京都美術工芸大学のゼミ・研究室 | マイナビ進学

京都美術工芸大学のゼミ・研究室

進学の、その先へ。
なりたい「わたし」を一緒に見つける
進路情報ポータルサイト

あらゆる空間・建物は、社会との関係の中で存在している。

京都美術工芸大学のゼミ・研究室をチェック

井上研究室

担当教員 井上晋一教授
学部/学科/コース 建築学部* /建築学科 /建築デザイン領域
所在地 <京都東山キャンパス> 京都府京都市東山区川端通七条上ル

このゼミ・研究室の研究テーマ

地域の再生
  • 地域の活性化
  • まちおこし
関連キーワード
  • 関係性のデザイン
  • まちづくり
  • 空間デザイン
  • 模型製作
  • 建築設計

京都のまちなかは、私的空間・公的空間がそれぞれに機能し、人々の行動と関わっている。

あらゆる空間(建物)は例外なく、社会との関係の中で存在しています。京都のまちなかを見渡してみると、プライベート空間としての町家(私)、パブリック空間としての表通り(公)、コモン空間としての裏路地(共)がそれぞれに機能し、人々の行動をデザインしていることがわかります。本研究室では「関係性のデザイン」を大きなテーマと位置づけ、人と人、個人と社会を関係づける計画と空間デザインを研究します。研究対象は住宅、集合住宅、都市空間など、学生の興味次第。個々に研究テーマを持ちながら、それを研究室生全員で議論し、ブラッシュアップしていくのも本研究室の特色です。卒業設計では図面と模型を作成。BIMも活用するため、専門的なコンピュータスキルも習得できます。

※2022年4月に【建築学部】を開設。

このゼミ・研究室についてもっと見てみる 閉じる

社寺建築の設計技法を解明する。

京都美術工芸大学のゼミ・研究室をチェック

大上研究室

担当教員 大上直樹特任教授
学部/学科/コース 建築学部* /建築学科 /伝統建築領域
所在地 <京都東山キャンパス> 京都府京都市東山区川端通七条上ル

このゼミ・研究室の研究テーマ

地域の再生
  • 歴史的遺産
関連キーワード
  • 社寺建築
  • 古建築
  • 文化財建造物
  • 文化財修復
  • 実測調査

社寺はなぜその高さ、幅で設計されたのか。

本研究室の研究テーマは社寺建築の設計技法の解明です。設計技法とは、端的に述べれば寸法の決め方のことです。これには仮設や定説が一応存在するのですが、実はその多くが矛盾点をはらんでいます。本研究室では固定化された仮設・定説にとらわれることなく、数多くの証拠を集め、解析することで古建築の実相を浮き彫りにします。例えば、平等院鳳凰堂(宇治市)の寸法は、高さ、幅ともに本尊阿弥陀如来坐像の大きさを根拠に決められたことを大上教授が突き止めています。卒業後は社寺建築、文化財修復の分野での活躍が期待されますが、「デザイン教育は歴史教育」と言われるように、建築の根本原理に触れる伝統建築の研究は、現代の建築デザインでもおおいに活かされる知見となります。

※2022年4月に【建築学部】を開設。

このゼミ・研究室についてもっと見てみる 閉じる

現代と異なる伝統工法で建てられた古民家を現代の住環境としてどう捉えるか。

京都美術工芸大学のゼミ・研究室をチェック

森重研究室

担当教員 森重幸子准教授
学部/学科/コース 建築学部* /建築学科 /融合領域
所在地 <京都東山キャンパス> 京都府京都市東山区川端通七条上ル

このゼミ・研究室の研究テーマ

地域の再生
  • 地域の活性化
  • まちおこし
関連キーワード
  • 住環境
  • リノベーション
  • 町家・民家
  • 建築資産
  • 数寄屋

京都の町家などの現代的価値を考察し、マネジメントについて研究する。

京都には、町家など現代とは異なる伝統工法で建てられた古民家が現在も多く残されています。本研究室ではそうした建物の現代的価値を考察することに始まり、ストックの継承と活用のためのマネジメントについてフィールドワークを交えて研究します。その現場として、森重准教授が監修した長屋と素地の再生事例が大学の近隣にあります(写真)。この町家は賃貸住宅として経営されています。今も長く住まわれるための性能の向上が欠かせず、町家の骨格をしっかりと残しながら現代の技術によってリノベーションを実施。断熱性や耐震性を高めた物件として再生を図りました。すでに入居されており、今後は学生たちとともに入居者への取材を行い、保全・継承の在り方を検討していきます。

※2022年4月に【建築学部】を開設。

このゼミ・研究室についてもっと見てみる 閉じる

環境問題を建築で解決するために。

京都美術工芸大学のゼミ・研究室をチェック

安田研究室

担当教員 安田光男教授
学部/学科/コース 建築学部* /建築学科 /建築デザイン領域
所在地 <京都東山キャンパス> 京都府京都市東山区川端通七条上ル

このゼミ・研究室の研究テーマ

地域の再生
  • 地域の活性化
  • まちおこし
関連キーワード
  • 建築設計
  • インテリア
  • 現代建築
  • フィールドワーク
  • 次世代建築

フィールドワークを通じて、環境における問題点を発見する。

本研究室の研修テーマは海外建築の設計研究、模型・BIM・3DCG等現代的なツールを利用した設計プロセスの修得、新しいコミュニティの在り方に基づいた建築空間の提案であり、フィールドワークを通して、環境における様々な問題点を発見し、建築によって解決する方法について研究室生全員でディスカッションします。現代建築の設計事例の丹念なリサーチを通して、海外の事例や歴史的事例も踏まえ、最適解は何かを一緒に模索します。建築の機能、構造、室内環境を一体として捉え、現代の技術で再現できる空間提案を行い、次世代の建築の創造を行います。

※2022年4月に【建築学部】を開設。

このゼミ・研究室についてもっと見てみる 閉じる
  • 学校No.5078
  •