新潟医療福祉大学の先輩情報

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世界で活躍できる義肢装具士になる夢を追いかける

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夢に近づける場所が、新潟医療福祉大学だと確信

私が新潟医療福祉大学の義肢装具自立支援学科に入学したいと思った理由は、充実した設備環境があること、そして日本において希少なISPO(国際義肢装具協会)認定校であることに魅力を感じたからです。義肢装具士としての技術を身につけるためには、実際の製作現場での経験が不可欠です。そのため、機械室や製作室が整っており、最新の機材を使った実習を通じて義肢装具の製作技術を実践的に学べる環境である点に惹かれました。また、ISPO認定校であることで、国際的な基準に基づく高度な教育を受けられることも、将来世界で活躍できる義肢装具士を目指す私にとって大きな魅力でした。
新潟医療福祉大学は実践的な学びが充実している点が特長的で、ここで学ぶことで自分の夢に近づけると確信しました。

国家試験に向けて、サポートを受けながらさらに知識を深めています

現在、私は国家試験に向けて、これまでの3年間で学んできた義肢装具に関する知識と技術の総復習を行っています。先生方の全力のサポートを受けながら、解剖・運動学や臨床医学などの基礎知識、さらに義肢装具の専門知識を深めています。国試勉強は範囲が広く大変ですが、友人と一緒に勉強する機会が増え、励まし合いながらモチベーションを保ってがんばっています。
新潟医療福祉大学での学びは、私の将来に大きな影響を与えてくれました。特に、講義系科目の「福祉ビジネス論」では、義肢装具領域と福祉用具領域の企業経営について学ぶことができ、実際の企業の社長からお話を聞ける貴重な経験が得られています。この授業を通じて、どのように企業がサービスを提供し、利益を上げているのかを学ぶことができ、将来のキャリアに役立つ視点を得ることができました。

患者様に貢献できるよう、これからも学びを継続していきます!

将来の目標は、患者様一人ひとりに最適な義肢装具を提供し、その生活を支えることです。同時に、義肢装具士が直面する業務負担を軽減するため、技術開発や研究にも取り組みたいと考えています。そのために、大学院に進学し、アライメント調整や採型、製作過程の効率化などの研究に取り組む予定です。実習・演習系科目の「義肢装具総合演習」では、国家試験に向けて基礎問題から応用問題まで解くことができるため、毎授業真剣に取り組んでいます。
新潟医療福祉大学での学びを通じて、患者様により良いサポートを提供し、現場の負担を改善できるよう精進していきます。これから本学を目指す高校生には、継続は力なりということを伝えたいです。受験勉強を頑張っている自分を信じて、楽しいキャンパスライフを手に入れましょう!

専攻分野(学問/職種)

  • 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
  • 体育・健康・スポーツ

夢に向かって学びを得られる環境が、ここにはある

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オープンキャンパスで感銘を受け、志望を決意

私が新潟医療福祉大学を志望した理由は、オープンキャンパスで心理健康学科の学科長である山本裕二先生のお話を聞き、「こんなに素晴らしい先生から学ぶことができたら、自分はどれだけ成長できるのだろう」と思ったからです。また、本学科の「頭、心、体」をまるごと学べる点が、大きな魅力だと感じました。心理学だけでなく、身体的な健康や福祉についても学ぶことで、より包括的な視点を持つことができると考えています。
さらにキャンパスとしては、学習に適した広々とした綺麗な場所が多く、集中して勉強できる環境が整っていることも魅力のひとつです。これらの要素が揃っている新潟医療福祉大学で学ぶことで、学生のこころのサポートができる人になる、という自分の夢に近づけると確信しています。

日々の学びが、将来につながっている

現在は、説得力のある分かりやすい文章を書くための方法や、人間の認知について学んでいます。心理学の基礎をしっかりと固めることが、学生のこころをサポートするという将来の夢に向けて、非常に重要になると考えています。普段の授業の中でも、特に「心理学概論」では、自己と他者を理解するための基礎的な法則を学ぶことができ、有意義な時間を過ごしています。授業を通じて得た知識は、公認心理師の資格取得という目標の達成に、大いに役立つと信じています。心理学の学びを深めることで、より多くの人々に寄り添い、サポートできる力を身につけていきたいと思っています。

学生のこころに寄り添える存在になる

私の将来の夢は、学生に寄り添い、そのこころをサポートできる人になることです。これは、私自身が中学生や高校生のころに多くの悩みを抱えており、同じように苦しむ学生を1人でも減らしたいという思いがきっかけとなっています。新潟医療福祉大学の授業や実習で学んだことを活かし、実際に困っている人々に寄り添える存在になりたいです。
本学では、現在の私のように、夢に向かって学びを得られる環境が整っています。そして、同じ目標を持つ仲間や、寄り添ってくださる教員の皆さんとの楽しい大学生活が待っています。本学への入学を目指している高校生の方の中には、不安を抱えている方もいらっしゃるかと思います。ですが、本学では充実した大学生活が待っているので、ぜひがんばってください!この心理健康学科で皆さんにお会いできることを楽しみにしています!

専攻分野(学問/職種)

  • 人間・心理
  • 体育・健康・スポーツ
  • 医療・歯科・看護・リハビリ

新潟医療福祉大学で、自分だけの強みを見つけましょう!

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新潟医療福祉大学の学びは、自分の可能性を広げてくれる

私が新潟医療福祉大学を志望した理由は、学科独自のキャリア開発プログラムを通じて、医療・IT・経営の3分野の基礎を固め、自分だけの強みを作れる点に大きな魅力を感じたからです。このプログラムでは、まだ進路が決まっていない人でも1年次から幅広く学ぶことができるため、自分に合った道や興味を見つけやすくなっています。さまざまな分野の授業を受けることで、自分の適性や興味を発見でき、将来のキャリアに対する不安を軽減してくれると思います。そして、授業を進めていく中で、卒業後の進路を具体的に描けるようになることもまた特長であり、これにより自分の将来に対するビジョンを明確にすることができます。
自分の可能性を広げ、夢に向かって進むための土台を築ける場所が、新潟医療福祉大学です。

幅広い分野の知識を得ることで、将来の選択肢を増やせる

現在、医療分野では臨床医学や診療報酬請求事務を学び、IT分野ではコンピュータシステムや情報処理について学んでいます。また、経営分野では日商簿記の資格取得を目指して勉強に励んでいます。そのほかにも、英語やスポーツ・健康、統計数学など、高校で習ったこととつながるような授業も多くあり、これらの授業を通じて、学びの幅を広げることができています。さらに、幅広い分野に興味を持っているため、一次救命処置法や眼の神秘、心理学についても学びました。このように、他学科の授業も選択できるため、様々な分野での知識が増えることが新潟医療福祉大学の魅力のひとつです。
総合的な学びが得られるため、医療とIT、経営の知識を融合させた新しい視点を持つことができ、将来のキャリアにも役立つと思っています。多様な学びを通じて、専門的な知識を深めるだけでなく、柔軟な思考力や問題解決能力も養うことができるため、職業選択においても大きなアドバンテージになることでしょう。

責任感のある診療情報管理士になるために

将来の夢は、丁寧かつ迅速な対応ができ、責任感のある診療情報管理士になることです。幼少期に病院を訪れた際、医師や看護師だけでなく、病院全体のスタッフが患者さんと向き合う姿を見て、病院の団結力に感銘を受け、チーム医療に関わる仕事がしたいという思いが生まれました。また、高校の部活動において、対戦相手の分析をパソコンで行う中でデータ分析とパソコン操作に関心を持つようになったこともあり、医療とITの両方に携わりたいと考えるようにもなりました。素早い医療・福祉サービスを効率的に提供できる診療情報管理士として、質の高い医療提供に貢献したいです。
これからも新潟医療福祉大学での学びを通じて、充実した大学生活を送りながら、自分の夢を実現していきたいと思います。本学を目指す高校生には、医療、IT、経営の3つの分野を幅広く学べるこの学科が、将来の選択肢を広げる絶好のチャンスであることを伝えたいです。自分のやりたいことを思いっきり楽しみ、充実した大学生活を送りましょう!

専攻分野(学問/職種)

  • 経済・経営・商学
  • 情報学・通信
  • 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
  • 医療・歯科・看護・リハビリ
  • ビジネス・経営

地域福祉の分野で活躍するソーシャルワーカーを目指して

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資格を取得して、自信を持って社会へ羽ばたく

私が新潟医療福祉大学に入学したいと思った理由は、将来さまざまな資格を持って、地域福祉の分野で活躍するソーシャルワーカーとして働くという目標を実現するために、本学の社会福祉士と介護福祉士のダブルライセンス取得を目指せるカリキュラムに大きな魅力を感じたからです。特に、国家試験合格率が高いことは、私にとって非常に重要なポイントでした。福祉分野での専門知識をしっかりと身につけることで、将来のキャリアに自信を持って臨むことができると考えています。また、実践的な学びを重視したカリキュラムが整っているため、理論だけでなく実際の現場で役立つスキルを身につけることができる点も、私がこの大学を選んだ理由のひとつです。この充実した環境で学ぶことで、福祉の専門家としての基盤を築くことができると思っています。

社会福祉と介護福祉、それぞれの学びが相互作用を生み出している

現在、社会福祉分野と介護福祉分野について学んでいます。
社会福祉分野では地域福祉や障害福祉、児童福祉など、幅広いテーマについて深く掘り下げています。地域福祉では、地域の特性やニーズを理解し、どのように支援を行うかを学ぶことで、実際の現場での対応力を高めています。
介護福祉分野では主に高齢者への支援や認知症について学び、実際の介護現場で必要な知識を身につけています。特に介護の授業で学んだ知識が、社会福祉の授業で活かされる場面が多く、2つの分野を学んでいるからこその視点を持つことができています。
このように、異なる分野の知識を相互に活用することで、より包括的な理解を深めることができ、将来の仕事においても多様なアプローチが可能になると思っています。さらに、クラスメイトとのディスカッションやグループワークを通じて、他者の意見を尊重しながら自分の考えを深めることができるため、コミュニケーション能力やチームワークの重要性も実感しています。これらの経験は将来、大いに役立つと感じています。

新潟医療福祉大学での学びを通じて、福祉の未来を切り拓く

将来の目標は、地域福祉の分野で活躍するソーシャルワーカーになることです。地域の福祉課題に目を向け、地域の福祉力を高める活動を推進したり、住民の想いに寄り添った個別支援を行いたいです。社会福祉と介護福祉の両方の知識を活かしながら、幅広いフィールドで活躍できるワーカーを目指します。
新潟医療福祉大学の授業や実習を通じて得た経験をもとに、地域の人々に寄り添い、より良い生活を提供するために貢献していきたいです。また、実習での経験を通じて、利用者の方々の生活に良い変化をもたらすことができたことは、大きな喜びとやりがいを感じた経験となりました。
これから本学を目指す高校生には、私がそうだったように、充実した学びと仲間との出会いが待っていることを伝えたいです。新潟医療福祉大学での学びを通じて、福祉の未来を共に切り拓きましょう!

専攻分野(学問/職種)

  • 人間・心理
  • 福祉・介護
  • 福祉・介護
  • 学校No.2436
  •  

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