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自治体のPRは難しい!?解決のカギは学生が握る!

■大分類:社会学・マスコミ・観光
■小分類:地域社会
■提供:東京工学院専門学校 × 国分寺市

市の魅力を発信するPR動画。多くの人に見てもらうためには?

近年、動画を活用して地方自治体の魅力を発信する手法が各地で注目を集めているのをご存知ですか。スマートフォンやタブレット、パソコンを使えば誰でも簡単に閲覧できる気軽さがあり、SNSなどで拡散され大きく話題となったPR動画も複数ありました。ひとたび注目されれば、これまであまり認知度のなかった自治体も短期間で全国区の知名度となり、「訪れてみよう」「住んでみよう」と人々の心を動かすきっかけにもなります。
東京都・国分寺市においても、まちづくりの方向性を定める市の最上位計画『国分寺市総合ビジョン』 として掲げる「魅力あふれ ひとがつながる 文化都市国分寺」の実現を進める手段の1つとしてPR動画の作成を決定。しかし、従来の自治体のPR動画に持たれがちな堅苦しいイメージを払しょくしつつ、さまざまな趣向を凝らした自治体のPR動画の中で埋もれないようにするためにはどうしたらいいのでしょうか。

魅力的な動画制作に、プロ志向の学生ならではの意見を提案

そこで抜擢されたのが、東京工学院専門学校の映像メディア学科です。以前、学校のある小金井市の市政施行60周年を記念して作成したプロモーションビデオが平成30年度「東京都広報コンクール」の映像部門で入選を果たした実績と、行政では考えづらい若者の視点を買われてのことでした。その際に学生の自由な視点を最大限に活かせるようにと、市役所の若手7名を含むプロジェクトチームを結成。市から依頼された「移住・定住の促進」と「魅力PR」の2つをテーマに対し、学科の2年生全員が企画・プレゼンテーションを実施しました。最終的に選ばれた作品はそれぞれ、宇宙人が登場するストーリーと”国分寺市”をこよなく愛する男の子の恋物語。1年ちかくに及ぶ脚本制作~撮影、編集と最後まで学生主導で完成させました。動画公開は2022年4月。YouTubeでの再生回数1万回以上を目標に、継続して取り組んでいく計画です。

社会での実践力を養い、他学科と横断的な連携を生むTECHNOSゼミ

この『国分寺市総合ビジョン』を実現するために、『総合学院テクノスカレッジ』の複数学科が関わりました。動画はあくまでも『国分寺市総合ビジョン』実現のための1施策。他、市庁舎の閉庁を知らせる音楽に「ミュージック科」のアレンジした市歌を流したり、「声優・演劇科」が館内アナウンスをしたり、学科の枠を越えた協力を行っています。そうした連携が可能なのも『総合学院テクノスカレッジ』では、習得した専門知識・技術を実践的に活用するTECHNOSゼミを1年次から導入。年次を重ねるごとに難易度の上がる課題に取り組むことで社会に通用する実力が身につきます。得た力を武器に、映像メディア学科でいえば学内イベントでの動画配信も担当。コロナ禍で対面ではない情報発信が求められる今、映像メディアの重要性が高まり、学生ならではの視点を今後も求められていくでしょう。

  • 学校No.352
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