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”想像をカタチに”

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想像を「カタチ」に!!

きっかけは、4歳の時映画館で観たアニメーションでした。
私は、4歳の時家庭の事情でアルゼンチンのブエノスアイレスに住んでいました。休日に母と映画館に行った時、アニメーションを観て衝撃を受け、母にこれはどうやって作っているの?と聞くと母は、『わからない、どうやって作っているんだろうね。』その日からアニメーションの虜になりました。今でもその時の事は鮮明に覚えています。後に観た作品は、今は合併してありませんがドリームワークスの作品でした。観ることも好きでしたが、次第に絵を描く事も好きになり、美術自体に興味を待ちました。そして日本に住むようになり、中学、高校と美術部には所属していませんでしたが、日ごろからアニメーションを観たり、絵を描いたりはしていました、独学ですが…(笑)高校在学中進路決定の時、アニメーションが学べる大学へ進学したいと思い、文星芸大のデッサン講習会に参加したり、日ごろからデッサンを描いたり受験対策などはしていました。あとはオープンキャンパスに参加したり、今思うと進路決定の決め手は参加したオープンキャンパスですね。実際に先生や在学生と話をして、文星芸大に進学したいなと思いました。

実際入学してみると、家にPCが無かったので、PCスキルを覚えるのが大変です。あとは課題提出ですかね、自分の選択している分野は映像の分野ですが、スケジュール担当、制作担当など色々な担当に分かれて複数でチームを組んでこなす課題があるんですが、通常より時間がかかることも多々あります。私は3次元コンピューターグラフィックスアニメーションソフトを一番使って制作をしていますが、卒業後は在学中に学んだ事を活かせる企業へ就職したいと思っています。

  • 学校No.2389
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