国際ホテル・ブライダル専門学校のセンパイ紹介

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「私がいることで安心して滞在していただける、そんなホテル環境づくりをしていきたい」

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東京のホテル宿泊時、スタッフからかけられたひと言が、ホテル業界を目指すきっかけに

勉強と部活動に全力で取り組んだ高校3年間。部活動はバレーボール部に所属し、辛くても逃げ出さず続けたことを誇りに感じています。頑張れば頑張った分だけ、周りの方が応援してくれる環境でした。高校生活の中で心がけていたことは自分から積極的に話すこと。授業でわからなかった部分・部活動で不安なことがあれば、すぐに先生や友達に聞くようにしていました。積極的に自分から話すことで、コミュニケーション能力を養うことができました。このコミュニケーション能力は、自分自身がホテル業界を目指したことにもつながっていると感じています。
私がホテル業界を目指すようになったのは、宿泊したホテルで体験した素敵な接客に感動したことがきっかけです。大学受験のために東京のホテルに宿泊した際に、ホテルスタッフの方が笑顔で「今までやってきたことを発揮して、頑張ってきてね!」と声をかけてくれました。それまでガチガチに緊張していた私が、その一言ですごく安心することができ、心から感動しました。私も自分自身の行動で一人でも多くの方に感動を与えられるような仕事に就きたい、そう思ってホテル業界を目指しました。

オープンキャンパスで感じたアットホームな雰囲気、先輩と後輩、先生方との温かい交流がここに

ホテル業界の技術や知識をいち早く身につけたいと思い、地元新潟県の本校を志望。施設内にホテルのフロントやバーカウンターがあり、実際にお客様がいると想定して実技練習をできる点が強みです。
【wish】国際ホテル・ブライダル専門学校を選ぶ前に、学校の雰囲気やこれから何を学ぶのかを知るためにオープンキャンパスに参加しました。オープンキャンパスに参加することで、ホームページには書いていないことを在学生に聞くことができ、ホテルコ-ス・ウエディングコース・葬祭コースそれぞれの体験授業を通して、これから自分がどのように学校で学んでいくのかを想像することができました。
入学後にわかったことは、先輩・後輩と交流できる機会がたくさんあること。入学する前は、新型コロナウイルスで学年を超えての活動がなくなってしまうのではと不安でしたが、先生や、生徒同士の信頼関係をいつも感じられました。特に「就職活動」においての交流が多く、先輩方から就職活動で大切なことなどを聞くチャンスも。卒業し、社会で活躍する先輩方に楽しいことや面接の雰囲気などを聞くことができ、アドバイスがもらえるのがいいですね。

世界中のお客様にサービスを通して感動を与えられるホテリエを目指すこと。それが私の夢

コロナ禍でwishの行事などを例年通りに行うことができなくても、心配はしませんでした。その分、今しかできないことをたくさん経験することができ、とても楽しい学校生活を送ることができました。また、私も卒業後に社会人として後輩の皆さんと交流できる機会があれば、少しでもいいアドバイスができるようにスキルを磨いていきます。
目指すは、「世界中のお客様にサービスを通して感動を与えられるホテリエ。」wishでの2年間、授業や検定取得で学んできた知識、ホテルでの研修を通して身につけた技術を精一杯発揮していくつもりです。そして将来は、海外のホテルに勤めること。日本からきたお客様が、私がいることで安心して滞在していただける、そんなホテル環境づくりをしていきたいと考えています。卒業後も、今まで通り検定取得に挑戦するのはもちろんのこと、レストランでのサービスを楽しみながら学んで身につけていきます。

志望理由

私が国際ホテル・ブライダル専門学校を志望する理由は2つあります。
1つ目は、地元である新潟県でホテル業界の専門的な知識・技術を学ぶことができる点。施設内にフロントやバーカウンターがあることや、実際にホテルに行き学んだことを発揮する研修ができ、本番に近い施設環境でホテル業界について学んでいくことができると考えました。また、検定取得に力を入れていることから常に新しい知識を身に付けられることも魅力的です。
2つ目は、オープンキャンパスに参加して感じた、学校全体の雰囲気です。オープンキャンパスの学科説明や体験授業を受けていく中で、先生や先輩との距離の近さに魅力を感じ、私もこの暖かい雰囲気の中で2年間学んでみたいと思いました。卒業後は学んだことを活かし、東京都にあるホテルで素敵なホテルスタッフとしてと活躍していきたい考えています。

志望理由の GOOD POINT!

まず初めに、志望する理由がいくつあるのか数字を明記してくれたことが良かったです。それにより、いくつ理由があるのか、読み手がわかりやすくなります。
また、施設内のこと、研修内容、検定取得にも触れたことにより、学校研究をしっかりとしていたことが伺えます。
2つ目に挙げている、実際にオープンキャンパスに来て、感じたことを書いてくれたことにより、HPだけを見て決めたのではないという、将来に向けてのしっかりとした決意と意思が感じ取れますし、自身の学校生活で大切にしたいポイントも伝わってきました。
最後に、卒業後の進路希望を明確にしてくれたことから、具体的な夢を持ち、しっかりと学校生活、就職活動に取り組んでいることが感じ取れました。

「お客様の大切な瞬間を彩りたい」

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幼少期から大好きだったドレスを仕事に

私は小さい時からドレスが大好きでした。絵を描く時はいつもティアラをつけたプリンセスを描き、テーマパークに遊びに行った時は大好きなキャラクターのドレスを買ってもらっていました。その時に買ってもらったドレスをお家でも着て遊ぶ、そんな幼少期を過ごしました。
私が具体的に「ドレススタイリストになりたい」と思ったのは高校生の頃です。
高校3年生で将来について考えていた時期に、応援していたアイドルの卒業ライブがあり、私の推しはオーダーメイドのドレスを着ていました。その姿を見た時に私も誰かの大切な瞬間を彩りたいと思い、それを日常的に叶えることのできるドレススタイリストを目指すようになりました。

入学前の不安はオープンキャンパスで解消

高校で行われた進路ガイダンスで学校説明を聞いたことがオープンキャンパスに参加するきっかけでした。新潟県内のウエディングの専門学校で、ドレススタイリストを目指すわたしは帰宅後すぐにオープンキャンパスの予約をしました。オープンキャンパスには複数回行き、友人と一緒に参加することもあれば、ひとりで参加したこともありました。そこにはいつも優しくて親身に相談にのってくれる在校生スタッフがいて、その時に担当して下さったスタッフの名前は今でも覚えています。学んでいる内容や学費説明も分かりやすかったので、入学前の不安や疑問はオープンキャンパスで解消することができました。先生方の雰囲気もよく、ここで学びたいと思いました。
私はオープンキャンパスに参加して、とても楽しく不安も解消することができたので、今度は自分が高校生を迎え入れる立場になりたいと思い、現在在校生スタッフをしています。参加して下さった高校生に楽しんでいただけるように、毎回工夫しているので、ぜひ遊びに来てください!

新郎新婦様の最高の一日を、衣装選びでサポートしたい

コロナ禍前の日常が戻りつつある中で、今後結婚式を挙げる新郎新婦様はもしかしたら結婚式の延期をしたおふたりという可能性も考えられます。その間にお子様が誕生し、体型が変わることもあると思います。そんな時、着たいと思っていたドレスを躊躇してしまう新婦様もいらっしゃるかもしれません。誰もが少なからず持っているであろうお客様ひとりひとりの悩みにしっかりと向き合い、衣装選びをサポートすることで、新郎新婦様が最高の一日になったと感じていただけるようなドレススタイリストになりたいです。
そのために、現在はオープンキャンパスの在校生スタッフとして行うドレス試着体験での高校生への対応や、ドレスフィッティングの授業など、卒業後に自分の力になるようなチャンスは逃さないよう積極的に行動することを心がけています。今後もこの姿勢を忘れず、成長し続けられるようにしていきたいです。

志望理由

私は将来、人と直接関わり、笑顔を創り出すことのできる仕事に就きたいと考え、ドレススタイリストを志しました。
入学後は、接客業において最も重要だと考えるホスピタリティ精神を学ぶことはもちろん、多くのお客様を笑顔にし、素敵な時間を創り出せるようにウエディングの知識を身に付けたいと思います。
また、新郎新婦とゲストの想像を超える結婚式を創るお手伝いができるように主体的に学びたいです。
貴校では専門的な知識の他に、ビジネススキルや礼儀・作法など社会人の基礎となる授業も積極的に取り組んでいきたいと思います。
卒業後は、ドレスショップに就職したいと考えています。
近年、結婚式を挙げずにフォトウエディングという形で思い出を残す方々もいると知り、様々な形で新たなスタートを切るすべての新郎新婦のお手伝いができると考えたからです。
夢であるドレススタイリストになれるように貴校で学びたいです。

志望理由の GOOD POINT!

まず、なぜウエディング業界やドレススタイリストを目指しているのかを明確にしている点が良かったです。
入学後はどんなことを学び、何を身に付けたいのか、それによって将来どうなりたいのかを示していることからしっかりとした意思を感じます。
さらに卒業後の働き方まで考えており、将来を見据えての進路決定であることが伝わってきます。
最後に、近年のウエディング業界の動向も自分で調べていることから、ウエディング業界への関心の高さと決意の強さを感じました。

「お客様の不安を少しでも解消できる葬祭ディレクターになりたい」

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葬祭ディレクターってどのような職業なんだろうという疑問がきっかけ

高校時代は勉強と部活に一生懸命に取り組んでいました。高校2年生になり進路について考えた時に、人と直接関わり、人の役に立てる仕事がしたいと思いました。そこで、サービス業に絞り、職業について調べていた時に葬祭ディレクターという職業を知りました。最初は「葬祭ディレクターとはどのような仕事なのだろう?」という疑問からでしたが、お客様のご希望に合わせてメモリアルコーナーを作成したり、祭壇を工夫したりとお客様に寄り添う仕事であることが分かりました。葬祭ディレクターという仕事を知っていくほど自分の性格に合っているのではないかと思い、葬祭業界を目指しました。

全国的にも数少ない葬祭業界を学ぶ学校、就職活動の手厚いサポート

私がこの学校を選んだ1番の理由は葬祭ディレクター科があったからです。葬祭ディレクターについて学べる学校は全国的に見ても数少なく貴重でした。さらに、葬祭ディレクター技能審査2級を取得することもできるため、就職活動にも活かすことができると考えました。また、オープンキャンパスに参加して、学科担当の先生や在校生の話を聞き、葬祭ディレクター科の授業や実習、インターンシップがあることを知り、ここでなら葬祭業界を専門的に学ぶことができると思い、入学を決めました。
入学後は就職活動のサポートが手厚く、履歴書の添削や面接練習のほかに、言葉遣いや姿勢・歩き方についても教わるのですごく役に立ちました。特にインターンシップでは実際に葬儀社で研修をすることで、現場で働く葬祭ディレクターの方から直接お客様に対する姿勢や応対を学ぶことができ、自分が将来どのようになりたいのかを具体的にイメージすることができました。

お客様に寄り添う葬祭ディレクターになりたい

入学後は同じ葬祭業界を目指す仲間ができて良い刺激をたくさんもらいました。最初はもちろん分からないことばかりでしたが、実習やイベント・検定対策授業を通して理解を深め、実践力を身に付けることができました。これは同じ学科の仲間と協力し合うことで乗り越えることができたと思います。この2年間で、葬儀に関する基本的な知識だけでなく、納棺やご遺族の悲しみを癒すグリーフサポートについて学んできました。その中で私はお客様に寄り添い、不安を少しでも解消することのできる葬祭ディレクターになりたいという目標ができました。これからも学んできたことを活かし、成長し続けたいと思います。

志望理由

私が国際ホテル・ブライダル専門学校を志望する理由は2つあります。
1つ目は、全国的にも数少なく葬祭ディレクター科があることです。葬祭に関する基礎知識だけでなく、納棺の技術やフラワー、グリーフサポートなど葬祭に関する様々な分野について専門的に学べることに魅力を感じました。
2つ目は、就職活動のサポートが手厚いことです。実際に葬儀社で働いているOB・OGの方から葬祭業界について直接教えていただける機会があることで、自分がどのように働きたいのかを考えることができると思いました。また、インターンシップで様々な葬儀社に研修に行くことで、それぞれの葬儀社の強みや特徴を知ることができると思いました。
卒業後は、学んだことや経験したことを活かし、お客様に寄り添うことのできる葬祭ディレクターになりたいです。

志望理由の GOOD POINT!

まず初めに、志望する理由がいくつあるのかを示してくれたことが良かったです。それにより、いくつ理由があるのか、読み手がわかりやすくなります。
そして、授業内容や研修内容を具体的仁挙げてくれているので、当校についてよく調べてくれたことが伝わってきます。
また、就職活動まで見据えて進路研究をしていることから葬祭業界を目指しているというしっかりとした意思を感じます。
最後に、将来自分はどのような葬祭ディレクターになりたいのかという具体的な目標を明示している点もよかったです。

  • 学校No.2748
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