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これからの「食」に大切なものとは

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ネパールゼミ

担当教員 横尾 美智代 教授 
学部/学科/コース 健康栄養学部 /健康栄養学科
所在地 <神埼キャンパス> 佐賀県神埼市神埼町尾崎4490-9

このゼミ・研究室の研究テーマ

地域の再生
  • 伝統文化
持続可能な社会の実現
  • 食品ロス
多様な人々との共生
  • グローバル化
関連キーワード
  • 栄養学
  • フィールドワーク
  • 食文化
  • 途上国
  • 管理栄養士

途上国から学ぶ、ネパールゼミ

不便な国、遅れていると思われがちな途上国。しかし、家族とのつながりを重んじ、食べ物を決して粗末にしないなど、日本が先進国になる途中で失ったもの、忘れてはならない価値など、日本の『少し前の生活』を今でも大切にしています。そんな途上国の一つであるネパールで、栄養学を専門に学んでいる学生たちが2週間滞在し、食を介した活動を行います。このゼミでの活動を通じて、生きていくのに大切なことを実感することができます。

「食」にとって大切なことは普遍的。先進国も途上国も変わりません

ネパールでの経験は、将来「食」の専門家になろうとしている学生たちに、「食」の本質に気づいてもらう貴重な機会です。例えば、貧困児の保育園でおやつにプリンを提供した時のこと。ネパールにはプリンはありません。生まれてはじめてのプリンをおそるおそる口の中にいれた子どもの表情が、驚きと喜びに変わっていく瞬間を見せてもらうことができました。人間にとって「食」とは何か、途上国での体験を通して、教科書を超えた学びを行っています。

ネパールが学生を成長させてくれる

現地での活動中には、停電になったり、プリンが固まらない等といったハプニングも起こります。そのような時には、ゼミ生で知恵を出し合って乗り切りました。活動を通して、ゼミ生同士の団結力が高まり、将来の目標への期待も高まりました。こういった経験を重ねることで、「食」の専門家として理想の管理栄養士像が明確になっていきます。
また、この時の体験は就職活動の面接でも役立っているようです。

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