交通費・宿泊サポートがある学校イベント特集

遠くの学校に興味がある人、住んでいる地域とは別の場所での進学を検討している人は、オープンキャンパスなどに参加するにも交通費や宿泊費がかかって大変ですよね。そんな時に知っておきたい、交通費や宿泊のサポートをしてくれる学校があります。一体どのようなものがあるのでしょうか。

交通費サポートのある学校イベント

遠方に住んでいる高校生にもオープンキャンパスなどのイベントへ参加してもらえるよう、交通費補助などを行っている学校があります。そのサポート方法は学校によってさまざま。パターン別に見てみましょう。

パターンA

隣の県の学校に興味があります。往復3,000円もかかるので、お小遣いの中で払うのは大変!
オープンキャンパスへの参加は諦めようかと考えています…。

限られたお小遣いの中で交通費を払うのは大変ですよね。交通費サポートをしているのは遠方の高校生に対してだけではありません!学校にもよりますが、各都道府県のエリア別で支給額を用意しているケースが多くあります。

例1:兵庫県にあるA専門学校の場合

兵庫県内:500円

京都府:A市・B市・C市:500円

 :D市・E市・F市:1,000円

など…

あなたが住んでいる地域に合わせてサポートする額を提示しています。

例2:東京都にあるB専門学校の場合
学校側が指定した地域からキャンパスまで、無料シャトルバスの運行を行っています。 事前に申し込みを行えば、あなたの住んでいる街からキャンパスまで、乗り換え無しで向かうことができます。

パターンB

北海道に住んでいますが、東京の学校へ進学したいと考えています。ただ飛行機で行くと数万円…。このままでは学校を見ることなく出願することになるのかな…と考えています。

進学先は自分の目で見てから検討したいですね。遠方となると全額自分で払うのは無理…。でも一部学校側がサポートしてくれるとしたらいかがでしょうか。せっかくのチャンスなので、お得な制度を見逃さないようにしたいですね!

例1:東京都C大学の場合

北海道・東北地方:10,000円

中部地方:5,000円

など…

都道府県やエリア区分、または都市区分に応じて補助額を定めています。

例2:東京都にあるD専門学校の場合
高速バスでかかった費用を全額学校が負担します。事前に連絡をいただき、バス代の領収書をいただければその費用を来校時にお渡しします。

※交通費サポートを受けるためには、学生書の提示や交通機関の領収書が必要な場合があります。
また事前申し込みや事前連絡が必要な場合も多いため、あらかじめ学校に確認するようにしましょう。

宿泊サポートのある学校イベント

日帰りで行くのは大変だけど、遠方にある学校のオープンキャンパスに参加したい…。そんな方もいらっしゃると思います。学校によっては宿泊施設を用意してくれたり、宿泊費用のサポートをしてくれたりする場合があります。どのようなものがあるのか、調べてみましょう。

パターンA

群馬県在住ですが、福岡県の学校への進学を考えています。
往復の交通費と宿泊費を考えると、とても行ける気がしません。どうすればいいでしょうか?

交通費だけでも大変なのに、その上宿泊費も…となると大変な金額になってしまいますね。でもそんな時は志望する学校に宿泊サポートを設けているイベントが無いか確認してみるといいでしょう。

例1:宿泊費の割引制度があるE専門学校の場合
学校が指定するホテルに限り、特別な割引料金で宿泊できる制度を用意しています。
部屋数に限りがあるため、事前の申し込みが必要です。
例2:宿泊費の補助を行っているF大学の場合
1泊につき5,000円を支給します。また宿泊施設を決めていない人のために、宿泊場所のご紹介も行っているので、お気軽にご相談ください。

パターンB

岡山県在住ですが、大阪府の学校への進学を希望しています。
オープンキャンパスに参加すると同時に、最寄り駅や街の印象も詳しく知りたいと思っています。

進学した場合、その後数年に渡って生活することになるかもしれない場所なので、事前にその街の雰囲気や通いやすさなどをチェックしておきたいですよね。そんな方にもオススメな制度があります。

例1:学校の寮に泊まれる、G大学の場合
学生寮の空いている部屋に無料で宿泊いただきます。進学後に生活することになるかもしれない環境で1泊できる機会です。是非ご利用ください。
例2:1泊2日のイベントを実施するH専門学校の場合
学校が企画した1泊2日のオープンキャンパスプログラムです。寮に宿泊いただき、学校や在校生が企画したプログラムへ参加いただきます。より学校や街のことが知れますよ。

※宿泊サポートを受けるためには、学生書の提示や領収書が必要な場合があります。また事前申し込みが必要な場合や、一緒に宿泊できる人(友人や親など)に制限があることもあるので、あらかじめ調べておくようにしましょう。