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アイヌ文化ならびにアイヌ民族に関する研究

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本田ゼミ

担当教員 本田 優子
学部/学科/コース 地域共創学群 /歴史文化専攻
所在地 <キャンパス> 北海道札幌市豊平区西岡3条7丁目3-1

このゼミ・研究室の研究テーマ

地域の再生
  • 地域の活性化
  • まちおこし
  • 伝統文化
  • 歴史的遺産
持続可能な社会の実現
  • 環境破壊
多様な人々との共生
  • グローバル化
質の高い人生の実現
  • 文学・芸術
関連キーワード
  • アイヌ
  • アイヌ文化
  • アイヌ民族
  • 環境
  • SDGs

アイヌ文化およびアイヌの歴史を学習。目指すべき社会のあり方を考える

近年、アイヌ民族の歴史や文化への関心が高まっています。漫画『ゴールデンカムイ』のヒットや、2020年のウポポイ(民族共生象徴空間)オープンも大きな影響を与えましたが、アイヌ文化にはSDGsに通じる「未来を考える鍵」があることに、多くの人々が気づき始めたからでしょう。
特に北海道では、アイヌの歴史や文化を強く意識した博物館施設のリニューアル、アイヌ文化学習をベースとした教育旅行の企画、アイヌ語による施設や商品のネーミングなど、様々な領域でアイヌ文化へのアプローチが見られます。またアイヌ民族自身も、居住する地方自治体と協力し、アイヌ文化を核とする地域創生に取り組んでいます。そのような中、アイヌ文化の専門的知識を有する人材の養成が社会的課題となってきており、札幌大学歴史文化専攻本田ゼミでは、アイヌ文化のスペシャリストを育てることにより、このような機運に応えようとしています。座学だけではなく、アイヌの食文化における有用植物を採取するなど様々なフィールドワークをおこなうことにより、現場で通用する総合的な力の獲得を目指しています。
また札幌大学は、アイヌ文化の担い手を育てる「一般社団法人札幌大学ウレシパクラブ※」(ウレシパはアイヌ語で育てあいの意味)と連携協定を締結しています。本田ゼミではウレシパクラブと連携して各地のアイヌコミュニティでの研修をおこなうことにより、伝統文化のみならず現代のアイヌ社会についての理解も深め、アイヌ文化復興に貢献しています。

※ウレシパクラブの「シ」は、アイヌ語では小文字表記となります。

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