日本外国語専門学校 海外留学科（海外300大学留学センター）の学部・学科紹介

■大学は「世界」から選ぼう！

海外留学科は、留学に必要な実力やスキルをわずか1年で⾝につけるための学科です。国内で本校が先駆けて実現した「正規留学」プログラムを通じ、本学科卒業後、海外の2年制〜4年制⼤学等の教育機関で現地の学位の取得・卒業に挑むことができます。正規留学とは、短期留学や語学留学とは異なり、現地の学⽣たちと肩を並べて学ぶ、いわば「本物の留学」。世界20ヵ国300以上の提携・留学実績⼤学等から、⾃分の可能性を広げる進学先を⽬指していきます。


■海外大学進学を実現させ「成功させる」ための準備

入学後はさまざまな学習に取り組みます。海外⼤学で学ぶために求められるハイレベルな英語⼒を⾝につける「英語集中トレーニング」やIELTS™・TOEFL® Test対策、単位移籍や基礎課程に認定される「海外大学教養科目」など。さらには、毎週担任の先生が学生の学習・進路・渡航手続の相談に答える「JCFLアカデミック・ガイダンス」もあり、充実した留学⽣活を叶える準備を徹底します。
留学に必要なスキルを身につけた学⽣たちは世界各国の大学等へと渡り、グローバル社会で活躍できる⼈材へと成⻑し、活躍しています。


■JCFL1年+海外3年＝計4年間で「アメリカ大学2年次編入*」と「カナダ公立学校の入学・編入*」を目指せる

アメリカ・カナダ留学コースでは、アメリカ提携大学への2年次編入またはカナダ公立大学の入学・編入を⽬指します。1年間みっちりと海外⼤学の教養科⽬を学習し、JCFLで取得した単位を、アメリカ提携大学1年分の教養・専⾨科⽬の単位として移籍し、2年次に編入できる「アメリカ大学単位移籍科目」も設置。カナダ大学へも⼀部単位移籍が可能です。受け身の授業ではなく、プレゼンテーションなど自己発信を重視した欧米大学スタイルの授業で、留学後の専門分野の「スタディ・スキルズ」を身につけることができます。


■世界へ羽ばたく卒業生たち

本コースの卒業生は、アメリカのワシントン州立大学やニューヨーク州立大学、カナダのマウント・アリソン大学、セネカ大学など名だたる大学へ羽ばたいています。常に時代の最先端を進む北米でのマーケティング学やビジネス学、コンピュータ・サイエンス学、観光学からスポーツマネジメント学、コスメ技術・管理学など、国際水準の知識・技術を学び、文系・理系問わずグローバルなスペシャリストへと確実な⼀歩を踏み出しています。


【世界にはあらゆる学びが】
最近のJCFL卒業生の中には、「e-sports」「スポーツビジネス・マネジメント」「コンピュータ・サイエンス」「データサイエンス」「宇宙工学」など大注目の分野を本場で学びにいく学生も。文系・理系を問わず、あらゆる最先端の学びが世界には広がっています。

【JCFL海外留学科卒業→海外大学卒業後の就職実績/2017年～2021年】
・Google
・Amazon
・Twitter
・ウォルト・ディズニー・カンパニー(上海)
・Deloitte (Toronto)
・Rakuten
・Amuse
・P&G
・シミックホールディングス
・ソニー・ミュージックエンタテインメント
・パーソルキャリア
・航空管制官
・シンガポール航空
・日本貿易振興機構（JETRO）
・国際協力機構（JICA）
・日本財団
・あいおいニッセイ同和損害保険会社
・SUBARU
・新潟大学（研究・教職）
・順天堂大学（研究・教職）
…ほか


★さらに詳しいコース情報や学校の雰囲気はJCFL公式HP、Instagram、オープンキャンパスで確かめてくださいね！


*JCFL卒業時の英語力が不十分な場合、各大学が指定する語学教育機関で英語講座を受講する必要があります。また、留学する大学や学部によっては、単位移籍できる科目数が異なる場合があります。
*カナダ留学も一部の単位移籍が可能です。

■好きなことをとことん学べるのが「イギリス流」

イギリス・アイルランドおよび、オーストラリア・ニュージーランドの大学は主に3年制です。日本やアメリカと異なり⼀般教養課程はなく、専門課程を3年間集中的に学びます。現地の大学の学位課程へ留学するためには、1年間の「大学進学教養課程（ファウンデーションコース）」を現地で履修し、修了しなければなりません。
しかし、JCFLのイギリス・オーストラリア留学コースの1年間の学びは「大学進学教養課程」に準じたカリキュラムであるため、卒業後にIELTS™が⼀定の基準に達すれば、提携大学によっては学位課程への直接留学が可能です*。さらに、⽂献を調べ考察していく⼒や、留学先の地理・歴史・日常生活などに対する異文か理解、IELTS™のスコアアップを⽬指すなど、留学先でスムーズに学びを始められるように手厚くサポートします。


■豊富な提携・実績校。名門大学で学ぶチャンスも！

イギリス・アイルランドの提携・留学実績校は53大学等あり、オーストラリア・ニュージーランドの提携・留学実績校も46大学等にのぼります。イギリス・オーストラリア留学コース卒業後は、伝統を守りながらも革新的な教育を実践するロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校やクインメアリー校、ソアス校へ。オーストラリアでもトップレベルのクイーンズランド大学やタスマニア大学、ニュージーランドを代表する国立大学のオークランド⼤学やオタゴ大学など、名だたる⼤学から学びたい専⾨分野に合った学部を選ぶことができます。
また、最近特に注⽬を浴びている「理系留学」も留学のパイオニア校であるJCFLだからこそ叶えられる進路です。理系の論文は英語で書かれているものが多く、日本を飛び出す価値ある学びがあります。「環境学」や「獣医学」、「⽣理学」など実績も豊富です。


【世界にはあらゆる学びが】
最近のJCFL卒業生の中には、「e-sports」「スポーツビジネス・マネジメント」「コンピュータ・サイエンス」「データサイエンス」「宇宙工学」など大注目の分野を本場で学びにいく学生も。文系・理系を問わず、あらゆる最先端の学びが世界には広がっています。

【JCFL海外留学科卒業→海外大学卒業後の就職実績/2017年～2021年】
・Google
・Amazon
・Twitter
・ウォルト・ディズニー・カンパニー(上海)
・Deloitte (Toronto)
・Rakuten
・Amuse
・P&G
・シミックホールディングス
・ソニー・ミュージックエンタテインメント
・パーソルキャリア
・航空管制官
・シンガポール航空
・日本貿易振興機構（JETRO）
・国際協力機構（JICA）
・日本財団
・あいおいニッセイ同和損害保険会社
・SUBARU
・新潟大学（研究・教職）
・順天堂大学（研究・教職）
…ほか


★さらに詳しいコース情報や学校の雰囲気はJCFL公式HP、Instagram、オープンキャンパスで確かめてくださいね！


*JCFL卒業時の英語力が不十分な場合、各大学が指定する語学教育機関で英語講座を受講する必要があります。

■欧米以外にも「英語で学べる」素晴らしい大学が多彩。学費面でも注目。

現在、東南アジアやヨーロッパ諸国の大学は、個性的な留学先として新たに注⽬を集めています。「アジア・ヨーロッパ留学コース」では、ビジネス・経済や、語学・文化・芸術など、さまざまな分野の留学を「教育の質」と「経済的な学費」を考慮しつつ、学⽣の進路選択の幅を広げながらサポートします。さらに、イギリス・オーストラリア留学コースと共通の科⽬を履修することで、それらの国々の提携大学への留学も可能。多彩な選択肢がある環境の中、英語をはじめとした留学に必要なスキルを1年間かけて磨き、希望の留学先を決めます。
また、東南アジアやヨーロッパの大学によっては本コースの学びが、大学1年次に相当すると認定されているため*、IELTS™などが⼀定の基準に達すれば渡航後3年で現地の4年制大学を卒業することも可能です。


■他の人とは違う個性的な経験が、あなたのキャリアと人生を輝かせる。

急速な経済発展を遂げる東南アジアや、高い教育水準を誇るヨーロッパの大学へと羽ばたく、アジア・ヨーロッパ留学コースの卒業生。アジアの提携・留学実績校は13大学等。ベトナム、タイ、マレーシア等を視野に、充実した外国語教育で有名なベトナムのハノイ大学や、30万人の卒業生を輩出し、その多くが世界で活躍するタイのタマサート⼤学をはじめとした英語で学べる名⾨大学へ、学費・生活費を抑えて留学することができます。一方、ヨーロッパはオランダ、スウェーデン、ドイツ、スイス、マルタ等が視野に。14学部と多くの研究所を有す歴史あるマルタ共和国のマルタ⼤学や、22,000人もの学生が在籍する大規模なスウェーデンのマルメ大学をはじめとした有名大学で、英語を活かしながら高度な学びを身につけることができます。

本コース卒業生は、留学先で「国際関係学」や「国際ビジネス」を専攻することでグローバル人材としてのスキル向上に努めたり、「ツーリズム・マネジメント学」や「国際観光学」を専攻することで観光業について深く研究したりと、同じ目標をもつ各国の留学生とともに世界で学び、活躍しています。


【JCFL海外留学科卒業→海外大学卒業後の就職実績/2017年～2021年】
・Google
・Amazon
・Twitter
・ウォルト・ディズニー・カンパニー(上海)
・Deloitte (Toronto)
・Rakuten
・Amuse
・P&G
・シミックホールディングス
・ソニー・ミュージックエンタテインメント
・パーソルキャリア
・航空管制官
・シンガポール航空
・日本貿易振興機構（JETRO）
・国際協力機構（JICA）
・日本財団
・あいおいニッセイ同和損害保険会社
・SUBARU
・新潟大学（研究・教職）
・順天堂大学（研究・教職）
…ほか


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*JCFL卒業時の英語力が不十分な場合、各大学が指定する語学教育機関で英語講座を受講する必要があります。

■スポーツビジネスは世界で活躍できるチャンス！

スポーツ留学コースは、1年をかけてスポーツ留学に向けた専⾨知識・スキルの学習をサポートし、世界各国の⼤学への留学を叶えるコースです。現在、世界中で注目を集めている「スポーツビジネス」の最前線は、海外にあります。スポーツに関わる専攻が豊富なのも、海外大学へ留学するメリットの一つです。アスリートのみならず、イベント企画やジャーナリストなど、スポーツビジネスにおいて活躍の場は多く存在します。本コースで世界での活躍を目指しましょう！


■本場で学ぶ経験が、あなたの将来のキャリアを「グローバル」に！

海外の⼤学は、スポーツに関わる専攻が多数存在します。世界中から集まる学生たちと交流し、それぞれの分野の最先端を行く先々で学ぶことは、自分の感性を磨く絶好の機会です。




★さらに詳しいコース情報や学校の雰囲気はJCFL公式HP、Instagram、オープンキャンパスで確かめてくださいね！

■アート・デザインだって世界に飛び出して学べる！

海外芸術大学留学コースは、1年をかけて芸術留学に向けた専⾨知識・スキルの学習をサポートし、世界各国の芸術⼤学への留学を叶えるコースです。海外の美大・芸大への留学を実現するためには、入学審査のために必要な⾃⾝の作品をまとめた作品集「ポートフォリオ」の作成やIELTS™・TOEFL® Testなどの十分な英語力、さらには世界の数ある芸術大学の中から自身に最も合った学校を選ぶための「志望校カウンセリング」といった準備が必要です。JCFLでは、海外⼤学の芸術学習プログラムを徹底的に調査・分析し、長い年月をかけて独自のカリキュラムを構築。英語やアート＆デザイン領域を基礎から指導することで、学⽣は芸術留学に必要な知識やスキルを1から修得し、自分が学びたい分野の方向性を見つけられるので、アート初心者の方も大歓迎です。
また、海外芸術大学の⼀流講師が来校してのワークショップの機会なども豊富です。さぁ、あなたも「アートの世界」へ羽ばたこう︕


■本場で学ぶ経験が、あなたの将来のキャリアを「グローバル」に！

海外の芸術⼤学は、絵画修復のような歴史あるものからデジタルアートなど最先端の分野まで細かな専攻が多数存在します。世界中から集まる学生たちと交流し、それぞれの分野の最先端を行く国や地域で学ぶことは、自分の感性を磨く絶好の機会です。
本コースの卒業生は、世界的に有名な6つの芸術系カレッジで構成される総合芸術大学であるイギリスのロンドン芸術大学や、ヨーロッパの中でも特に規模の大きい舞台芸術・視覚芸術大学であるオランダのユトレヒト大学などに留学。海外大学を卒業後、インタラクティブデザイナーや、プロダクトデザイナー、フリーアーティストとして世界に羽ばたいています。


★さらに詳しいコース情報や学校の雰囲気はJCFL公式HP、Instagram、オープンキャンパスで確かめてくださいね！