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「発酵」は人も地球も助ける力に

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生化学研究室

担当教員 陶山明子
学部/学科/コース 食物栄養科学部 /発酵食品学科
所在地 <別府キャンパス> 大分県別府市北石垣82

このゼミ・研究室の研究テーマ

技術の革新
  • イノベーション
持続可能な社会の実現
  • 環境破壊
  • プラスティックゴミ処理
関連キーワード
  • 発酵
  • 食品の機能性
  • 環境浄化
  • バイオリファイナリー
  • バイオテクノロジー

バイオテクノロジー技術で人の生活や環境保全に役立つ微生物を研究する

 食品づくりに欠かせない「発酵」。「発酵」は目に見えない微生物によって私たちの生活に有用なものをつくり出す働きのことです。その力は、チーズ、ヨーグルト、味噌、醤油、酒類などいろいろな発酵食品をつくり出すだけではなく、環境浄化、エネルギー、医薬、農業、工業などさまざまな分野で活用できる能力を秘めています。
 食物栄養科学部発酵食品学科生化学研究室では、最新のバイオテクノロジー技術を使って微生物を改良することで、①人の生活に役立つ物質を生産する微生物を創り出す ②環境浄化に役立てるため環境汚染物質を分解する力が強い微生物を創り出す、という取り組みをしています。例えば、食品に人の健康維持に役立つ機能性を付与できる酵母や乳酸菌などを花や果実などから探索し、食品開発への活用を試みています。また、石油資源の代わりに植物などの生物資源を原料にして化学品やバイオエタノールを生産する(バイオリファイナリー)微生物や、PCB(ポリ塩化ビフェニル)などの環境汚染物質を強力に分解する微生物などを創り出し、環境負荷の低減や環境浄化に役立てようとしています。
 まだまだ基礎研究の段階ですぐには役立たない研究もありますが、微生物の機能を調べていくと、誰も知らなかった新たなことが発見でき、それをどのようにして人に役立つように応用するかを考えていくことはとても面白いです。

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  • 学校No.447
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