青山建築デザイン・医療事務専門学校の学部・学科紹介

本校は「国土交通大臣認定校」および「職業実践専門課程認定校」の北海道知事認可の専門学校です。本校の建築系学科は「建築学科」「建築設計デザイン科　インテリアコース」「建築設計デザイン科　デザインコース」を設置し、いずれの学科も卒業後には一級建築士、二級建築士の受験資格が得られます。また、卒業後に希望者は二級建築士合格を目指す「建築研究科」に進学することも可能です。建築物を作るには企画・設計・施工・デザイン性などの様々な知識や技術が必要となります。本校では実務経験豊富な一級建築士１６名のほか専門性の高い教員により実践的な授業を取り入れ、一人ひとりに合わせたサポート体制でスペシャリストの育成に力を入れています。就職先は大手住宅メーカーや総合建設業、設計事務所など多岐にわたり、毎年高い就職率の実績があります。創立３６年間に渡って建築業界に人材育成において貢献している専門学校です。

本校は「日本病院会認定校」および「職業実践専門課程認定校」の北海道知事認可の専門学校です。本校の医療系学科は「医療事務学科　医療秘書・クラーク・薬局事務コース」「医療事務学科　医療事務・診療情報管理士コース」「診療情報管理士　専攻科」を設置しています。一般の医療事務、医療秘書などのほかにより専門性の高い診療情報管理士や医療情報技師などの資格取得や就職を目指すことができます。医療現場で経験を豊かに積んだ講師陣が知識だけではなく実体験をおり混ぜながら分かりやすい授業を展開しています。また、医療の分野も電子カルテシステムなどの情報化IT化が進む現在、「医療情報学」においても力をいれています。クラス担任制、少人数制教育を取り入れており、一人ひとりにあったきめ細かな指導体制を整えています。