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岡学園トータルデザインアカデミー 専修学校(専門学校) / 長野県 認可

地域の人々と連携しながら、学生主体で課題の解決にチャレンジ!

■学問大分類:社会学・マスコミ・観光
■学問小分類:地域社会
■提供:岡学園トータルデザインアカデミー 長野プロデュース科 × 商店街

地方における商店街の衰退を止め、活気を取り戻すために

少子高齢化の進行と人口減少、さらにはクルマ社会の浸透は、現代社会の在りように大きな影響を与えている。その顕著な例として挙げられるのが、地方における中心市街地商店街の衰退現象である。若者を中心とする消費者が、郊外にあるロードサイド店舗などへ、客足が移行していること要因とされている。
こうした中、商店街への若者の吸引を目的として、SNSでの発信やイベント開催による新たな層の開拓を目指しているチームがある。岡学園トータルデザインアカデミー 長野プロデュース科主任の小宮山 潔先生と、地域を愛する意欲的な学生達だ。

学生が商店街公式SNSの運用をサポート。新イベント企画も

「まずは学生が商店街事務局を訪ね、担当者と現地調査を実施。フリーWi-Fiの有無、取り扱い商品の種類などを調査しました。次に、それらが周辺の客層とマッチしているかなどを含め、利用者にとって本当に利便性のある商店街なのかをリサーチしたのです」と話す小宮山先生。商店街PR用に新規に立ち上げたSNSでの発信で、どのような反応・効果があるかについても検証したという。
調査の結果、販売やサービスを行う店舗、商品によっては、若者に好まれそうな部分も多々あったそうだ。しかし、どうしても認知度(発信力)が弱く、魅力を伝えられていないのが現状である。
そこで、商店街の事務局をサポートするように「商店街公式インスタグラム」に学生視点で記事を投稿。これまでとは異なるアプローチで、さまざまな記事の発信を行った。また新たなイベント企画や商店街用のキャラクターを考案して、新たな客層への開拓にチャレンジしている。

技術力と思考力、地域を創造しマネージメントする力を養成

人との出会いとつながりを大切に、実践的かつユニークな活動を展開している岡学園トータルデザインアカデミー 長野プロデュース科。ここで採り上げたのは、同科が取り組んでいる産官学連携による100プロジェクトの一つに過ぎない。
小宮山先生は、「地域課題について現場に足を運びながら考え解決策を導き出したり、地域の魅力を自ら磨いてプロデュースしていく学科です。技術力として『グラフィックデザイン』『WEB』『映像』の3つの柱でモノ、コトをデザイン。思考力では問題解決方法として『デザイン思考』、地域を創造しマネージメントする『コミュニティデザイン思考(地域プロデュース)』の修得を図ります」と話された。
将来の進路として地域創成から伝統工芸、イベント、観光・サービス、ホテル、福祉、デジタルパブリッシング、デザイン、雑誌や専門誌のライター、販売や販促、フード&アグリ、自家農園など多種多様だ。

  • 学校No.5888
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