福井県立大学のゼミ・研究室 | マイナビ進学

福井県立大学のゼミ・研究室

進学の、その先へ。
なりたい「わたし」を一緒に見つける
進路情報ポータルサイト

魚類の生理学と免疫学・病理学に関する教育・研究

福井県立大学のゼミ・研究室をチェック

海洋生物工学研究室(魚病・免疫分野)

担当教員 末武 弘章/瀧澤 文雄
学部/学科/コース 海洋生物資源学部 /海洋生物資源学科(2022年4月に新設予定の「先端増養殖科学科」 へ移行予定)
所在地 <小浜キャンパス> 福井県小浜市学園町1-1

このゼミ・研究室の研究テーマ

地域の再生
  • 地域の活性化
技術の革新
  • イノベーション
持続可能な社会の実現
  • 食品ロス
  • 食料自給率
多様な人々との共生
  • グローバル化
  • 国際競争力
関連キーワード
  • 魚病
  • 免疫
  • ワクチン
  • SDGs
  • 養殖

魚を感染症から守る

水産養殖は世界的には著しい成長産業で、世界中の多くの人たちが魚介類を食べるようになってきています。その養殖業の最大の問題の一つは、ウイルスや細菌などの病原体による感染症であり、その対策が強く求められています。魚類も病気にならないように免疫系を持っていて、ヒトと同じくワクチンが効きます。粘膜で覆われ、水中生活をする魚類では、病原体の侵入経路や免疫反応の仕組みが陸上生活をするヒトとは違っていると考えられますが、その仕組みは十分には解明されていません。こうした魚類の免疫の仕組みが明らかになれば、魚類の病気の発生を抑える技術の開発により、安心安全で美味しい魚を多くの人に食べてもらえるだけでなく、SDGsの14「海の豊かさを守ろう」につながり、多くの人に喜んでもらえると考えています。一方で、福井県では、ふくいサーモン、小浜よっぱらいサバ、若狭ふぐなどの養殖を行っています。本研究室では、福井県、小浜市、県内外の企業などと連携して、これら養殖魚の生産技術の向上や魚病検査にも携わっています。
(写真:生簀内を泳ぐマサバの群れ)

このゼミ・研究室についてもっと見てみる 閉じる
  • 学校No.35
  •