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未利用資源のエネルギー転換プロセス開発

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理工学部物質・環境類 野田研究室

担当教員 野田 玲治
学部/学科/コース 理工学部 /物質・環境類 /化学システム工学プログラム
所在地 <桐生キャンパス> 群馬県桐生市天神町1丁目5-1

このゼミ・研究室の研究テーマ

技術の革新
  • 再生可能エネルギー
持続可能な社会の実現
  • 地球温暖化
  • プラスティックゴミ処理
関連キーワード
  • バイオマスガス化・燃料転換
  • 廃棄物再資源化プロセス
  • 流動層・粉体プロセス
  • 社会システム評価
  • 廃棄物リサイクル

社会実装を目指した、地域で発生している未利用資源の利用の仕組みを考える

皆さんが生活しているごく身近で、多くの廃棄物や未利用資源が利用されることなく捨てられていたり、放置されていたりします。前者の代表例は、家庭ごみなどの一般廃棄物であり、後者は、山林などにある間伐材などです。これらの未利用資源を技術的にエネルギー転換する(例えば発電により電気に転換する)ことは不可能ではありません。一方で、日本中の地域で発生している未利用資源は、必ずしも効率的にエネルギー転換されていなかったり、採算性が合わないために廃棄されているのが実情です。このような未利用資源を現実的に利用していくためには、地域の特性に合ったあたらしいエネルギー転換プロセスと社会の仕組みをデザインしていく必要があります。野田研究室では、地域実装をイメージした未利用資源のエネルギー転換プロセスを学生とともに考え、その実現に必要な、プロセス技術開発と、そのプロセスを核とした社会システムの設計および評価のすべてを研究対象としています。

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海洋生分解性プラスチックの開発

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環境調和型材料科学研究室

担当教員 粕谷 健一
学部/学科/コース 理工学部 /物質・環境類 /食品工学プログラム
所在地 <桐生キャンパス> 群馬県桐生市天神町1丁目5-1

このゼミ・研究室の研究テーマ

技術の革新
  • イノベーション
持続可能な社会の実現
  • 地球温暖化
  • 環境破壊
  • プラスティックゴミ処理
関連キーワード
  • 海洋生分解性プラスチック
  • 食品パッケージング
  • 分解開始スイッチング技術
  • バイオマスプラスチック
  • 食品ゲル

海洋生分解性プラスチックが拓くクリーンアースな未来

プラスチックは現代社会を支える重要な材料ですが、プラスチックごみの増加による環境汚染は世界的な問題になっています。これらの問題の解決策として、生分解性プラスチックが環境調和型材料として注目されています。私たちの研究グループでは、来るべき持続可能な社会の構築を目指して、生分解性プラスチックの開発に取り組んでいます。現状、市販されている生分解性プラスチックの種類は限られており、普及はしていません。これは、プラスチックでは「生分解性」という性質と丈夫であり成形しやすいといった一般的な特徴との両立が難しいことが原因です。そこで、私たちの研究グループでは、この生分解性プラスチック特有の「生分解性」という性質をよく理解し、これを制御できる技術開発に取り組んでいます。生分解性を自在に設定できる材料では、使用中はまったく分解せず通常のプラスチック同様丈夫で、使用後に即座に分解するのでゴミになりません。このような理想的な材料による従来材料の代替が進むことにより、海洋プラスチックゴミ問題のない、クリーンな未来が実現するかもしれません。

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産業界における制御や診断を自動化・高度化するための人工知能技術を研究

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理工学部電子・機械類 橋本研究室

担当教員 橋本誠司 / 川口貴弘
学部/学科/コース 理工学部 /電子・機械類 /知能制御プログラム
所在地 <桐生キャンパス> 群馬県桐生市天神町1丁目5-1

このゼミ・研究室の研究テーマ

地域の再生
  • 農業の後継者不足
技術の革新
  • AI(人工知能)
  • ビッグデータ
  • 再生可能エネルギー
  • 情報化社会
  • ロボット
  • イノベーション
関連キーワード
  • 自動制御
  • 人工知能
  • 故障診断・予兆検知

人工知能×制御によりイノベーションを生み出します

近年人工知能に注目が集まっており、特に、画像認識や自然言語処理などの情報分野で大きな成功を収めています。これに対して本研究室では、産業分野での制御や診断の課題に人工知能の技術を応用することを研究しています。人工知能の産業応用のためには、現実世界に存在する物理的な対象を考慮する必要があります。物理と情報の世界を緊密につなぐサイバーフィジカルシステムの実現のためには、このような「物理と情報をつなぐ」研究が必要不可欠です。情報工学だけでなく、電気・機械を学びながら、人工知能を研究することに価値があります。また、人工知能の産業応用のため、企業との共同研究を多く実施しており、机上の空論でない研究ができます。学生にとっては、社会人と議論する良い経験にもなります。
本研究が発展することによって、産業界で利用されているロボットなどの機器をAI・ビッグデータを用いて自動化し、高度化していきます。時々刻々と変化する対象に自動的に適応することで、技術開発が加速し、イノベーションが生まれます。産業界の制御や診断が自動化され、人間にとって危険な仕事、面白くない仕事がロボットと人工知能で置き換えられる世界を作ることができます。人間はロボットと共存しながら、活き活きと働き、生活できるようになります。

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  • 学校No.2925
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