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名古屋芸術大学 教育学部 子ども学科 2022年4月、人間発達学部 子ども発達学科から名称変更 私立大学

子どもたちの探究心から街に元気と活力を与えられる教員を目指して

■学問大分類:教育・保育
■学問小分類:教育学
■提供:愛知県 名古屋芸術大学/教育学部 子ども学科(2022年4月、人間発達学部 子ども発達学科から名称変更) 鎌倉研究室

これからの時代に必要な力を育む「総合的な学習(探究)の時間」とは?

激しく変化し、予測不可能な時代とも言われる現代社会。学校教育においては、これからの社会で生きる力として必要な資質や能力をいかに育成するかが重要視されています。小・中学校でよりよく課題を解決し主体的に生きる力を育む「総合的な学習の時間」が行われたことを受けて、2022年度からは高校でさらに課題発見にも踏み込んだ「総合的な探究の時間」がスタート。教科学習にとどまらない学びを通し、積極的に社会に参画する人材を育成することが求められています。
しかしながら実際の教育現場では、教科書がなく指導法が確立されていない「総合的な学習(探究)の時間」をどのように進め、生徒を導いていくべきかが大きな課題となっています。そのため、なかなか大学在学中に実践的に学べる場が少ないのが現状です。これから教員を目指す上では、この総合的な探究学習に対し、知識だけでなく、ノウハウをいかに身に付けて教育現場に出ていくかを考えていかなくてはなりません。

すぐそばに探究があると知ることが、総合的な探究学習の第一歩

教員自ら何に取り組むかを考え、教材や学習環境を用意する「総合的な学習(探究)の時間」。本学科では、1年次に「まちあるき・地域発見」という体感的な学びを行い、総合的な探究学習を進めるノウハウを養います。小学校教員として数々の総合学習を手掛けてきた鎌倉博教授が担当する授業は、大学のある街の魅力としての店舗や特産物などを探索しレポートします。「身近な街も改めて探索すると、意外な発見があるもの。特別な教材がなくても、すぐそばに学習材料や探求課題があることに気付くことが、総合的な学習への第一歩です」と鎌倉教授。また「総合的な学習の時間の指導法」の授業では、自分の住む街の魅力を新聞にまとめて受講生同士でプレゼンも実施。「教員も生徒と同じ活動を体験しておくことで、生徒が一連の活動のどこでつまずき、不安に感じるのかがよく理解できます。子どもたちへのきめ細かな声がけ、導きにつながっていくことでしょう」。

子どもたちを“未来の創り手”に育てる教員を目指し、確実に成長

「本学の卒業生は社会に出てから、自分で考え、行動する力を評価されることが多いのです」と鎌倉教授。なぜならば、3年次のゼミでは、街の公園を調査してよりよい公園のあり方を提言したり、地域の動植物を調べて図鑑やカルタにして小学校に提供したりするなどして、より深い調査と実践教育を行っているからです。学生達のこうした学びと発信は、街に元気と活力を与えることもあります。「総合的な学習(探究)の時間」は、環境や社会に目を向け多角的な学びを得られる大きな可能性を秘めた時間です。この時間を最大限に活用し、子どもたちの主体性と物事への関心を深めて、社会に発信できる“ 未来の創り手”として子どもたちを育てていく。そうした資質をもった教員を目指し、名古屋芸術大学ならではの学びの中で一歩一歩着実に成長していきませんか。を育てていく。そうした資質をもった教員を目指し、名古屋芸術大学ならではの学びの中で一歩一歩着実に成長していきませんか。

  • 学校No.2397
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