JAPANサッカーカレッジのセンパイ紹介

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選手が求めることを察知して、素早くサポートできるサッカートレーナーになりたい

KEYWORD

  • #サッカー
  • #トレーナー
  • #国家資格
  • #はり師・きゅう師

見守るだけの悔しい想いからトレーナーの道を志す

高校ではサッカー部のマネージャーをしていました。当時は選手が怪我をしても見守ることしかできず、悔しい思いを感じていました。そこで「トレーナー」としてもう一歩踏み込んだ選手のサポートをしたいと考え、サッカートレーナーになるための学校をネットで探したところ、JAPANサッカーカレッジのHPを発見。オープンキャンパスに参加して、どこの大学や専門学校よりも実習量が多いことや、サッカー業界への就職実績の高さを知り、とても惹かれました。また、姉妹校とのダブルスクール制度を利用して国家資格である「はり師・きゅう師」も取得が目指せることが分かり、この学校なら私の夢に近づけると思い進学を決めました。

J1クラブのトレーナーを目指し、自分で考え行動できる力を先生や先輩から学ぶ

入学して改めて感じたのは、サッカーの専門学校なので当然なのですが、大好きなサッカーがいつも身近にある幸せです。休み時間にピッチで行われているトレーニングを眺めることが私の楽しみです。落ち込んだ時も、サッカーを見ていたら元気が出ます。
将来は、J1クラブのトレーナーになることを目指しています。今はトレーニングメニューの考案や怪我人のサポートを、先生や先輩方のやり方を見よう見まねでやっています。先生や先輩は常に先のことを考えながら広い視野で選手たちのことを見ていて、何を求められているのかを察して素早く行動しているんです。私も同じように動けるよう経験を積みながら、もっと自分で考えて行動できるようになっていきたいですね。

  • 学校No.2752
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