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ライブイベント制作で音楽業界のリアルを体感し、未来への可能性を見つける

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小さい頃からの憧れを実現するためにミュージックビジネス専攻へ!

私の高校生活は、ダンス部での活動を中心に充実したものでした。コロナ禍の影響で部員は少なかったものの、私たちは様々な大会やイベントに出演し、曲決めや振付、衣装、照明などを全て自分たちで考えました。意見が対立することもありましたが、何度も話し合いを重ねることで、成功を収めることができました。大阪音楽大学を志望したのは、高校3年の夏前に偶然ミュージックビジネス専攻のパンフレットを見かけたことがきっかけです。音楽業界やエンタメに興味があった私は、オープンキャンパスに参加し、実際に第一線で活躍する教授から学べることや、4年制大学で一般教養も学べる点に魅力を感じました。

音楽業界のリアルを学べる実践型授業

総合型選抜の受験科目は「面接・調査書」と「小論文」と「専門課題」の3種類のみだったので、高校3年生の夏に受験勉強から一気にシフトチェンジしました。高校の音楽の先生が大阪音楽大学の卒業生だった事もあり、全面的にサポートしていただきました。専門課題は架空の10名からメンバーを選び、バンド名や活動予定などをプロデュースし、プレゼンするというものでした。こんなバンドを作りたい!という案や発想はスムーズに沢山思いついたのですが、それを上手く言葉にしたり、ありきたりな言葉にならないようにするのが大変でした。また、質疑応答にも備えて、先生に協力していただいたり、ビデオを撮って見直したりして何度も練習しました。小論文は大阪音楽大学や他の音楽大学の過去問を使いながら練習しました。

入学してから印象に残っているのは、1年次の「ライブイベント制作」です。前期は主に音楽業界を取り巻く様々な職種の方にゲストとして来ていただき、どのようにイベントや音楽が作り上げられているのかを伺いました。実際に大阪城ホールで行われるライブのバックステージ視察をしたことも印象的です。私たちの学年は残念ながらライブを見ることはできなかったのですが、音響や照明、物販、運営などの当日の動きを近くで見ることができて新鮮でした。後期は全員で1つのライブを企画・運営し作り上げました。たった1つのライブを開催するまでにどれほどの人と時間と労力が関わっているかが見え、チケット1枚、お客さん1人のありがたみを感じました。2年次の「ライブテクノロジー演習」も受講する予定なので、昨年の経験を活かして楽しみたいです。

将来は音楽に関わる仕事に!

将来の夢は、音楽事務所でアーティストのマネジメントに関わることです。音楽業界には多くの職種がありますが、アーティストの成長を支える仕事が最も魅力的だと感じています。しかし、教授やゲスト講師の話を聞くたびに新たな興味が湧き、将来について迷うこともあるので、様々な授業を受けて自分にぴったりの分野を見つけていければと思っています。
また、中高の音楽の教員免許取得も目指しています。慣れない声楽、弾き歌い、ソルフェージュなども忙しい授業の中頑張っています。音楽大学ならではの貴重な経験だなと日々感じています。

志望理由

私は昔から音楽が好きで、吹奏楽やピアノ、新体操、ダンスなど、さまざまな形で音楽と触れ合ってきました。特に高校で入部したダンス部では全国大会にも出場し、引退時には校内の自主公演を企画・構成し、2回の公演を成功させることができました。みんなで協力して一つの作品を作り上げることにやりがいを感じました。
中学生までは邦楽をよく聴いていましたが、ダンス部に入ったことでさまざまなジャンルの音楽を聴くようになり、さらに音楽の世界にのめり込みました。アーティストのライブに行くことが趣味となり、何度も足を運んでいます。特にフェスなど、多くのアーティストが出演するライブでは、普段聴かない音楽に出会えることが魅力的で、同じアーティストのライブでも毎回新しい体験ができることに感動しています。

これらの経験から、自然と音楽に関わる仕事がしたいと思うようになりました。高校1年生の時からある音楽事務所のオンラインサロンに入会し、その事務所のアーティストのプロデュース方法や、海外と日本の音楽業界の現状と問題について学びました。また、日本の音楽業界を変えるために新たなプロジェクトを始める行動力に感銘を受け、将来はアーティストマネジメントの仕事に就きたいと考えるようになりました。
そのため、音楽業界の知識を多く学べる大阪音楽大学のミュージックビジネス専攻に惹かれました。1期生が主催した「GroovyMusicBeats」を見に行った際、先輩方の話を聞いたり、行動する姿を見たりして、私もこの大学で先輩方と一緒に学びたいと強く感じました。

入学後は基礎的な知識を身につけ、自ら主体的に行動し、アーティストが最も輝くための方法を考えていきたいです。これまでの経験を踏まえ、新しく魅力的なアイデアを生み出す力を磨きたいと考えています。そして卒業後は、アーティストが自分らしく音楽を楽しみながら活動できるようサポートし、多くの人にその個性が伝わるプロデュースができる人材になりたいです。「自分がマネジメントしたアーティストが世界に羽ばたき、多くの人を虜にする」という夢を叶えるために学びたいと思いました。

志望理由の GOOD POINT!

本学・ミュージックビジネス専攻の専門課題は、毎年テーマは異なりますが、新しい音楽にまつわる企画を立案し、それをプレゼンするというものです。毎年7月以降のオープンキャンパスで受験対策講座を開催し、評価のポイントなどを説明しています。
志望動機の中で、竹中さんは「フェスを通して普段聴くことのない音楽に出会う」という体験を挙げてくれましたが、これはとても大きなポイントです。自分が知っている音楽やアーティストでなくてもワクワクできる感性が、音楽の仕事にはとても大切だからです。専門課題においても、この視点や感性は重要です。この専攻で、多くのプロフェッショナルによる授業を受けることで、新しい音楽を生み出し多くの人をワクワクさせる、次世代のプロフェッショナルを目指してください!

専攻分野(学問/職種)

  • 芸術・表現・音楽
  • ビジネス・経営
  • マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画
  • 音楽・イベント
  • 学校No.4201
  •  

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