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測定システムの研究開発

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村上研究室

担当教員 村上 洋
学部/学科/コース 国際環境工学部 /機械システム工学科
所在地 <ひびきのキャンパス> 福岡県北九州市若松区ひびきの1-1

このゼミ・研究室の研究テーマ

技術の革新
  • AI(人工知能)
  • イノベーション
関連キーワード
  • 精密測定
  • 微細形状測定
  • 加工計測

マイクロシステムテクノロジーの応用領域の拡大に寄与するために

我々は光ファイバを用いることで髪の毛よりも細い直径が10µm以下の微小径穴の内部の形状を高精度に測定可能な測定システムを開発しています。近年急速に開発が行われている人工知能技術も組み込みながら高精度なシステムとしています。本技術は、従来の三次元計測方法ではカバーできない範囲と精度での測定を可能にするため、社会におけるマイクロシステムテクノロジーの応用領域(環境、医学、バイオ、光通信、MEMS技術など)の拡大に寄与できるものと考えています。

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AIを社会に役立てるための研究に取り組んでいます

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山崎研究室

担当教員 山崎 進
学部/学科/コース 国際環境工学部 /情報システム工学科
所在地 <ひびきのキャンパス> 福岡県北九州市若松区ひびきの1-1

このゼミ・研究室の研究テーマ

地域の再生
  • 防災対策
技術の革新
  • AI(人工知能)
  • ビッグデータ
  • 情報化社会
質の高い人生の実現
  • 教育改革

人工衛星と高速な言語処理で様々な問題解決を目指します

●ゼミ・研究室の特徴
学生が将来どうなりたいのかを重視しています。研究は義務ではなく知的なライフワークだと考えており、学生と一緒に考え作っていきます。

●紹介したい点
人工衛星と高速な言語処理で様々な問題解決を目指します。

●課題解決にどう反映できるか
人工衛星は地球を様々なセンサーで俯瞰でき、たとえば防災・農業・環境の問題の解決につながります。さらに高速な言語処理系により膨大な画像を低消費電力かつリアルタイムに処理できます。これらを融合するような研究、つまり人工衛星のアプリケーションに対してプログラミング言語処理系の見地から、新たな研究領域をつくような研究を行っています。これらは基礎でも応用でも非常に多くの研究課題があります。

●この研究が発展すると世の中でどのように活用されるか
防災・農業・環境等の問題の解決につながります。たとえば、普段は道路交通情報を収集し、集中豪雨があった際に土砂災害が起きた場所をリアルタイムに把握するようなシステムを可能にします(図)。そのような高速処理を行うコンピュータシステムを、安価かつ低消費電力で実現します。

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新コンクリートの開発に重点をおいています

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高巣研究室

担当教員 高巣 幸二
学部/学科/コース 国際環境工学部 /建築デザイン学科
所在地 <ひびきのキャンパス> 福岡県北九州市若松区ひびきの1-1

このゼミ・研究室の研究テーマ

技術の革新
  • 再生可能エネルギー
持続可能な社会の実現
  • 環境破壊
関連キーワード
  • 木質バイオマス燃焼灰
  • 浮遊選鉱法による燃焼灰の改質
  • ジオポリマーコンクリート
  • 廃棄物処理システム
  • 地域循環共生圏形成

気候変動に具体的な対策を

2015年にSDGsが採択され、環境・経済・社会のあらゆる側面で持続可能なものへと転換していくことを掲げ、同年に採択されたパリ協定で世界が脱炭素社会に向かう大きな転換点となりました。我が国では、木質バイオマス発電が近年急速な設備容量を認定しており、2015年で375MW程度であったものが、2019年には1670MW、2023年に4690MW程度まで上昇すると見込まれています。各所の木質バイオマス発電施設からの燃焼灰の発生量に関する統計は整備されておらず正確な見積もりは難しいが、投入バイオマス量の2~3%が燃焼灰であると見込むと、現在の40万tレベルから2023年には70万tレベルに上昇する可能性があります。一般廃棄物(家庭ごみ)の焼却残渣の全量が約400万tであることを考えると、木質バイオマス燃焼灰は、今後、膨大な廃棄物として出現する可能性があります。
現状では、個別施設の燃焼灰を対象に肥料や建設資材としての利用可能性を検討する研究が散見される程度で、有効なリサイクル手法は確立されておらず、肥料として林地還元されている例もありますが、多くが石炭灰より高額な処理費で産廃処理されています。当研究室では先行研究によってラボ上でありますが、低品位石炭灰を低コストで改質できることを明らかにしており、木質バイオマス燃焼灰を同等に改質できれば、産廃処理費を約半分に抑えることが可能となり、JISⅡ種石炭灰相当の価格で販売できれば、産廃処理費を実質ゼロにすることが可能となります。
本研究室での研究開発により、リサイクル手法が確立されていない木質バイオマス燃焼灰から未燃炭素と重金属を除去して改質することによってセメントを使用しないジオポリマーコンクリートの活性フィラーとして地域内で資源循環を可能にすると共にコンクリート製造に伴う二酸化炭素排出量を60%以上削減可能となります。

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環境負荷低減への取り組み

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福田研究室

担当教員 福田 展淳
学部/学科/コース 国際環境工学部 /建築デザイン学科
所在地 <ひびきのキャンパス> 福岡県北九州市若松区ひびきの1-1

このゼミ・研究室の研究テーマ

持続可能な社会の実現
  • 環境破壊

木造建築によって、林業の再生・CO₂排出量の大幅な削減を目指します

燃えない木材や、圧縮し密度を高めることで高強度で割れや狂いが生じにくい圧縮木材の開発、大規模な建物にも応用可能な新たな木造建築の建設方法など、国産の木材の利用促進を目指して研究を行ってます。
杉の木は、成⻑が早く直線的に育つので狭い土地にもたくさん植えることができ、生産性が高いため日本で多く植えられています。日本の人工林のおよそ半分弱をスギが占めているといわれています。そんな杉が日本全国で有効利用されず、放置されています。木は、太陽のエネルギーによって空気中の二酸化炭素からセルロースを作り体内に固定するため、木材を建築物に多く使い、山に新たな苗木が植えられ成長することで、二酸化炭素の排出量を削減することが可能です。
杉の付加価値を高め利用促進を図り、林業の再生、CO₂排出量の大幅な削減を目指します。
写真は、国産の杉板(CLT)を屏風のように並べて壁や屋根を作った国内初*の木造折板構造の研究所です。
*JIA環境会議「環境省補助金活用による活動紹介」より、2019年9月21日現在

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  • 学校No.2906
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