マネジメント
  • (株)ホテイフーズコーポレーション
  • (株)ホテルニューアカオ
  • マリンフーズ(株)
  • 三国観光産業(株)
  • 三井金属鉱業(株)
  • 森永乳業(株)
  • (株)ユーハイム
  • (株)雪国まいたけ
  • 米久(株)
  • リゾートトラスト(株)
  • 国土交通省
  • 法務省
  • 静岡県庁
  • 警視庁
  • 愛知県警察本部
  • …など

就職支援

「就職指導も教育の一環」という理念のもと、3つのポイントで学生一人ひとりをサポートしています。

○低学年からのキャリアデザイン
1・2年生には、就職活動に取り組む心構えなどを養い自らの将来を見つめ、職業観を醸成するためのガイダンスや講座を行っています。また、3年生には就職活動に備え、働くことや社会について考え、社会人基礎力を養うためのガイダンスや講座を行っています。

○校舎間ネットワーク
北海道から九州まで東海大学の全キャンパスから集約された約7,000件の求人票にオンラインでアクセスでき、全国区の就職活動が可能です。また、業界研究会や200社以上の企業が参加する学内合同企業説明会、個別採用説明会の開催、100社以上の企業・団体と連携しているインターンシップ制度もあり、仕事や業界をより深く理解できます。

○試験対策&スキルアップ
キャリア支援センターでは、全学年を対象とした補助教育講座やキャリア支援実学講座などを開講。就活に備え、資格の取得をサポートしています。

各種制度

東海大学での学びを支援する各種制度のご紹介!

異なる分野を体系的に学ぶ「副専攻」

海洋学部では「海事ビジネス」と「海洋スポーツ」の専門知識を養う副専攻プログラムを開講しています。海をテーマに、学科・専攻を越えた問題意識や将来設計に沿った総合的な学びとして「専門知識を身につけたい」、「就職に直結する能力を身につけたい」など、学生のニーズに応えます。
・海事ビジネス副専攻 「社会人として必要な基礎力を身につけ、海運、物流、流通などで活躍する国際型ビジネス人を養成」
国際ビジネスや経済・経営を学ぶ文系型のコースです。将来は海運、物流、流通、メーカーなどの分野で活躍する国際型ビジネス人や社会人基礎力を身につけて一般企業で即戦力として活躍する人材を養成します。
・海洋スポーツ副専攻 「海の基礎知識を身につけ、海洋スポーツの振興を担うリーダーを養成」
海洋スポーツの振興を担うリーダーの養成を目指します。海洋スポーツ(ダイビング・セーリング・パドリングなど)に関する講義と実践を通して、活動領域の安全管理や環境保全、普及活動のための企画・運営などを学んでいきます。
これらの教育プログラムは、清水キャンパスに所属するフロンティア教育センターで開講しています。

他地区のキャンパスで学ぶ「キャンパス間留学制度」

日本中が学びのフィールド!
複数の分野について学び視野を広げることを目的として、他学部・他学科の科目を履修できる自由度の高いカリキュラムを設定しています。
全国にキャンパスを有し、多数の研究施設を有する総合大学としてのメリットを生かし、海洋学部のある「静岡地区」以外のキャンパスや施設の4地区で一定期間留学をするこができます。留学先で修得した単位は認定され、また、奨学金の給付やアパート・下宿紹介などの支援も行っています。

サポート体制が整った「海外派遣留学制度」

東海大学では、20カ国・地域の45大学・機関を対象とした「海外派遣留学制度」プログラムを用意しています。留学先の大学授業料や宿舎費が免除または軽減されたり(大学が負担)、奨学金が給付される場合もあります。また、留学の期間により単位が認定されます(長期:8単位、中期:6~7単位)。なお、長期、中期留学の場合には、留学先で修得した単位が日本で在籍する学部の卒業要件単位として認められる可能性があります。このため、計画性を持って臨むことにより、4年間で卒業できるよう配慮しています。また、安心して出発できるよう学生を支援しています。

望星丸で巡る約40日間の旅「海外研修航海」

海外研修航海は、本学が所有する海洋調査研修船「望星丸」で諸外国に寄港しながら、各国の文化や風土に直接触れることのできる特色あるプログラムです。毎年、全国のキャンパスから約100名の学生や外国人留学生が参加し、洋上で約1ヶ月以上の共同生活を送ります。船という特殊な空間では自主性や協調性が不可欠。陸上の生活では得られない仲間との濃密な関係を育みながら、さまざまなプログラムを通じて国際感覚を養っていきます。

学びの分野/学校の特徴・特色

東海大学 清水キャンパスで学べる学問

  • 文学・歴史・地理
  • 国際・国際関係
  • 工学・建築
  • 地球・環境・エネルギー
  • 農学・水産学・生物

東海大学 清水キャンパスで目指せる職種

  • 自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
  • 動物・植物
  • 環境・自然・バイオ
  • 食・栄養・調理・製菓
  • 教育
  • 健康・スポーツ

東海大学 清水キャンパスの特徴

  • AO入試制度
  • センター利用入試制度
  • ネット出願
  • 独自奨学金制度
  • 交換留学制度
  • インターンシップ
  • 大学院

東海大学 清水キャンパスの所在地

清水キャンパス

所在地

〒424-8610
静岡県静岡市清水区折戸3-20-1

交通機関・最寄り駅

JR東海道本線「清水」駅より「東海大学三保水族館」行き「三保車庫前」行き「世界遺産三保松原 神の道入口」行き「折戸車庫」行きバスで約20分「東海大学・海技短大前」下車、徒歩2分。

電話でのお問い合わせはこちら 開く

お問い合わせの際に、「マイナビ進学を見た」とお伝えいただくとスムーズです。

054-337-0144

東海大学 清水キャンパスのお問い合わせ先

清水教学課(入試広報担当)

電話 054-337-0144 (直通)

  • 学校No.7032
  • 更新日: 2019.04.03