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進学用語集 〜進学を考えるときの必須用語153 2012年版〜

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AO(アドミッション・オフィス)入試

入学希望者の個性や学習意欲を、実施校が独自に基準を設けて評価する入試。高等学校の校長の推薦や高校在学時の成績は問われない。他校の受験が認められない場合(専願)もあるが、併願できる学校もある。書類選考を経て面接・実技を行う試験もあれば、グループディスカッション、作品の提出など試験内容はさまざまである。

CALL

コンピュータを利用した外国語学習(Computer-Assisted Language Learning)。外国語の授業中に活用されるほか、授業以外(自習など)でも使えることが多い。

GP

教育の質の向上をはかる大学の取り組みを文部科学省が選定し、財政支援や情報提供を行うプロジェクトのこと。「Good Practice」の略。大学間の教育改革を促し、社会へ幅広く情報発信することで大学の個性や特色を打ち出すという目的がある。現在、大学の個性特色GP(特色ある大学教育支援プログラム)と現代GP(現代的教育ニーズ取組支援プログラム)を実施している。平成20年度からは、特色GPと現代GPに加えて「質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)」が新たに実施されている。

特色GPと現代GPの特徴
(1)特色GP 教育課程の工夫改善(学力の向上や教養教育の充実など)をはかるプロジェクト。
(2)現代GP 地域活性化や人材育成(大学と地域住民・企業との共同事業、キャリア教育など)といった社会からの要望が多い課題に関するプロジェクト。

GPA制度

学校側が指定した教科・科目に対して、入学志望者の基礎的な学習到達度から応用力をはかるための試験。おもにマークシート式や記入式など筆記型の試験が行われる。

KJ法

収集したデータ、アイデアを集めてカードに記し、カードをグループにまとめながら結論を導き出す思考法。おもに大学のゼミ・ゼミナール・セミナーの演習(学生のグループ研究)などで用いられる。「KJ」とは、考案者である文化人類学者の故・川喜多二郎氏のイニシャルからとられたもの。

MBA

経営管理学修士号(Master of Business Administration)のこと。おもにアメリカの大学や専門職大学院に入学し、経営や財務、人事といった企業経営に必要な専門知識とスキルなど、ビジネスマネージャーに必要な能力を身につける。

TOEIC(C)・TOEFL(C)

TOEICは英語のコミュニケーション能力を評価する世界共通のテスト(Test of English for International Communication)。世界の約60カ国で実施している。就職試験や海外出張、推薦入試の基準などで活用されている。
TOEFLは英語を母国語としない人を対象にした英語能力をはかるテスト。アメリカやカナダの大学、大学院への入学の際に提出が求められるときがある。いずれもETS(アメリカの教育推進・評価団体)が開発、主催している。

TA(ティーチングアシスタント)

授業などで学生に対して学習の支援を行う補助員のこと。たとえば授業で学んでいる外国語を母国語とする留学生が、TAとして授業中に学生の質問に答えたり、学習の仕方をアドバイスしたりしている大学もある。

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