アップルスポーツカレッジ 専修学校(専門学校) / 新潟県 認可
「選手を支える存在になりたい!」バスケ部マネージャーからトレーナーの道へ
- 文理選択

アスレティックトレーナー科 2年生
土田 愛皐 さん
出身校
- 羽黒高等学校(山形県)
入試方式
- 学校推薦型
KEYWORD
- #専門学校
- #スポーツ
- #オープンキャンパス
- #学費
- #奨学金
- #部活動
- #新潟
部活動に力を入れていました。私は男子バスケットボール部に所属し、マネージャーとして毎日の練習や試合時のチーム・選手のサポートをしてきました。どうしたらもっと練習しやすい環境を作ることができるかを常に考え、行動に移す日々を通じて、大変なことも多くありましたがそれ以上にやりがいを感じました。
スポーツ選手を支えるトレーナーになりたいと思ったからです。私は高校時代のマネージャーの仕事の中で、唯一ケガの応急処置が出来ませんでした。チームトレーナーの方が選手のケガのサポートをする姿を見て、私も専門知識を学びたいと思うようになりました。この学校では、様々なプロの現場で実習を行うことができ、最大600時間の実習により実践的にトレーナーの仕事を学ぶことができると思いました。
今後の目標は、プロバスケットボールチームのトレーナーになることです。そのために「アスレティックトレーナー」と国家資格「はり師・きゅう師」の資格取得を目指して、日々勉強に取り組んでいます。広い視野を持ち、どんな状況にも対応できるトレーナーになりたいです。
志望理由
私は将来プロチームのトレーナーになりたいと考えています。私は男子バスケットボール部に所属しマネージャーを務める中で、テーピングやストレッチについて調べる機会も多く、選手一人ひとりに適切な対応ができるトレーナーになりたいと思いました。
貴校では、プロチームとの連携によりプロの現場での実習機会も多く、最大600時間の実習を行うことができるので、知識と実践力を身につけることができるほか、資格取得にも力を入れていて、複数のトレーナー系資格と国家資格のはり師・きゅう師の取得を目指すことができるので、夢であるプロチームのトレーナーに近づける学校だと思いました。

志望理由の GOOD POINT!
興味を持ったきっかけ・学びたいことや将来の目標など具体的に記載されており、分かりやすくまとまっています。
本学の特徴である「プロの現場での実習」や「最大600時間の実習」なども記載されており、しっかりと準備をしたことが伺えます。
また、志望理由の中に記載のある「国家資格はり師・きゅう師の取得」は、本学と姉妹校である国際メディカル専門学校とのWスクールにより取得を目指すことができます。
専攻分野(学問/職種)
- 体育・健康・スポーツ
- 医療・歯科・看護・リハビリ
- 健康・スポーツ
- 学校No.677