知識やスキルだけじゃない。
女性がこれからの社会で活躍するために必要な学びと
学ぶための環境が全部そろっているのがじんたん。
2年間は短いけれど、
きっと想像以上に成長できる魔法のような2年間。
だから、「だんぜん、じんたん!」

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未来の参考書

<生活情報デザイン専攻>
M・Aさん
(事務職)

<生活情報デザイン専攻> M・Aさん(事務職)

Q.大学生になってから成長を感じているところは?

ビジネスの場で活かせるパソコンスキルを身につけられたことです。高校までは、例えばタイピングがいかに早くできるかとか、お手本通りに文書作成ができるかとか、そういうレベルでしたが、仁短では、報告書や企画書、会議用の資料の作成方法だったり、データを分析してグラフ化したりなど、実際に仕事に直結する知識を得ることができたと思います。MOSの資格も取得でき、事務職内定につなげることができました。
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<生活情報デザイン専攻>
A・Tさん
(事務職(医療事務))

<生活情報デザイン専攻> A・Tさん(事務職(医療事務))

Q.好きな授業は?

「ビジネス実務演習Ⅲ(医療事務)」の授業です。授業の内容が医療事務の対策講座になっているので、資格取得にもつながりました。医療に関する知識を学ぶのがとても楽しくて、病院事務に携わる仕事がしたい!と考えるようになりました。その思いは変わらず、就職活動に入り、無事、医療事務職として内定をいただくことができました!
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<生活情報デザイン専攻>
M・Hさん
(デザイン関係)

<生活情報デザイン専攻> M・Hさん(デザイン関係)

Q.仁短へ進学して良かったと思うことは?

デザイン表現力が身についたことです。イラストレーターを使えるようになったので成長を実感しています。高校時代から美術やデザインをやっていた子たちからもたくさんの刺激をもらえる環境で学べたのが成長につながったと思います!デザインの勉強がしたくて仁短へ入学し、デザインに携われる企業に就職が決まり、とても満足しています。
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<生活情報デザイン専攻>
H・Iさん
(サービス職(ウェディング))

<生活情報デザイン専攻> H・Iさん(サービス職(ウェディング))

Q.サービス業を目指したきっかけは?

高校生の頃からサービス業の仕事に興味がありました。そして仁短へ進学して幅広く学ぶ中で、コミュニケーションをとる活動が好きで、やっぱり私には人と接する仕事が向いていると考えるようになりました。正直、ブライダル業界は私にとっては憧れで就職できるとは思っていませんでしたが、今回ご縁があり内々定をいただくことができました。仁短で学んだビジネスマナーやコミュニケーション力を活かし、お客様を笑顔にする接客を心がけていきたいと思います!
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<幼児教育学科>
R・Sさん
(保育士(公務員))

<幼児教育学科> R・Sさん(保育士(公務員))

Q.公務員を目指したきっかけは?

1回生の就職ガイダンスで公務員保育士を知りました。私は母園で働きたいと思っていたのですが、その時に初めて母園が公立の園だということを知り、公務員保育士を目指すようになりました。仁短は公務員採用試験に対応した授業があるなど、公務員対策も手厚く、また、キャリア支援課の方が寄り添ってサポートしてくださったので私も頑張ることができ、無事合格することができました。
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<幼児教育学科>
N・Kさん
(保育教諭)

<幼児教育学科> N・Kさん(保育教諭)

Q.学生生活で一番楽しいことは?

女子しかいないため、日々の学校生活や行事に思いきり参加できることです!楽しそうなことに躊躇なく挑戦したり、友達とふざけ合ったり。日々の生活がとても充実しています。最近の一番の思い出は、仁短祭の神尾楓珠さんのトークショーで自分の誕生日を猛アピールし、神尾さんにお祝いの言葉をいただけたことです!
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