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バイオ・環境・食をキーワードに、持続可能な社会の創造を目指す

本学は、動物や植物、微生物など、地球上に生息する多様な生き物を対象に幅広い教育・研究を展開しています。
生物資源環境学部に「生産科学科」「環境科学科」「食品科学科」の3学科を設置し、「生物生産」、「環境」、「食品」の3つの視点から自然と生物と人間の関係を教育・研究し、自然環境との調和のもとで生物資源を活用するための原理を探求、地域・地球規模の課題解決に向けた応用技術の開発をめざしています。

また、課題解決力と豊かな人間性を身につけるための多彩な教養教育科目を用意する「教養教育センター」をはじめ、約3haの耕地や9棟の温室施設、家畜実習棟がある「附属農場」、そして先端のバイオテクノロジーをはじめとする各種研究で地域の発展に貢献する「生物資源工学研究所」など、基礎から最先端の研究まで、充実した環境で学ぶことができます。

多様な自然環境と農林水産物に恵まれた石川の地で、生物資源分野のプロフェッショナルをめざしませんか?

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トピックス

2018.03.23

最先端の農業技術が集まる研究所を所有

本学の大きな特徴のひとつが「生物資源工学研究所」の存在です。
研究所では、生物資源を利用して、「生産科学科」「環境科学科」「食品科学科」の3学科と連携した講義や研修、また他大学や学外研究機関との共同研究に取り組んでいます。また、地元企業と協力した新産業の創出も積極的に行っており、地域の発展を支える研究拠点として機能しています。

「植物遺伝子機能学研究室」、「植物細胞工学研究室」、「応用微生物学研究室」、「環境生物工学研究室」、「DNA利用技術教育センター」の4研究室・1センターからなり、教員や研究員、大学院生、学生、技術員、研修生を合わせて80余名が活動しています。
遺伝子レベルから地球規模の環境問題に対応する課題まで、非常に充実した研究で外部からも大きな注目を集めています。

2018.03.23

卒業後の進路

【生産科学科】
生物資源の特性を集団や固体から細胞・分子・遺伝子レベルまで幅広く解明し、資源や環境などを視野に入れた生産技術の革新は、農業分野にとどまらず、さまざまな分野に広がっています。
遺伝子やバイオテクノロジーを応用した農業生産技術はもとより、生物資源・環境を考えた生産技術開発のリーダーとして、さまざまな分野での活躍が期待されます。

【環境科学科】
資源やエネルギーの大量消費が多くの環境問題となっている現代社会では、使い捨てのライフスタイルを見直し、再生可能な社会づくりが急務となっています。
自然と人間が共生できる社会をつくるために、土壌・水・大気・生物・工学など、幅広い分野に対応できる視野の広い環境技術者や研究者が求められています。

【食品科学科】
コスト・効率・販売優先から、命をはぐくむ安心・安全や機能性の「食」へと、現代社会は大きな転機を迎えています。
原点である素材の農作物に戻り、食品の新たな加工・貯蔵・流通技術の開発と、バイオテクノロジーなどの先端技術を生かし、さまざまな角度から食品業界をリードできる即戦力が求められています。

募集内容・学費

石川県立大学の募集内容や学費をチェックしておこう!

生物資源環境学部

生産科学科(2018年04月 実績)

概要 生産科学科では、生物資源を利用した新しい生産技術の開発に貢献する人材、農業生産分野のリーダーとなる人材の育成を目指しています。
動植物を中心とした多様な生物資源の生理・生態を、集団や個体から細胞・分子・遺伝子のレベルまで幅広く解明し、バイオテクノロジーなどの先端技術を活用した育種・生産技術や、生物資源の機能開発とその経済的評価に重点を置いた教育研究を行います。
カリキュラムでは、植物・動物に関する基礎から応用、生産の効率化・システム化、資源の管理や農業経済・経営問題についても学びます。また、実験・分析技術を身に付ける実験科目や農業生産の現場や農林総合研究センターなどの試験研究機関での実習も数多く取り入れています。
定員 40名
対象 男女
年限 4年
学費 初年度納入金
【石川県内出身者】817,800円【その他】958,800円
後援会費(60,000円/4年間)、同窓会費10,000円、教科書代、実習実費が別途必要
(2018年04月実績)
備考

【目指せる資格】

<教職課程履修&修得により取得可能>
中学校教諭一種免許(理科)
高等学校教諭一種免許(理科) 
高等学校教諭一種免許(農業) 
※2019年度以降の教職課程は再課程認定申請予定。

<受験資格取得>
家畜人工授精師 (受講・試験科目一部免除)

環境科学科(2018年04月 実績)

概要 環境科学科は、人と自然が共生できる環境づくりのための教育研究を行い、安全で潤いのある快適な地域社会の実現に貢献できる人材の育成を目指しています。
土壌・水・大気などの知識をベースに、環境や生物生態系と人の活動のかかわりを解明し、自然環境を守りながら生産・生活環境を整備していくための理論と技術を研究します。
即戦力として活躍できるよう環境にかかわる実験・実習科目も充実。環境とは何かを現場で体験・学習するために、キャンパスを飛び出し、さまざまな環境に触れながら学べる実習も数多く行っています。
定員 40名
対象 男女
年限 4年
学費 初年度納入金
【石川県内出身者】817,800円【その他】958,800円
後援会費(60,000円/4年間)、同窓会費10,000円、教科書代、実習実費が別途必要
(2018年04月実績)
備考

【目指せる資格】

<教職課程履修&修得により取得可能>
中学校教諭一種免許(理科)
高等学校教諭一種免許(理科) 
高等学校教諭一種免許(農業)
※2019年度以降の教職課程は再課程認定申請予定。

<受験資格取得>
施工管理技士(実務経験年数の短縮)
測量士 ※実務経験が必要です
測量士補

食品科学科(2018年04月 実績)

概要 食品科学科では、身近にある「食品」を対象に、バイオテクノロジーなどの先端技術を活用した食品の加工・貯蔵・流通技術の開発に取り組みます。
さらに、食品の安全性や機能性を解明し、安全で豊かな食品の供給システムや食を通じた健康の維持増進に関する教育研究を行います。
分子レベルから、製造・加工・流通の技術や方法、栄養や衛生の問題など多岐にわたる「食品」に関する知識や技術を身につけるため、講義や実験のほか、生産現場や食品関連企業での研修を行い、食品業界で活躍できる人材の育成をめざします。
定員 40名
対象 男女
年限 4年
学費 初年度納入金
【石川県内出身者】817,800円【その他】958,800円
後援会費(60,000円/4年間)、同窓会費10,000円、教科書代、実習実費が別途必要
(2018年04月実績)
備考

【目指せる資格】

<教職課程履修&修得により取得可能>
中学校教諭一種免許(理科)
高等学校教諭一種免許(理科) 
高等学校教諭一種免許(農業) 
※2019年度以降の教職課程は再課程認定申請予定。

食品衛生管理者及び食品衛生監視員(任用資格)

<受験資格取得>
甲種 危険物取扱者 
フードスペシャリスト 

【教職課程の再課程認定申請について】

2019年度以降の教職課程は再課程認定申請予定。
ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

主な就職先・ 就職支援

先輩たちの就職先・学校の就職支援をご紹介!

主な就職先

2017年3月卒業生実績

  • 羽二重豆腐(株)
  • 全国農業協同組合連合会石川県本部
  • (株)マルエー
  • (株)芝寿し
  • (株)金沢環境サービス公社
  • 環境開発(株)
  • (株)金澤文苑堂
  • ホシザキ北信越(株)
  • ナチュラルコンサルタント(株)
  • (株)山徳
  • 加賀建設(株)
  • (株)国土開発センター
  • (株)中央設計技術研究所
  • (株)クラスコ
  • カジナイロン(株)
  • カナカン(株)
  • 佃食品(株)
  • (株)箔一
  • (株)スギヨ
  • (株)米心石川
  • 天狗中田産業(株)
  • キッセイ薬品工業(株)
  • 古屋製酪(株)
  • シノブフーズ(株)
  • (株)ヤタロー
  • (株)アサヒ農園
  • クレフォートグループ(株)
  • (株)総合保健センター
  • (株)ベジテック
  • (株)シンカーミクセル
  • 中日本ハイウェイエンジニアリング名古屋(株)
  • 北電技術コンサルタント(株)
  • (株)フクザワコーポレーション
  • (株)名古屋食糧
  • 全国農業協同組合連合会長野県本部
  • エヌエス環境(株)
  • SSKセールス(株)
  • 石川県庁
  • 新潟県庁
  • 長野県庁
  • 愛知県庁
  • 福島県庁
  • 小松市
  • 新潟市
  • 佐久市
  • 高崎市
  • 農林水産省植物防疫所
  • 北陸農政局
  • 石川県立高校教員
  • 石川県警
  • …など

就職支援

本学の就職支援室では、学生一人ひとりがそれぞれの希望する道に進めるよう就職アドバイザーを配置しており、学生の就職・進学の相談や疑問・悩みに丁寧に対応するなど、充実したサポート体制を整えています。また、社会の変化やニーズに対応した「就職・進学ガイダンス」や「就職支援セミナー」を企画・開催しています。さらに、キャリア形成や就職・進学へのより一層きめ細かな支援を行うため「キャリアセンター」を開設し、全学的な支援体制を構築しています。

<具体的な支援事業>
・1年生対象の必修授業「キャリア教育科目:社会生活論」の開講
・教員によるクラスアドバイザーの設置
・就職支援室における就職・進学相談
・学生一人ひとり及び企業ごとに対応したエントリーシート、履歴書の添削指導
・受験企業等を想定した、きめ細やかな模擬面接指導
・3年生を対象に、年間をとおし充実した「就職・進学ガイダンス」、「就職支援セミナー」の開催及び内定学生による就活体験報告会の開催
・学生の企業ニーズに合わせた「学内 業界・企業研究会」の開催
・就職活動に関する情報収集、提供
・ハローワーク等との情報共有 など

各種制度

石川県立大学での学びを支援する各種制度のご紹介!

地域社会との連携が学びを深くする

本学の大きな特徴のひとつに、さまざまな取り組みによる地域社会への貢献があります。
市民向けに専門分野の最新学術情報を分かりやすく発信するセミナーを開催し、精度の高い研究成果を地域に還元。企業や財団などからの資金的または人的支援を受けた寄附講座(腸内細菌共生機構学講座)を開講、さらに産学連携として大手企業から技術を取り入れるなど、地域・社会と密に絡んだ研究・活動に取り組んでいます。

豊かな人間性を身につける教養教育センター

教養教育センターでは、基礎力を養う人文・社会系科目、心身の健康に関する科目、異文化間コミュニケーション力を培う英語等の語学、情報処理科目など幅広い分野の科目を受講することができます。
加えて、基礎学力を向上させ専門課程へスムーズに移行するための生物・化学・物理・数学などの基礎を学ぶ科目や、教員免許(高等学校教諭一種免許〈理科/農業〉・中学校教諭一種免許〈理科〉)を取得するために必要な科目も開設。
ものごとを多面的な視点でとらえ、自分で考えて判断する力、課題に対処し解決する力、そして豊かな人間性を身につけるための多彩な教養教育科目が用意されています。

体験型の学びのフィールド、附属農場

生物資源工学研究所に隣接した約3ha(水田1ha、畑1ha、果樹園1ha)の耕地に加え、9棟の温室施設、家畜実習棟からなる附属農場。
学生はこの広大な学びのフィールドを使用して、野菜や花卉、果樹などさまざまな植物の栽培・収穫や家畜の飼育などを体験し、最新の農場技術を幅広く習得することができます。
この農場は学生たちに開放されているため、自主的に野菜や果物を栽培している学生もいます。

学びの分野/学校の特徴・特色

石川県立大学で学べる学問

  • 地球・環境・エネルギー
  • 農学・水産学・生物
  • 栄養・食物

石川県立大学で目指せる職種

  • 動物・植物
  • 環境・自然・バイオ
  • 食・栄養・調理・製菓
  • 教育

石川県立大学の特徴

  • 地方入試
  • センター利用入試制度
  • インターンシップ
  • 大学院
  • 学生用駐車場

石川県立大学の所在地

本校

所在地

〒921-8836
石川県野々市市末松1-308

交通機関・最寄り駅

●JR野々市駅(JR金沢駅より7分程度)より「シャトルバスのんキー」(1日7便)に乗車し「県立大学」下車、徒歩すぐ
●JR金沢駅または香林坊バス停より、北陸鉄道バス「南部車庫」、「辰口和光台」、「緑が丘十丁目」、「山島台四丁目」または「川北温泉」のいずれかに乗車し、「加賀産上林」下車、徒歩約15分

石川県立大学のお問い合わせ先

教務学生課

電話 076-227-7408
FAX: 076-227-7410
Mail: kyoumu@ishikawa-pu.ac.jp

  • 学校No.3911
  • 更新日: 2018.03.23

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