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醤油職人

食・栄養・調理・製菓系の仕事
醤油職人

どんな
職種?
伝統的な日本の食文化を支える醤油を自らの手でつくる

醤油メーカーで大豆、小麦、塩を主な原料とする醤油をつくる仕事。醤油は微生物による発酵・熟成によってつくられ、半年から2~3年もの時間をかけてつくられるものも。日本で最初の醤油が誕生したのは、1580年(天正年間)ころ。和歌山県湯浅町が発祥の地とされる。現在、醤油メーカーは大手から昔ながらの蔵元まで、日本全国に数多くあり、そのつくり方や種類、こだわりもいろいろ。大学の醸造科などで学び、就職をする人が多いが、一人前の醤油職人になるには長い経験が必要とされるだろう。

こんな人に
おすすめ!
研ぎ澄まされた五感の感覚と商品開発に対する企画力がある人

発酵や熟成の微妙な度合いや蔵の環境を、五感を働かせて確認できる感覚が求められる。新たな醤油を造り出す商品開発力と企画力、実現に至るまでの推進力も必要だ。また、海外の市場が成長していることから、海外での需要や進出も視野に入れた経営力があると活躍の場が広がるだろう。

醤油職人を目指すなら

  • 高校
  • 大学・短大・専門学校 必要な学び:農芸化学、農学、生物工学など
  • 採用試験 就職先:醤油メーカー、醤油の蔵元など
  • 醤油職人
  • Point1

    醤油づくりの工程にある発酵・熟成に関しての知識があると就職の際に優遇される場合もある。農学部や農芸化学を学んでおくと、大手メーカーなら研究室に採用されることもある。

  • Point2

    醤油づくりだけでなく、醤油を使った商品を開発することもあるため、さまざまな食材や食品に関する知識に加え、発想力や独創的なアイデアが豊富にあるとよい。

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