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SDGsとファッション ~アフリカ・ルワンダの貧困問題を考える~

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岡田ゼミ

担当教員 岡田 絵梨奈
学部/学科/コース ファッション総合学科
所在地 <本学キャンパス> 福岡県福岡市南区横手1-2-1

このゼミ・研究室の研究テーマ

多様な人々との共生
  • 外国人労働者
関連キーワード
  • SDGs
  • ファッション

ファッションだけではなく「教養」も幅広く学ぶ

授業では「コーディネートとは何か」について一緒に考えています。洋服をどうコーディネートするか、何を足して何を引いたらいいのか、何のためのコーディネートなのか。ファッションには正解がないため、何通りも考えます。
また、これからの時代、ファッションだけを勉強すれば安心というわけにはいきません。
例えば、カフェや美容室でアクセサリーや洋服や雑貨を販売したり、本屋や和菓子屋でもアパレル商品売場が参入したりしています。これからは、ファッション以外のモノやコトにも目を向けて、時代感や多様化に対応する力が必要です。一つのことだけを考えず、広い視野と見解をもつこと。どうしたら目の前の問題を解決できるのか?自分で学び、自分で考え抜く力の基礎となるのが「教養」だといえます。

本ゼミの卒業研究では、「SDGsとファッション」をテーマに論文に取り組んでいます。
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年に国連で開かれたサミットで決められた国際社会共通の目標です。この目標の中には、「貧困をなくそう」「ジェンダー平等を実現しよう」という目標も含まれます。

このような背景から、福岡とアフリカ・ルワンダを繋ぎ、ジェンダーや貧困格差などの課題にファッションを通して取り組んでいる「Dress for Two」様と連携し、ルワンダでの縫製技術の課題解決、アフリカ布(キテンゲ)を使った新商品の開発を進めています。言語の違いはもちろん、現地の方々に限られた資材と環境の中でどのように技術を伝えていくのか。課題解決達成の道のりまでには様々な困難や問題が生じます。学生たちにはこれらの問題とひとつひとつ向き合い、じっくり考え抜いてほしいと思っています。

このように、ファッションだけではなく「教養」を幅広く学ぶのは短大ならではと言えます。
縫製の問題や両国間の課題など、自分たちにできることをしっかり考えて、ファッションで世界を変えてみませんか?

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