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生命の尊厳を基調に、キリスト教的人類愛に根ざした医学教育を実践

1971年、故・明石嘉聞博士により東洋医科大学の名で創立・開学されて以来、附属病院、看護専門学校、大学院などを次々と併設するなど、つねに医学教育における理想的な環境を整備してきました。
「キリスト教的人類愛に根ざした『生命の尊厳』を基調とする医師としての使命感を自覚し、人類社会に奉仕し得る人間の育成、ならびに専門的研究の成果を人類の福祉に活かしてゆく医師の養成」を建学の精神に掲げ、6年一貫教育体制のもと、一般教育から専門教育にいたるまでキメ細かなカリキュラムを設計し、プロフェッショナルとしての誇りと豊かな人間性、そして幅広い教養を持つ医師の輩出に力を注いでいます。

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トピックス

2017.04.01

国際認証におけるglobal standard (国際標準)に準拠した新カリキュラム

米国ECFMG(Educational Commission for Foreign Medical Graduatesは米国外の医学部卒業生に対して米国の医師国家試験の受験資格を審査する団体)は、2023(平成35)年以降、米国の医師国家試験において、世界医学教育連盟(WFME:WHOの下部組織) 、 またはアメリカ医科大学協会(AAMC)のglobal standard(国際基準)により認証を受けた医学部卒業生以外の受験を認めない旨を世界各国の医学教育機関に通達しました。このため、現在、本邦の医科大学・医学部ではこの国際認証基準に準拠したカリキュラムの策定に取り組み始めています。
本学 聖マリアンナ医科大学は2016年度より国際認証基準に準拠したカリキュラムが新たに始まります。今後、更なる教育改革を行い、本学の医学教育の質が国際的にも保証されるべく、絶えることなく歩み続けます。

2017.04.01

アウトカム基盤型教育への転換

教員が何を教えたかではなく、学生が何を学び、何を習得したかを重視します。新カリキュラムでは、ディプロマ・ポリシーとして明示した卒業時到達目標の達成を可能とする、アウトカム基盤型教育に転換します。医師として正しく判断し、正しく行動できるためには、医師の責務と態度、基本的な知識とその応用力、問題解決応力、基本的診療能力を身に付けておくことが必須の条件です。その上で、自らの行動を振り返り、修正し、改善していく、すなわち生涯にわたって省察し実践し続ける医師を養成していきます。

2017.04.01

教育の質的転換のための取組

本学の求める人材像(ディプロマ・ポリシー)に基づいた教育を実践するため、育成する能力、知識、技能を設定して、教育課程全体を見直し、個々の授業科目の連続性、関連性を持ったカリキュラムに再編しました。また、教育の手法を見直し、教員と学生とが意思疎通を図り、学生が相互に知的に成長する問題解決型の能動的学修(Team-Based Learning )を多くの授業で取り入れるとともに、卒業後の初期臨床研修に繋がる卒前教育として臨床実習期間を2年間としました。一方、教員の教育力の向上のために年間を通じてファカルティー・デベロプメント(能力開発研修会等)を開催し、教員全体の組織的、主体的な教育への参加を促しています。更に、より良い学習環境の場を学生に提供するために、最新の学習システム、機器及び設備を導入しています。

2017.04.01

臨床実習の長期化及び実質化

本学の新カリキュラムは1~3年次までの早期体験実習(6週)と、4年次1月から6年次前期までの診療参加型の臨床実習(68週)を合わせて約2年間の実習期間に改訂します。早期体験実習では人の一生(ライフサイクル)と医療の関わりについて学び、また、臨床実習では大学病院や附属病院の臓器別診療科ごとに2~4週間ずつ小グループでローテーションしていきます。この臨床実習を通じて今までに学んだ知識と実地を融合させながら、病歴聴取、カルテの作成、身体診察、医療面接、臨床手技・検査、救急診療、診断から治療の進め方まで全プロセスを学びます。
更に、従来見学中心であった臨床実習を見直し、診療参加型臨床実習に改め、指導医や研修医で構成される診療チームにスチューデントドクターとして加わり、現場での思考法や実技、態度も含めて医師としての能力を総合的に育成していきます。

2017.04.01

学生との協働カリキュラムの構築

教学関連の委員会組織としてのカリキュラム委員会の下に学生部会を設置し、各学年の学生代表とカリキュラム委員がカリキュラムや試験に関して定期的な意見交換を行い、新カリキュラムの策定や試験スケジュールを組む上で、学生の意見を積極的に取り入れています。
また、カリキュラムや授業方法を改善するために、授業終了後、レスポンスアナライザー(ソクラテック端末)を介して学生アンケートを毎時間取り、学生の授業評価をリアルタイムに教員にフィードバックしています。

募集内容・学費

聖マリアンナ医科大学の募集内容や学費をチェックしておこう!

医学部(2017年4月実績)

医学科

概要 本学部では、6年間一貫教育による国際認証基準に準拠したカリキュラムを実施しています。臨床実習の長期化及び実質化、アウトカム基盤方教育への転換、1週間集中して学ぶユニット型と毎週連続して学ぶシリーズ型のカリキュラムに再編するなど、今後更なる教育改革を行い、医学教育の質が国際的にも保証されるべく、絶えることなく歩み続けます。
定員 115名
年限 6年
対象 男女
学費 初年度納入金
6,900,000円
別途、学生自治会費・父兄会費などが必要。
目指せる資格 医師(国家試験受験資格)

主な就職先・ 就職支援

先輩たちの就職先・学校の就職支援をご紹介!

主な就職先

2016年3月卒業生実績

  • 聖マリアンナ医科大学附属病院
  • 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
  • 川崎市立多摩病院(指定管理者 聖マリアンナ医科大学)
  • 聖マリアンナ医科大学大学院医学研究科
  • …など

就職支援

研修1年次の総合診療部では、通常の内科研修に加え、大学病院でありながら夜間急患センターでの外来診療に携わることができます。屋根瓦方式での指導体制により、夜間救急外来で多い症状・病態・疾患を診るだけでなく、緊急の際にも、見逃してはいけない症状・病態・疾患などを学ぶことができます。屋根瓦方式の指導体制とは、助教が専攻生を、専攻生が研修医を、また研修医が学生を指導する教育体制のことをいいます。また、広くは患者からも学ぶことを含みます。

各種制度

聖マリアンナ医科大学での学びを支援する各種制度のご紹介!

ユニット、シリーズの講義や実習を通じて基礎、臨床、社会医学の知識と技能を修得する【専門教育科目】

①初年次教育の充実と多様化
「アカデミックスキルズ」では、基本的な学習スキル、情報を獲得・整理し、発信するスキル、コミュニケーション能力、パソコンの基本的な操作方法を修得します。また、「実践医学」では、医学史から見た医師という職業の成り立ち、臨床医、研究医や行政医務官等の医師としての将来展望、医師のプロフェッショナリズム、代替医療等を学びます。

②早期体験実習の拡充と長期化
1年次の「早期体験実習」では、前期は大学病院内での病棟実習等、後期は学外施設のマタニティークリニック、幼稚園・保育園、介護・福祉施設等の見学実習を行います。

③少人数教育の徹底
1~4年次まで「English for Medical Science」を学び、世界で通用する英語力を修得します。各学年時にプレイスメント試験等を実施し、1学年30人弱の習熟度別クラスに分かれて授業が行われます。

④シミュレーション教育の充実
4年次に基本的臨床手技を学ぶ上で、実際に患者に行うことが困難な医行為は、シミュレーション・ラボラトリーで臨床現場を再現した学習環境を提供し、医師としての実践力を修得します。

生涯学習の礎となる特色ある選択科目を揃えた【総合教育科目】

①1~4年次の選択科目の「総合教育科目」は、語学、人文・社会科学、自然科学、専門医学まで幅広い分野の、約30科目から構成され、医療人としての人間性、調和の取れた個性溢れる自己形成の養成を目指します。特に専門医学の分野では1年次の早期の段階から専門知識や先端医学に触れることができます。

②グローバルに活躍する学生のための実践医学英語
「総合教育科目」には、海外留学・研修を目指す学生のためにネイティブスピーカーの外国人講師による実践医学英語が開講され、授業は全て英語で行われます。スピーキング等の語学技能の修得、英文履歴書や志望動機書の書き方を学べます。海外を目指す学生に対して万全の留学準備教育でサポートし、卒後グローバルに活躍する人材の育成に力を注いでいます。

③専門医学の科目から最先端の医学研究を学ぶ
最先端の医学研究で注目される再生医療をテーマとする「臨床免疫学・再生医学実習」が履修できます。実習ではヒト人工多能性細胞(hiPS細胞)から神経細胞の分化誘導も行っています。この科目の他にも「神経情報工学」、「エイズ学」等、最先端の医学研究をテーマにした科目を選択できます。

臨床医学の生の知識を修得する【臨床実習・選択制実習】

(臨床実習)
1~3年次の「早期体験実習」や4年次の「Introduction to Clinical Medicine (臨床実習前に修得すべき、医師として必要となる基本的診療知識、技能、態度を修得する実習)」を経て、4年次1月から5年次10月まで第1クールの診療参加型臨床実習として、内科、外科、産婦人科、小児科の基本診療科を4週間ずづローテーションします。
また、5年次1月から6年次7月まで第2クールの実習では、救命、腫瘍等の高度診療科他を2週間ずづローテーションし、高度な専門的治療、診療計画の立て方、また、医療倫理や医療安全を含めて医師としての総合的な役割を学びます。


(選択実習)
6年次4月に4週間の診療参加型臨床実習として、学生が希望する診療科を選択して実習を行うことができます。実習施設としては、本学附属の4病院はもとより、海外の協定大学病院他、診療科より紹介された国内の市中病院・大学病院を選び、これらの施設から希望する診療科を学生が選択します。

医師国家試験合格100%を目指し、教員と学生と協働して行う国家試験対策講義

6年次9月から「コース別集中講義」が始まります。医師国家試験出題基準に準拠した臓器・疾患別の講義が1~2週間ごとに集中して行なわれ、それぞれのコースでは6年間で学んだ学習内容が網羅的に取り扱われます。また、各週の金曜日には試験(多肢選択問題)を課すことで、学生の知識の向上と定着を徹底的に図り、学生個々のそれぞれの弱点を抽出、苦手分野の克服を目指します。この試験の他に、医師国家試験と同じ全分野を500題で出題した「総合試験」を卒業試験として実施し、最終学年の評価の指標とします。
また、過去に出題された「コース別集中講義試験」及び「総合試験」の問題、正解、解説は学内LAN上で閲覧ができ、学生が疑問に思った問題については学内のシステムで出題者に質問し、出題者がその質問に丁寧な解説を加えた解答をネット上に公開します。この他に医師国家試験の対策としては、全国の医学生が参加する医師国家試験模擬試験を課し、全国での相対的な順位を把握させるとともに、以後の学習に活用させています。更に、講義のない夏季、冬季休業中にも医師国家試験を専門とする外部講師を招き、対策講義を開催し、万全の対策を講じています。

教育棟

教育棟には、講義室や少人数教育に対応した小教室、自習室、医学情報センター(図書館)、情報教育施設を設置したほか、学生ラウンジ、売店、学生食堂、ロッカー室などのアメニティ施設も充実しています。キメ細かい教育を実践するにふさわしい快適な空間と最新の医学教育に必要な機能の全てを集結した施設を活用することにより、充実した学生生活を送ることができます。

難病治療研究センター

厚生労働省指定の難病を中心に、その病気の仕組みの解明や最先端の治療方法の開発に取り組んでいます。

聖マリアンナ医科大学奨学金

●聖マリアンナ医科大学奨学基金
資格:経済的理由により修学が困難な者で学業成績、健康状態、および人物とも良好であると認められる者。なお、奨学金は学納金に充当します。
給付額:360万円を限度として給付。なお、返還の義務はありません。
●聖マリアンナ医科大学特待生
資格:合格者のうち、入学試験における成績・人物ともに優秀な者(若干名)。
給付額:初年度の授業料、教育維持費、教育充実費相当額(540万)を免除する。
●明石嘉聞記念奨学金
資格:医学部学生として優れた資質を有し、かつ経済的事由により学業の継続が困難の者。
貸与額:無利子で月額2万円を貸与。その期間は6年以内とします。

地方公共団体修学資金制度

●神奈川県地域医療医師修学資金貸付制度
将来、医師として神奈川県内の医療機関等に勤務する意思のある新入生のうち5名に対して、月額10万円の修学資金が貸与されます。この修学資金は貸与期間の1.5倍の期間を知事が指定する医療機関に勤務するなどの条件で返還が免除されます。
●静岡県医学修学研修資金(聖マリアンナ医科大学特別枠)
将来、医師として静岡県内の公的医療機関等に勤務する意思のある者に、年間 240万円貸与され、一定期間勤務するなどの条件で返還が免除されます。聖マリアンナ医科大学特別枠は、静岡県内の公的医療機関に勤務する医師を効果的に確保する目的で本学に貸与枠が設けられており、一般枠に優先して貸与される制度です。

学びの分野/学校の特徴・特色

聖マリアンナ医科大学で学べる学問

  • 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ

聖マリアンナ医科大学で目指せる職種

  • 医療・歯科・看護・リハビリ

聖マリアンナ医科大学の特徴

  • 特待生制度
  • 独自奨学金制度
  • 資格取得支援制度
  • 交換留学制度
  • 大学院

聖マリアンナ医科大学の所在地

キャンパス

所在地

〒216-8511
神奈川県川崎市宮前区菅生2-16-1

交通機関・最寄り駅

小田急線「向ヶ丘遊園」駅より小田急バスあざみ野駅行・聖マリアンナ医大行で「聖マリアンナ医大」下車。
東急田園都市線、横浜市営地下鉄ブルーライン「あざみ野」駅より小田急バス向ヶ丘遊園駅行で「聖マリアンナ医大」下車。

聖マリアンナ医科大学のお問い合わせ先

教育課入試係

電話 044-977-9552
FAX: 044-976-6379

  • 学校No.571
  • 更新日: 2017.04.01

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