神戸芸術工科大学のセンパイ紹介

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建築家になって、スタジアムを設計する夢を叶えたい

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志望の決め手はデザインや環境の視点

建築家になりたいと思うようになったきっかけは、小学生のときに見たTV番組『大改造!!劇的ビフォーアフター』です。中学生まで野球をやっていたこともあり、「ドーム球場を設計したい!」と夢見る少年時代を過ごしました。高校は普通科に進学。サッカー部へ入ってサッカー漬けの高校生活を送っていましたが建築家になりたいという思いは変わらず、建築を学べる大学を探していた時に、目に留まったのが神戸芸術工科大学です。
志望した一番の理由は「芸術工学」が学べる大学であることです。一般的な建築学科では、構造や図面を学ぶことに重点が置かれるイメージなのですが、神戸芸術工科大学は、デザイン的な力や視点も身に付けられることに魅力を感じました。そのほかにも、建築コースが環境デザイン学科内にあることで、周囲の環境を含めた建築のあり方、まちづくり的な視点など、環境デザインに関わる幅広い考えに触れられることも、神戸芸術工科大学に惹かれた理由です。
オープンキャンパスへも参加しました。建築模型を作るワークショップに参加したのですが、夢中になり過ぎて気が付けば3時間もたっていました!また、在学生の方に直接お話や質問を訊く機会があり、建築コースについて質問することもできました。その時に、興味を持ったポイントでもある、「環境を含めた建築デザイン」を学べることを教えていただき、神戸芸術工科大学で学びたい気持ちが一層強まりました。

自分とは異なる考えが視野を広げてくれる

他大学を併願していたこともあり、受験は一般選抜入学試験で受験しました。英・国・数のうち1教科を選んで受験できる方法だったので、得意な数学を活かそうと勉強。大学から過去問題を取り寄せて何度も繰り返して解くなど、受験対策に励みました。
入学後はさまざまなデザインの授業を履修しました。そのおかげで、物事をあらゆる角度から見る力が身に付いたと思います。印象に残っている授業は、やはり設計課題です。提出前は夜遅くまで制作に励むこともしばしばで、朝イチから大学で制作し、夜は友達の家で続きをやったこともあります。二人一組で行う設計課題では、ペアと意見が食い違うこともありましたが、お互いの意見を尊重しつつコミュニケーションを取って制作しました。建築は多くの人が関わるものであり、一人では完成させることができません。この経験は社会に出たときに必ず役に立つと思います。
また、同じ建築コースで学ぶ学生でも、純粋に設計がしたい人、ランドスケープデザインに興味がある人、インテリアデザインを学びたい人など、方向性はさまざま。違う考えを持つ仲間からの意見は、とても刺激になります。そして、他学科の授業を履修できるカリキュラムを活用し、陶芸の授業などを選択することで建築とは全く違う世界に触れられたのが、より視野を広げるきっかけになりました。

卒業後はゼネコンの設計職!夢へ近づく一歩

建築コースの良さの一つは、学生の数に比べて先生が多いところです。先生はとても優しく学生との距離も近いので何でも気軽に相談できます。それに、建築家として第一線で活躍されている先生も多くいらっしゃいます。僕にとって憧れの存在なので緊張することもありますが、建築現場のリアルなお話を聞かせていただくなど、とても勉強になっています。
卒業後はゼネコンで設計職として働くことが決まりました。そこは、公共施設や工場・病院などの建物を手掛けつつ、まちづくりにも積極的に参加している地域に根差した企業です。卒業後も、建築家としての技術や知識だけではなく、まちへの関わり方も学んでいきたいと思います。
さらに将来の目標は、建築士として個人の設計事務所を持つことです。大学に入ってからその思いがより強くなりました。自然が好きなので、自然と一体化するような施設を手掛けてみたいです。なによりも、幼い頃からの夢であるスタジアムをいつか設計したい!まだまだ知らないことばかりなので、持ち前の好奇心を活かしてこれからも学び続けます。

志望理由

建築系の大学の中でも構造や図面をしっかりやるといった大学よりも、デザインなどに特化している神戸芸術工科大学に興味を持ち志望しました。芸術工科大学の中の環境デザイン学科のために授業以外にもさまざまなデザインの授業を履修することが可能で、色々な角度から物事をみることができたり、あらゆる分野に興味を持つようになりました。学科、大学自体の規模が小さいために友達ができやすく学科内に限らず大学中に友達ができます。そのために学科を離れた授業でも友達と楽しく授業を受けられています。
また、設計課題においても学科の友人に質問すると、全く違った視点でアドバイスをくれるため、多くの刺激を受けられます。環境デザイン学科という名のとおり建築だけを勉強するのではなく、建築をはじめランドスケープ、まちづくり、リノベーションと総合的に環境デザインを学べます。細かな建築設計からスケールの大きなまちづくりまで、ここまで広い視野を持つことが出来ているのは、神戸芸術工科大学の環境デザイン学科の特徴と強みだと思います。他大学の建築学部生と関わることがあるので、その際に話を聞いてみると、改めてその事を実感できます。これらの特徴と強みは、この大学で学ぶ意義であると感じています。

志望理由の GOOD POINT!

建築家を目指す小谷さんは、志望理由に「構図や図面のほかにも、デザインを学べる大学であること」を挙げています。本学では経験の有無に関わらず、他学科の授業を履修することが出来ます。学科の枠を超えた多様な学習で、徹底的にデザイン&アートを学ぶことが出来るので、基礎力を養い表現する力を身につけることができます。一学年の定員が400名というのも本学の特徴の一つ。他学科の学生や社会と交流することで、課題を解決し、アイデアを社会で実現する力を身につけることができます。環境デザイン学科では、1年次に基礎を学び、2年次で幅広く専門的な領域と向き合う学習を行います。3年次後期からコース別になり、専門領域の実習・演習をこなし、高度な知識と技術を身につけ、4年次には研究活動に専念し、企画提案からプレゼンテーションに至る高度なスキルを磨き、卒業後につなげます。また、指定カリキュラムを履修することで卒業時に一級建築士(実務経験要)、二級建築士などの受験資格が取得できるとともに、各種国家資格合格を目標とした基礎力、実践力を養います。このように4年をかけて身につけた経験は、社会で活躍する時の大きな自信となるはずです。

目標は、展示空間や店舗など、商業施設をデザインする空間デザイナー

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オープンキャンパスが大学選びの決め手に

私は、母が建築士、父が機械設計という両親のもと、幼い頃からインテリアデザインの本や画集に囲まれて育ちました。その影響から、高校進学と同時に美術部に入部。高2~3年の夏休みには油絵教室へ通うなど、芸術系や建築系への興味が芽生えました。高校2年生になる頃には、はっきりとインテリアデザインを学べる大学への進学を意識するようになり、関西圏にある大学の4~5大学のオープンキャンパスに参加。その中で、1番惹かれたのが神戸芸術工科大学でした。
惹かれたポイントの一つ目は、充実した設備です。オープンキャンパスでは、錫を叩いて小皿を作るワークショップに参加しました。工房にはどんな家具でも作り出せそうな設備がずらりと並んでいて、素人目に見ても充実しているのは明らかでした。心が高鳴り「ここで学びたい」と強く思ったことを覚えています。
二つ目は、心を動かされた先輩との出会いです。世界最大規模のデザインの祭典「ミラノサローネ」で受賞された先輩から直接お話を伺う機会に恵まれたんです。先輩のクオリティの高い作品はもちろん、「休日でも先生はご指導くださる」というエピソードにも心を打たれ、神戸芸術工科大学を第一志望に決めました。

コミュニケーションスキルが生かせるAO入試体験型で合格へ

受験を決めてからは、美術の先生にお借りした教科書をもとにデッサンする毎日でした。完成した絵を美術の先生や油絵教室の先生に見せ、ご指導いただくことを繰り返しました。夏休みは、画塾の夏期講習に参加。芸術大学の受験に特化した画塾だったので、「A大学受験ならこのレベルは描けるように」といった的確なアドバイスをいただき、力を付けていきました。
入試のタイプを決めたのは高校3年生の春です。生徒会に所属していた私は、AO入試(現:総合型選抜入試)体験型を選びました。体験型とは、グループで課題に取り組む体験プログラムや面談を通して選考されるタイプの入試で、生徒会で培った人前で話す力を生かせるのではないかと判断したからです。入試直前の夏休みに、油絵作品や写真をポートフォリオとしてまとめました。コミュニケーションスキルが求められると考え、人前で発言する練習もしました。
入試当日はとても緊張しましたが、そんな私に力をくれたのが母のお弁当です。いつも食べている味でほっとすることが出来、普段の自分を思い出して、しっかりと自分の思いを伝えることができました。

インテリアデザインから家具製作、空間デザインまでを学習

入学後は、インテリアデザインの基礎知識を学びながら、CADや3DCGソフトを用いた製図技法を修得しました。
また、神戸芸術工科大学は、産官学連携のプロジェクトが盛んな大学。ほとんどの学生が授業外で多様なプロジェクトに参加しています。例えば、三宮センター街のデッドスペースを活用した『三F(サンエフ)ストリート』もその1つ。自分の作品を一般の方に披露できる貴重な機会なので、皆、熱心に取り組んでいます。私は2年次から、ミラノサローネへの出展を目指して家具を製作する『DESIGN SOIL』に参加し、家具デザインの基本的な考え方から美しく見せる展示方法までを学ぶことができました。デザインの基礎を教えてくださった先生の影響はとても大きいです。そして、3年次を迎える頃には、「図面を描いて空間デザインを提案する仕事がしたい」というキャリアビジョンが見えてきました。
今はCADソフトで、ポップアップストアのモデリングを行っています。4年次から始まる卒業研究では、地元の空き家をカフェやシェアオフィスとして活用する方法について追究する予定です。将来は、ディスプレイや展示空間、地元の空き店舗のリノベーションなど、店舗デザインができる空間デザイナーの道に進みたいと考えています。

志望理由

私は昔から手を動かして何かを作ることが好きで、神戸芸術工科大学のプロダクト・インテリアデザイン学科を志望させていただきました。母が建築士、父が機械設計の仕事をしており、幼い頃から特に母の仕事をしている姿をよく見ていました。私はその姿に憧れ、影響され、私も将来、何か物を作る仕事がしたいと考えていました。そして、将来の夢を少しずつ明確にしていき、インテリアデザイナーになるのが夢になりました。
その夢を実現できるよう、在学中に沢山の知識と経験を身につけたいと思っています。
貴学の授業では第一線で働かれているデザイナーや専門家である先生方から学び、地域に密着した様々なプロジェクトを行うなど、プロダクト・インテリアデザインに関する専門性を磨き、実践的な経験を積むことで、就職に必要な力をつけることができると考えました。
また、学内の設備がとても充実しており、学びやすい環境であることにも魅力を感じています。
オープンキャンパスに参加させていただいた際に在学生の方々はとても意欲的な方が多く、先生方は学生のやる気に応えてくださるように感じました。私は将来の夢を叶えるため貴学に入学することを志望します。

志望理由の GOOD POINT!

オープンキャンパスに参加した高橋さんは「学内の設備が充実していて学びやすい環境」を志望理由の1つ目に挙げています。「あったらいいな」を形にするには、技術と道具が重要。プロダクト・インテリアデザイン学科では、木材を加工する機械や3Dプリンターはもちろん、プラスチックの成型を行うことができる新空圧空成型機やレーザーカッターなど、あらゆるものづくりを可能にする充実した制作環境を整えています。これらは授業外でも使用できるため、学生は自分のペースで作品づくりに臨めます。志望理由の2つ目に「第一線で活躍しているデザイナーや専門家から指導を受け、さまざまなプロジェクトで実践的に学べる」とあります。本学では1学年400名定員に対し約100名の専任教員がおり、身近な距離で基礎知識から専門家として必要な高度な表現方法、テクニックを学ぶことができます。加えて、本学では神戸市をはじめさまざまな企業・自治体と連携して、学生自ら商品開発やイベント協力などを行う「産官学連携プロジェクト」を積極的に実施。学生のうちから実社会での課題に挑戦し、社会に即した実践的な力を身につける経験は、将来への大きな弾みになるはずです。

デザインからイラストまでオールマイティにこなせるイラストレーターに

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イラストから映像まで幅広く学べる大学を志望

入試を意識したのは高校2年生の秋です。当時は「絵を描くことが好き」「デザインに興味がある」ということだけはっきりとしていて、将来の夢は漠然としていました。そんな中、様々な分野を横断して学べる芸術系大学を探し何校かオープンキャンパスに参加しましたが、写真で見るのと実際に行くのとでは印象が変わりました。その中で、神戸芸術工科大学には制作に打ち込める落ち着いた環境があり、緑豊かなキャンパスにも居心地の良さを強く感じました。また、入学時にコースを決める必要がなく、イラストレーションからモーショングラフィックスまでを幅広く学んでから3年次にコース選択、というカリキュラムも惹かれたポイントです。
入試タイプをAO入試(現:総合型選抜入試)後期に決め、夏休みはポートフォリオを作成。他の受験生と差別化するために、100均などの既製品のファイルは使わず、イラスト、油絵、アクリル画をまとめて製本したり、仕掛け絵本のような細工をしました。ポートフォリオは楽しく見ていただけるよう作り込んでいきました。志望理由書は、国語と美術の先生に添削していただき、2~3回は修正したと思います。試験科目ではありませんでしたが、美術の先生にご指導いただいたデッサンの技術は、今でも制作に役立っています。

イラストレーターの先生と出会って一気に世界が広がった

AO入試(現:総合型選抜入試)後期の面談は、机やイーゼルに自分の作品をずらりと並べた状態で行われました。私は作品数が多くて駆け足での説明になってしまいましたが、集大成が手元にあるだけで勇気が湧きました。もう1つのポイントは、入試当初に履いていたお気に入りの靴です。足元の大好きな靴が視界に入る度に、大きな励みになりました。
入学後は『映像技術入門』から『物理』まで幅広い科目を履修しました。中でも興味深かったのは、1年次に学んだ『アニメ史』です。海外アニメーションの裏話がお聞きできたほか、セル画の仕組みやイラストの簡略化までを教わって、作風に大きな影響を受けました。さらに、世界を広げてくれたのは、2年次に学んだ『キャラクターデザイン』です。イラストレーターの先生から学べる科目で、自作のキャラクターが登場する映画のポスターや商品を自由に作成することができました。先生が「事務所に来ても良い」とおっしゃってくださったので、さっそく訪問するとそこにはイラストレーターの方々が和気あいあいと働くあこがれの世界が広がっていました。展示会に参加したり、プロのイラストレーターの方にお話を伺ったりと、多くの経験をさせていただきました。先生との出会いによって、イラストレーターの夢がさらに動き出しました。

有馬温泉のプロジェクトや大学祭で仕事のイメージが明確に

大学ではどの授業も細やかに講評してくださるので、自分の強みと修正点が明確にわかります。テーマを理解せずに制作した時は「わからないまま描いている」と核心を突いてくださったり、映画のポスターを制作した時は、あえて施した折り目の意図をすぐ理解して高く評価してくださいました。
また、情報図書館にはデザインやイラストの蔵書が豊富にあり、学内には特大ポスター用のプリンターが完備されています。神戸芸術工科大学は、自ら動けば学びを深めることも、実践の機会を広げることもできる環境が整っているんです。そんな行動力の大切さに気付いて、大学祭では友だちを集めて出店にチャレンジ。テントの組み立て方すらわからない状態でしたが、『旅』をテーマに各自商品を決めて納期を調整。自作のキャラクターを印刷した歯ブラシやステッカーが予想以上に売れた時は本当に感激しました。2年次の冬は先生からお声掛けいただいて、有馬温泉のプロジェクトに参加。チョコレートのラッピングやチラシ制作だけでなく、その発注から販売までをすべて経験できたことで、商品販売における一連の流れを把握できました。
将来の夢は、デザインからイラストまでオールマイティにこなせるイラストレーターになることで、コンペや展示に参加して、もっと外へと活動を広げていきたいです。

志望理由

神戸芸術工科大学を志望した理由の一つは、一つのことに限定せず、さまざまな分野で学べるというところに惹かれたからです。私は幼い頃から絵を描くことや見ることが好きで、美術やデザイン、特にイラストレーションの世界にとても関心があります。将来もそういった場で活躍できる仕事に就きたいと漠然と考えていました。
貴学のビジュアルデザイン学科では、初めにデザインについて広く学び、そこからより専門的なコースに分かれて深く学ぶことができるという方針に魅力を感じました。さらに、他学科の授業を受講でき、基礎的な学力や知識をつけるための授業も多く履修できるところにも惹かれました。デザインやイラストレーションについて理解を深めるために、異なる視点からのアプローチも必要になってくると思います。幅広い知識を身につけ、さまざまな視点からデザインやイラストレーションについて紐解き、その中で自分のできることは何かについて追求していきたいです。
二つ目は、貴学の広々とした穏やかな雰囲気の中で、是非学びたいと思ったからです。何度かオープンキャンパスなどで訪れた時に、緑が多く、静かで落ち着いている雰囲気がとても心地よく、私もここで学びたいと感じました。
以上の二つの理由から、私は貴学を志望いたしました。

志望理由の GOOD POINT!

イラストレーションに興味を持つ岡田さんは、志望理由に「一つのことに限定せずさまざまな分野で学べる点」を挙げています。本学では異なる学科と有機的につながり合い、多様な学習で徹底的にデザインとアートを学ぶことで基礎力を養います。ビジュアルデザイン学科では、1年次に基礎を学び、2年次でグラフィックとイラストの2つの領域から選択。自分の興味や適性をじっくりと見極めたうえで、3年次に「グラフィック」「エディトリアル」「Web・モーショングラフィックス」「イラストレーション・絵本創作」の4コースから専門分野を選び、それぞれの専門知識を深め確かな表現技法を身につけます。これらの学びを通して、個性・独創性に磨きをかけ、豊かな発想力やデザイン力をもって、これからの社会を誘導する力のあるビジュアルデザインを生み出せる能力を育みます。阪神甲子園球場約3個分の広さを誇るキャンパスの広々と穏やかな雰囲気の中で学ぶことができ、またユネスコ認定された「デザイン都市・神戸」で、最新のデザインやアートの動向・情報に触れながら、自分らしい未来を見つけることができます。

学びの先に夢見るのは、憧れの美術教師への道

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中学・高校の美術教師への夢を叶えるために、美術系大学への進学を決意

出身高校は大阪市立工芸高等学校の建築デザイン科です。建築を勉強していたのですが、工学的な部分よりもデザインの分野に興味を持ち、デザイン系の授業ばかり受ける生徒でした。高校時代から美術分野に触れる生活を送っていたことと、将来の夢である美術教師への道に進むために、美術系大学への進学を決めました。
神戸芸術工科大学を志望した第一の理由は、中学校・高等学校の第一種教諭免許(美術)の取得が目指せるからです。アート・クラフト学科には美術教育コースが設置されており、美術を専門的に学びながら教職課程を履修することで、教員免許が取得できるカリキュラムが魅力でした。いろいろと調べましたが、教育コースが設置されていても幼稚園教諭や保育士の免許しか取得できない大学が多かったように思います。中学・高校の教師を目指す私にとって、神戸芸術工科大学は理想の大学でした。
もう一つの理由は、アート・クラフト学科では「アート」と「クラフト」の2つの領域を学べることです。この2つの領域を同時に学べる環境はとても珍しく、美術学科と工芸学科などに分かれることが多い分野ですが、どちらも学べたことで広い視野が得られたように思います。1年次に2つの領域を体験した後にコース選択するため、入学した後からでも、進路変更ができることは魅力でした。

少人数制だからこその恵まれた学びの環境

神戸芸術工科大学の総合型選抜推薦入学試験Ⅱ期には実技試験が無く、ポートフォリオを持参する面接型の試験でした。ポートフォリオは、高校時代に練習していたデッサンのほか、色彩構成、風景画、コンテストで賞を獲得した建築図面など、高校生活の集大成ともいえる内容を盛り込みました。そんな努力のかいもあって無事に合格。その後、デッサンでスカラシップ試験にも合格することができたので、学費の面でとても助かりました。
実際に入学してみて良かったと感じたのは、少人数制です。アート・クラフト学科は定員40人で、選択している美術教育コースは4人と想像以上にコンパクト。少人数だからこそ先生との距離がとても近く、学生一人ひとりの個性に合わせて指導してくださいます。学生数が多い大学ではこうはいかないはずですし、なによりも、先生が自分をよく理解してくれていることに安心感を覚えます。少人数ゆえに、設備を使用するときに順番待ちが少ないのもメリットの一つ。使いたいときにすぐ使えることは、制作環境として恵まれていると思います。

憧れの恩師のようにプロセスを評価できる先生になる!

印象に残っている授業は、教職課程で受講した「基礎表現演習A」です。「空間」をテーマにした、『竹ひごを使ったワークショップ』を作る授業でした。竹ひごは、曲げたり、折ったり、束ねたり、扱い方によって多彩な形に変化します。それらを使ったワークショップを考え、実際に体験し、フィードバックを貰う。スムーズな授業を行うための、生徒たちへの教え方や企画の組み立て方の勉強になりました。
現在は教員採用試験に向けて勉強中です。特任教授による講習を週3回受講するほか、模擬授業や試験対策はもちろん、採用試験合格後の年間授業計画の立て方までレクチャーしてくれます。実際に教員採用試験の合格実績も多いですし、手厚いサポートのおかげで万全の態勢で試験に臨めそうです。
夢は美術教師になることですが、支援学級の教師にも興味を持つようになりました。スクールサポーターとして支援学級に足を運ぶなかで、子どもたちの自立活動に美術教育が重要視されていることを知ったからです。
理想の教師像は高校時代の恩師です。これからも広い視野を持って教師としての道を考え、将来は結果ではなく、プロセスや学生の頑張りをしっかり評価できる先生になりたいです。

志望理由

神戸芸術工科大学を志望した理由は、アート・クラフト学科に美術教育コースがあり、なおかつ中学・高等学校(美術)の教員免許状の取得を目指せるカリキュラムが、教員になるにあたって深い学びにつながると考えたからです。
私は、高校生の頃から教員を志望しており、教員になるためどのようなカリキュラムが良いのかを知るべく関西圏の美術大学のオープンキャンパスに参加してきました。他大学にも、美術教育コースに似たコースは設置されていましたが幼稚園教諭や保育士の免許状は取れるものの中学・高等学校の教員免許状が取れるところは少なく希望するものがなく悩んでいました。そのような中で、神戸芸術工科大学のアート・クラフト学科では、ワークショップやアートプログラムの制作などを行う美術教育コースで学びながら、教職課程を履修することで中学・高等学校の教員免許状の取得を目指せることを知り感銘を受けました。そして、卒業生の教員採用試験の採用率も他大学より詳細に掲示されており、きちんと指導していただけることが分かり、安心して志望することができました。
また、アート・クラフト学科では1年次に美術領域とクラフト領域の2つを同時に学びながらコースを選択することに魅力的を感じています。教育学部などから教員以外の職業に就職するのは困難とされていることを高校の先生方から聞いていたので、様々なことを学んだ上でコースを選択できるというのは、入学後の進路変更ができ、私にとってとても良いことだと思いました。
教員を目指さない人でも、制作をしていく上で分野が違うことを体験するというのは良い刺激になり、広い視野で作品の制作ができると思います。
私は以上のことを踏まえ、神戸芸術工科大学のアート・クラフト学科を志望しました。

志望理由の GOOD POINT!

美術教員を目指す今井さんは、志望理由に「美術教育を専門的に学びながら、中学・高等学校の教員免許取得を目指せること」を挙げています。本学のアート・クラフトデザイン学科では、1年次でアートとクラフトの両領域の基礎を学ぶところからスタートします。「好きなことを続けたい」という学生の想いを大切に、楽しみながら、競いながら、助け合いながらアートとクラフトの魅力を存分に知って学べる授業を多数用意。その後5つのコースから選択しますが、選択後も他に関心のある技術・表現を追求するために選べる科目があり、バラエティーに富んだカリキュラムで自分の可能性を探りながら広く深く専門領域を学べます。今井さんが選択した「美術教育コース」では、絵画、彫刻、工芸、デザイン、美術鑑賞など、美術教師に必要な幅広い実技や知識、経験を獲得し、教員免許の取得を目指します。教職を目指す学生に向けた対策も充実していて、授業以外にも特任教授による教員採用試験の対策や面接対策などが行われます。教員との距離が近いので個々への対応が手厚く、試験を控える学生にとって心強い存在となっています。

  • 学校No.1704
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