受験勉強中の健康管理

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高校生のための進学ガイド

受験勉強中の健康管理

受験勉強中の健康管理
入試本番で実力を出し切るために、健康管理を考えよう

高校3年生の夏休みが終わると、いよいよ受験勉強をさらに強化する時期に入り、推薦・AO入試のシーズンが始まります。そのため、長い受験シーズンに向けて体調を整える準備が必要です。心も体もいい状態するための健康管理方法を見つけて、入試で100%実力を発揮しましょう。

一日の受験生活のスタイルを見直そう

学習・睡眠・食事・休憩のバランスを取ることが大切

受験シーズン中の健康管理で大切なことは、自分にとって”心も体も調子の良い生活スタイル“を見つけること。志望校に合格した先輩の生活や友だちの生活を真似したからといって自分に最適とは限りません。

チェックリストの解説
10個:パーフェクト!
自分らしい生活スタイルができていて、受験勉強の効率も実力もアップしているでしょう。大学に進学してからも、充実した学生生活を送れそうです。
7~9個:かなりよい
このまま続けても大丈夫そうですが、勉強がさらに忙しくなって試験日直前になると、体を崩してしまうことも。できなかった項目に注意して、入試を乗り切りましょう。
4~6個:ややよい
生活リズムがやや崩れているようです。少しの油断から体調を崩し、勉強に集中できなくなるかもしれません。1、2個でも○になるように、生活を改善しましょう。
1~3個:あまりよくない
勉強時間や成績も安定せず、体調も良くないかもしれません。できていることはそのまま頑張って続けて、学習・睡眠・食事・休憩の4つの分野が1つずつでも○になるように見直していきましょう。
0個:一から見直そう
体調があまりよくなく、勉強もあまり進んでいないのではないでしょうか。まずはできそうな項目から改善して、しっかり健康を管理しましょう。
  • 成績が上がりやすい学習時間や環境は、人によって違います。例えば30分間集中できる人は、その時間を集中して勉強することが大切です。合間に休憩をはさみながら30分間勉強を続ければ、勉強量もしっかり増えて効率もアップするでしょう。
  • 食事の質やバランス、十分な睡眠も健康管理には欠かせない要素です。自分にとって心と体のバランスが良い食事と睡眠を見つけましょう。

集中力が回復するリフレッシュ方法

成績アップにつながる気分転換の仕方を見つけよう

志望校に合格した先輩たちは、長い受験勉強の合間にどのようなリフレッシュ方法を実践していたのでしょうか。息抜きの仕方一つで、成績がぐんとアップします。先輩の声をヒントに、自分に合ったリフレッシュ方法を探してみましょう。

先輩はどうやってリフレッシュした?

  • 勉強は食卓でやって、ときどきお菓子を食べる。両親と話してストレスを発散する。
  • 土日はファストフード店で友達と一緒に勉強。いろいろ話して息抜きもしている。
  • SNSもゲームも我慢せずにやる。でも、1時間勉強したらスマホを10分やる、みたいに時間を決めてやる。
  • 昼休みの10分間、帰りの電車の中(40分間)で寝るようにしている。頭がすっきりする。
  • お風呂に入りながら音楽を聴きながら歌うことでストレス発散。

伸び悩みからのモチベーションの上げ方

先輩のスランプ克服法に大きなヒントがあります

たくさん勉強すれば必ず成績が上がるとは限らないのが、大学入試の難しいところです。いったん成績が落ちてしまったり、成績が伸び悩んだりしてしまうと、勉強へのやる気が下がってしまいます。先輩たちはそのようなスランプを、どのようにして克服したのでしょうか?

モチベーションを上げるには……?

  • 夏休みが終わってから、疲れがたまって勉強したくないことがあった。入試が終わった後の遊びの計画を立てたら、やる気が戻った。
  • テストの成績が伸びなくなったとき、一度模試を受験して結果を分析。弱点科目・分野を1点でも上げる努力をする。得意分野は実力をキープして、弱点科目が1点でも上がれば、全体の得点を上げることができる。
  • 冬休みから、大学予備校の自習室で一日中勉強した。周りはみんな受験生。自然に頑張ろうという気持ちになった。
  • センター試験に失敗して、志望校を見直さなければならなかった。ショックだったけれど、第二志望の大学を探しておいたので、その大学のよいところを調べて納得。気持ちを切り替えることができた。
  • 試験の1カ月前、もう一度志望校を見学した。やはりこの大学に行きたい、という気持ちが高まって、試験科目の勉強に集中できた。

受験勉強中の健康管理に関する3つのポイント

Point
1

心も体も調子の良い生活スタイルを見つけよう。

Point
2

自分にあうリフレッシュ方法を探そう。

Point
3

先輩のやり方から自分に合うモチベーションの上げ方を探そう。