滋賀県立大学 公立大学
人間学
人間存在と環境・社会を深く見つめる人間学
本学における全学共通教育は、各学部で身につけるべき専門知識のほかに、全ての学生にとって必要とされる幅広い視野を養うとともに、学生の豊かな人間性や国際的なコミュニケーション能力の向上をはかり、自主的な勉学意欲を引き出すことを目的としています。カリキュラムの面から見ると全学共通科目は、全学共通基礎科目、人間学、地域基礎科目等の科目から構成されています。
その中の人間学は、人間と社会を深く見つめ、現実的な問題を通して「人間」という存在を考える中で主体的に学ぶ力を育てます。必修科目の人間探求学と、「生きる」「つくる」「考える」の3つの科目群からなる多彩な選択必修科目から構成されています。
■人間探求学(必修科目)
大学で学ぶということは、自ら課題を見つけ、そこから新たな考えやモノを創造することです。そのためには、自らの考えをわかりやすく伝え、他者の考えをじっくり理解し、共感し、批判し合う能力が必要となります。これらの能力を1年次前期から身につけていきます。
■3つの科目群(選択必修科目)
・生きる
科目群「生きる」では、私たちが動物の一種であるヒトとして、また、複雑な社会の中で暮らしていく人間として、健康で幸福に生きていくための知恵を学びます。
講義一例
・自然のしくみB ~自然災害から生きのびるために~
・食と健康 ~食を通じた健康との関わり~
・生命・人間・倫理 ~人間の尊厳と権利~
・つくる
科目群「つくる」では、人間と他の生き物の大きな違いである生産活動と創造活動に着目し、衣食住や道具類など、さまざまな「モノ」と人間の関係を学びます。
講義一例
・農業と環境B ~微生物と生活~
・電子社会と人間 ~高度情報化社会の成り立ちと私たちの生活~
・比較住居論 ~住まいがつたえる世界のくらし~
・考える
科目群「考える」では、空間(環境、地域性など)、時間(歴史、成長など)、構造(自然、人工物など)のような、ものごとを考えるため多様な視点を学びます。
講義一例
・都市・建築を考える ~川の未来学~
・人間関係の科学B ~コミュニケーションを考える~
・異文化理解A ~アメリカの異文化理解~
こんな学問が学べます。
- 哲学
- 宗教学
- 文化人類学
- 比較文化学
- 歴史学
- 地理学
- 法学
- 政治学
- 経済学
- 社会学
- 地域社会
- 人間科学
- 心理学
- 国際関係学
- 国際文化学
- 機械工学
- 電子工学
- 材料工学
- デザイン工学
- 建築学・意匠
- 情報学
- 情報工学
- 環境学
- 農学
- 看護学
- デザイン
- 教養学
- キャリアデザイン学
- 学校No.2165