横浜栄養専門学校の資料請求・願書請求

進学の、その先へ。
なりたい「わたし」を一緒に見つける
進路情報ポータルサイト

横浜栄養専門学校 専修学校(専門学校) / 神奈川県 認可 / 厚生労働大臣指定

美味しく!楽しく!食事について学ぶ。栄養士の知識と技術を身につけます。

食の安全・安心や健康についての関心が高まる昨今、「栄養士」は大切な役割を担うやりがいのある職業です。
食は、体を作り命を支えるばかりでなく、生きる力を与えてくれます。また、嗜好を満たし、人間関係を築き、文化をつくるなど、人の健康と生活の源です。
近年、生活習慣病予防、介護予防、食育の必要性などが社会的な関心事となり、栄養士に対して各方面から大きな期待が寄せられています。
本校は、栄養士として必要な基礎教育や実験実習に重点を置いたカリキュラムを編成。実践経験豊かな講師陣によって、即戦力になれる栄養士の養成を目指しています。

横浜栄養専門学校 PRイメージ1
横浜栄養専門学校 PRイメージ2
横浜栄養専門学校 PRイメージ3

トピックス

2024.03.01

SNSで情報発信中!

横浜栄養専門学校の日々の様子をSNSでご紹介しています。先輩たちの実習の様子や学内での様々な行事、キャンパスの風景等々・・おいしい、楽しい、栄養満点の情報満載です!是非覗いてみて下さいね!

◆Facebook
https://www.facebook.com/yokoei.nanba/

◆Twitter
https://twitter.com/yokohamaeisen

◆YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCYR5Xatike8GKW4Aynk9KmQ

◆Instagram
https://www.instagram.com/yokoei.nanba/

横浜栄養専門学校 SNSで情報発信中!

2024.03.01

体験で知る!栄養士の仕事

本校では、体験入学と学校説明会を実施しています。
日程や内容はホームページにて公開しておりますので、興味のある方はぜひご確認ください。
(⇒https://www.nanba.ac.jp/yokoei/experience/)

横浜栄養専門学校 体験で知る!栄養士の仕事

2024.03.01

プロの現場に近い設備・施設だから、本物のプロが生まれる

集団給食実習室、回転窯、下処理室など、校内にはプロの現場に遜色のない施設・設備が充実しており、日頃より実践に即した環境で学ぶことができます。
また、日々の実習に用いる調理実習室は学生が使いやすいようにリニューアルを行うなど、将来栄養の現場を目指す学生にとって学びやすい環境を整える体制は万全です。

横浜栄養専門学校 プロの現場に近い設備・施設だから、本物のプロが生まれる

2024.03.01

姉妹校「さかいぎ幼稚園」での食育授業があります。

横浜栄養専門学校に隣接する姉妹校「さかいぎ幼稚園」で、園児に対する食育の授業を行っています。紙芝居や演劇などを行い、食事の大切さを伝えます。子供たちの反応を肌で感じることができ、将来栄養士として栄養指導をする上でとても参考になります。

横浜栄養専門学校 姉妹校「さかいぎ幼稚園」での食育授業があります。

募集内容・学費(2024年4月実績)

横浜栄養専門学校の募集内容や学費をチェックしておこう!

栄養士科

概要 基礎から応用まで系統立てられたカリキュラム構成は、栄養士としてすぐに実践で役立つ知識と技術が2年間で身につくようになっています。
給食業界での献立作成、食品産業界での新製品開発など、栄養士が活躍する分野の期待に応えるスペシャリストを養成するため、本校では実践重視の教育を行っています。カリキュラムは講義で学んだことを実験・実習を通して体験的に身に付けられるような編成。実験・実習の単位数を規定単位以上設け、確かな実力を養うシステムとなっています。
さらに、管理栄養士国家試験科目として挙げられている科目についても新たに授業を開設しているため、幅広い知識が修得できます。
定員 120名
対象 男女
1.高校を卒業した方(卒業見込み含む)
2.1と同等以上の学力があると文部大臣が認定した方
3.高卒認定試験(旧大検)に合格した方
4.本校の「個別の入学資格審査基準」で認定された方
年限 2年
学費 ・初年度納入金:1,350,000円(入学金20万円・施設費25万円・授業料65万円・実験実習費25万円)
・2年次:1,150,000円
※その他の費用として学用品代、傷害保険料、交友会費など2年間で約21万円が必要。
目指せる資格 栄養士
管理栄養士国家試験受験資格(卒業後3年の実務経験が必要)
など

主な就職先・就職支援

先輩たちの就職先・学校の就職支援をご紹介!

主な就職先

2023年3月卒業生実績

  • 社会福祉法人若竹大寿会
  • 社会福祉法人白山福祉会
  • ハーベスト(株)
  • (株)シバフードサービス
  • エームサービス(株)
  • 葉隠勇進(株)
  • HITOWAフードサービス(株)
  • 富士産業(株)
  • (株)マルワ
  • シダックスフードサービス(株)
  • (株)アスモフードサービス
  • (株)グランディック
  • (株)メフォス東日本
  • ソシオフードサービス(株)
  • (株)天柳
  • (株)レパスト
  • (株)サンユー
  • (株)エム・ティー・フード
  • (株)安田物産
  • (株)LEOC
  • (株)藤江
  • (株)東洋食品
  • 社会福祉法人はとの会
  • (株)日本保育サービス
  • 横浜YMCA
  • 京急キッズランド保育園
  • (株)学研ココファイン・ナーサリー
  • …など

就職支援

○1年生から一人ひとりを見てるから“Only1”の仕事が見つかる
本校では、1年次から学生の希望調査や適性調査をしっかり行い、学生一人ひとりを確実に把握。年間を通した個別指導で、常に学生の立場に立った就職指導を実施しています。的確な指導ができるように就職相談室は常時開放。企業別、過去の採用試験問題などのファイルを学生は自由に閲覧できます。
また、専用のコンピュータを設置し、インターネットを利用して企業情報、各地の商工会議所、公務員の採用試験予定などの情報をリアルタイムで入手可能。
さらに卒業生に対するフォローも万全。結婚・出産後の再就職、転職などの相談にも応じています。

各種制度

横浜栄養専門学校での学びを支援する各種制度のご紹介!

豊富な実習・実験授業

実際に見て、触れて、確かめる。講義で学んだことを体験しながら身につけるために、実習・実験授業を多くしています。
調理実習は週に1度必ず実施。その他にも、糖尿病食などを作る臨床栄養学実習、乳幼児食などを作る栄養学実習など調理関係の科目や、食品の栄養素を調べる食品学実験などの実験科目も多く取り入れています。

横浜栄養専門学校 豊富な実習・実験授業

さまざまな学外実習

給食管理校外実習は2週間実施。病院、福祉施設、事業所など様々な場所で実習できるので、栄養士がどのような仕事をしているのか自分の目で確かめることができます。
第一線で活躍する先輩栄養士の姿を見ることで、自分が将来どのような道を選ぶべきか身近に考えながら学習することができます。

横浜栄養専門学校 さまざまな学外実習

卒業後のフォローも万全

本校では卒業生対象の管理栄養士国家試験準備講習会を毎年実施しています。
卒業後のフォローも通して、管理栄養士合格に向けて成果をあげています。

横浜栄養専門学校 卒業後のフォローも万全

学びの分野/学校の特徴・特色

横浜栄養専門学校で学べる学問

  • 栄養・食物

横浜栄養専門学校で目指せる職種

  • 食・栄養・調理・製菓

横浜栄養専門学校の特徴

  • 推薦入試制度
  • AO入試制度
  • 社会人選抜
  • 学費返還制度
  • 納入期限延期制度
  • 4大併修制度
  • 短大併修制度
  • インターンシップ
  • 最寄駅より徒歩圏内
  • 学生用駐車場
横浜栄養専門学校の学部・学科情報はこちら

横浜栄養専門学校の所在地

本校舎

所在地

〒240-0035
神奈川県横浜市保土ヶ谷区今井町1447-1

交通機関・最寄り駅

JR横須賀線「東戸塚」駅下車、
西口から2番相鉄バスで約3分。
「二俣川」または「市沢小学校」行き
「横浜ゴルフ場下」下車、徒歩1分。

電話でのお問い合わせはこちら 開く

お問い合わせの際に、「マイナビ進学を見た」とお伝えいただくとスムーズです。

045-351-0514

  • 学校No.2534
  •  
  • 更新日: 2024.03.01

近隣エリアから専門学校のオープンキャンパスをさがす

資料・願書請求できる学校をさがす