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細胞から考える、健康長寿戦略

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長寿科学研究室

担当教員 藤井 道彦
学部/学科/コース 理学部 /理学科
所在地 <本校> 神奈川県横浜市金沢区瀬戸22-2

このゼミ・研究室の研究テーマ

健康な生活の実現
  • 長寿社会
関連キーワード
  • 健康長寿
  • 細胞老化
  • 老化
  • 遺伝子
  • 有用機能性物質

健康長寿社会の実現に貢献

現在のところ、私たちは老化から逃れることはできません。したがって、健康寿命をいかに延ばすかが重要になっています。老化には、環境要因に加えて様々な遺伝子も関与し、それらの遺伝子を調節することで老化を遅らせ、加齢性疾患の発症を抑制できることが示されつつあります。私たちは、次の二つの研究を行っています。

①老化の分子メカニズムの解明
哺乳動物の体細胞は細胞分裂を繰り返した後に分裂能力を失い、分裂を不可逆的に停止します。この現象は細胞老化と呼ばれ、老化した細胞は、動物個体の老化や加齢性疾患の発症に重要な影響を与えます。細胞老化の分子機構を明らかにし、細胞老化を抑制する方法、つまり細胞を元気にする方法を探ります。

②有用機能性物質の探索
細胞を元気にする物質を、インド地方の伝統医学で使用される有用植物(薬草)から探索します。人類の長年の経験に基づき選抜された薬草には、人々の病気の予防や治療に有効な物質が含まれていることが期待できます。私たちは、これらの薬草から人々の健康長寿に有用な物質、例えば、アルツハイマー病の予防に有効な物質、などを探索しています。

これらの研究を通じて、健康長寿社会の実現に貢献することが目標です。

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参加・協働のまちづくり(コミュニティデザイン)を研究

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三輪研究室

担当教員 三輪 律江
学部/学科/コース 国際教養学部 /都市学系
所在地 <本校> 神奈川県横浜市金沢区瀬戸22-2

このゼミ・研究室の研究テーマ

地域の再生
  • 地域の活性化
  • まちおこし
  • 防災対策
  • 農業の後継者不足
  • 歴史的遺産
健康な生活の実現
  • 高齢化
  • 長寿社会
  • 防災・防犯
持続可能な社会の実現
  • 環境破壊
  • 少子化
多様な人々との共生
  • 男女平等
  • 外国人労働者
  • 移民・難民
質の高い人生の実現
  • 教育改革
  • 働き方改革
  • 待機児童
関連キーワード
  • 建築・都市計画
  • まちづくり
  • こどものための都市環境
  • 環境心理
  • 参加・協働

乳幼児から高齢者まで多世代の参加・協働をキーワードに、フィールドワーク等を通したまちづくりの実践研究

主な研究テーマは、全て都市空間学をベースに人の動向や意識評価を捉え、まちづくりの提案や施策・制度に繋げる仕掛けづくり(=コミュニティデザイン)、伴走支援を意識したものです。「居場所」としての都市空間の在り方、地域施設のファシリティマネジメント、子どもの地域への「なじみ」形成と参画型まちづくり、まちづくり教育などをキーワードに、地域活性化のための組織づくりや、荒廃した公園の再生事業、まちあるきワークショップと地域資源を活用した居場所づくり、といったフィールドワークや社会実験等の実践研究も行っています。研究の対象としては特に妊娠期の親子から乳幼児、小学生、中高生、社会的弱者などの“人”と“まち”との関係に注目しており、最近ではこれからの時代の都市郊外部、特に駅遠の開発住宅地の多世代混合で居住し続けられるまちづくりや団地再生もテーマとしています。

2-3年次のゼミ活動では学内外の分野横断的な体制での研究を推進しており、他大学の学生や自治体、地域活動グループとの協働プロジェクトがほとんどです。なぜなら実際のまちづくりでの課題は複合的でありその解決に向けては多分野の連携・協働は不可欠であるため、それを身をもって理解するためでもあります。

また4年次の卒業研究では、地域課題解決や新しい価値の創造に向けた有意義な研究テーマを自ら設定し、①多分野の先行研究を深く検討することで行動力と多角的視野を、②フィールドワークや社会調査を行い統計処理や分析・考察することで洞察力と論理的な思考力を、③2-3年次でのまちづくり現場での実践を経たことで実際の課題解決に向けた具体的な提案力も培うことを目標に、社会に還元できる調査研究として次に繋がる形になることを目指しています。

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防災・福祉・住居学分野横断のまちづくりの実践研究

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都市防災計画研究室(石川永子研究室)

担当教員 石川 永子
学部/学科/コース 国際教養学部 /都市学系
所在地 <本校> 神奈川県横浜市金沢区瀬戸22-2

このゼミ・研究室の研究テーマ

地域の再生
  • 地域の活性化
  • 震災復興支援
  • 防災対策
健康な生活の実現
  • 高齢化
  • 防災・防犯
持続可能な社会の実現
  • 地球温暖化
  • 異常気象
多様な人々との共生
  • 男女平等
関連キーワード
  • インクルーシブ防災
  • SDGs
  • 事前復興まちづくり
  • 避難環境
  • 住まいと防災

地域防災や、災害時の対応、復興まちづくりについて研究しています。

都市防災計画研究室では、地域防災や、災害時の対応、復興まちづくりについて研究しています。研究室で大切にしていることは、「まちを歩く」「当事者に聞く」「参与観察する」など、現場での学びからの実践的な研究をすることです。横浜に特有な、高低差のある木造密集市街地での防災まちづくりや、都市部での水害と土地利用のありかたなどについても、調査・研究しています。また、SDGsのなかでも大切な視点である「誰ひとり取り残さない」「多様な市民の参画」という視点から、高齢者や障害のある方や外国人などが、災害時に無事に過ごせるような避難環境のありかたや、情報提供のありかたなどについての研究も行っています。

学生達は、各自の興味に近い研究グループに入って、行政や市民活動グループ等と協力しながらプロジェクトベースの実践的な研究をすすめています。本ゼミは、のびのびと楽しく、しっかりと研究するゼミだと思います。公務員や大学院志望の学生や、国際的な防災に関心のある学生も多いです。安全な住まいのあり方の研究ということで、住まいや不動産に関わる防災研究もすすめています。

*写真は、東日本大震災時の南三陸町の避難所の様子

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  • 学校No.2153
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