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高齢者に起こりやすいフレイルを栄養の観点から予防

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健康栄養学部健康栄養学科 井尻吉信ゼミ

担当教員 井尻 吉信
学部/学科/コース 健康栄養学部 /健康栄養学科
所在地 大阪府東大阪市菱屋西4-2-26

このゼミ・研究室の研究テーマ

地域の再生
  • 地域の活性化
健康な生活の実現
  • 高齢化
  • 長寿社会
関連キーワード
  • フレイル予防
  • 栄養指導
  • コロナ自粛

学生がフレイル予防のためのオリジナル冊子を製作し地域で配布

「フレイル」とは英語のFrailty(フレイルティ)が語源で、加齢により心身が衰えた状態(虚弱)を意味します。心身の活力が低下すると生活の質を落とすだけでなく、さまざまな合併症も引き起こす危険があります。また、新型コロナウイルス禍において、外出を控えて自宅にこもりがちになったことで、フレイルの症状が加速、コロナフレイルと呼ばれています。高齢者に対してコロナ自粛が与える影響(フレイルや認知症の増加)は、今後ますます大きくなってくると予想されます。要介護の一歩手前の症状とされるフレイルですが、適切な治療や予防を行うことで要介護状態に進まずにすむ可能性があります。そこで健康栄養学科井尻ゼミでは、高齢者が気軽にフレイル予防ができるように簡単レシピや体操を掲載したオリジナル冊子「スキマ時間盛り上げ隊~気軽に短時間でフレイル予防」を製作しました。電子レンジでできる簡単レシピやマスクを着けたままでできる「口の体操」、待ち時間に楽しめるパズルやまちがいさがしなどを掲載。東大阪市、堺市、阪南市のクリニック(内科・歯科)の待合室や東大阪市小阪商店街の一部の店舗に設置し、地域の方々がスキマ時間にフレイル予防ができるよう提案しています。
また、このほかにもタンパク質を制限しつつ、エネルギーはしっかりとる必要がある腎臓病の方のための「低たんぱく質ごはん」のレシピや、手術後の患者様や低栄養患者様の栄養保持のために利用される「液体栄養剤」のオリジナルレシピを考案するなど、栄養の観点から地域の健康長寿課題に取り組んでいます。

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地域イベントに参加、オブジェ制作やワークショップを実施し地域活性に貢献

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学芸学部化粧ファッション学科 生活デザイン研究室

担当教員 森 優子
学部/学科/コース 学芸学部 /化粧ファッション学科
所在地 大阪府東大阪市菱屋西4-2-26

このゼミ・研究室の研究テーマ

地域の再生
  • 地域の活性化
  • まちおこし
質の高い人生の実現
  • 文学・芸術
関連キーワード
  • ワークショップ

東大阪市と取り組む連携事業に毎年参加しています!

化粧ファッション学科生活デザイン研究室の3年生8名が、東大阪市美術センターで開催された「ナイトミュージアム」のイベントに参加しました。東大阪市民美術センターでは、2019年で7回目となるクリスマスの夜を楽しむイベント「ナイトミュージアム」を毎年開催しています。大阪樟蔭女子大学、近畿大学、大阪商業大学が協力して館内とその周辺をLEDライトを灯して幻想的な空間を演出し、展覧会、コンサート、ライブも行われる毎年恒例のイベントとなっています。本学の生活デザイン研究室では、「クリスマスの夜」をテーマとして、プレゼントや雪だるまの光のオブジェを制作。秋学期から企画を立て制作を進め作品を完成させました。
また、2019年は隣接する花園ラグビー場でラグビーワールドカップが開催されたこともあって、「ラグビーボールの光のオブジェ」作りのワークショップを行いました。「ラグビーボールをつくってみよう–和紙でつくるペーパークラフト−」というテーマで、山折り谷折りを繰り返して立体的なラグビーボールを作り、大人から子どもまで大勢の方々に楽しんでいただきました。

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過疎地域での地域間交流促進、地域住民・児童との交流

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児童教育学部児童教育学科 安部永ゼミ

担当教員 安部 永
学部/学科/コース 児童教育学部 /児童教育学科
所在地 大阪府東大阪市菱屋西4-2-26

このゼミ・研究室の研究テーマ

地域の再生
  • 地域の活性化
持続可能な社会の実現
  • 少子化
関連キーワード
  • 幼稚園・保育所の統廃合
  • 過疎化
  • 子育て環境

和歌山県かつらぎ町で学生による子育て支援イベントを企画し開催!

近年、女性の社会進出や共働き世帯の増加、さらにはさまざまな就労形態が浸透したことによって保育ニーズが増加しています。都市部を中心に待機児童問題が深刻化する一方、人口減少が著しい過疎地域では少子化による幼稚園や保育園の統廃合が進み、教育・保育施設が地域社会から少なくなり地域の子育て環境が悪化しています。児童教育学科安部ゼミでは、和歌山県かつらぎ町で『ゆび筆を使った絵画活動』イベントを企画。かつらぎ町立佐野こども園で5歳児55名を対象に実施しました。ゆび筆とは筆にキャップを付けたもので、それを指にはめて絵の具を付けて描く道具です。慣れてくるとゆび筆を外して自分の手や足に直接絵の具を付けて描きだす子どもも出てきて、最初は違和感を感じていた子どもたちも徐々に心地よい感触に変わってきて、歓声が上がっていました。イベントの企画、開催によって地域での子育て環境の改善に貢献しています。

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幼稚園教諭や保育士、小学校教諭として現場ですぐに活躍できる実践力を養う

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児童教育学部児童教育学科 菅正隆ゼミ

担当教員 菅 正隆
学部/学科/コース 児童教育学部 /児童教育学科
所在地 大阪府東大阪市菱屋西4-2-26

このゼミ・研究室の研究テーマ

地域の再生
  • 地域の活性化
関連キーワード
  • サクラクレパス
  • 知育教材

(株)サクラクレパスと知育教材を共同で制作

児童教育学科菅ゼミでは、(株)サクラクレパスと学生が連携して知育教材を制作。作品は関西地区をはじめ、全国の幼稚園や保育所、小学校で活用されています。そのほかにも月ごとに全部で12点のイラストが載っているA4サイズのカレンダーを作成。たとえば4月なら入学式、8月なら海、11月なら七五三、というふうに、季節ごとの風物詩を学生が思い思いに綺麗なイラストにまとめました。このカレンダーのポイントは、イラストの中にそれぞれの月を表わす英単語のアルファベットが隠されていること。イラストを眺めながら、すべての文字を見つけられるか、楽しむことができます。また、学生たちの教材作品やイラストは同社のウェブサイトでダウンロードが可能。こうした実践型の取り組みを通して現場で役立つ力を養います。

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