マイナビ進学トップ 連載・進学お役立ち 適学・適職診断の使い方

もう試してみた?適学・適職診断の使い方

あなたの性格や行動、学びや職業についての60の質問に答えると、文理選択や職業など、自分の進路を決めるためのヒントがえてくるマイナビ進学の「適学・適職診断」。テスト時間は約10分ですが、一問一問直感で答えてみてください。診断の後、「自分はこんな性格だったんだ」、「これはおもしろそうだ」など、進路探しのきっかけがつかめるはず。診断の使い方と結果の見方をしっかり読み、では、やってみよう!
★高1生は…
たとえば「やりたいことがわからない」、「文理選択で迷ってしまった」というときにおすすめ。進路を決めるための第一歩になります。
★高2生は…
たとえば「志望する分野をもう一度見直したい」というときにおすすめ。志望校や学部を最終的に固めるための参考になります。
文/池島つぐみ(キャリアカウンセラー)

Step1 グラフから「やりたいこと」の傾向を読み取ろう

診断結果のグラフ
「タイプ診断結果」のグラフ

数値が大きい「関わること」を見る

6つの「関わること」の1〜5段階のうち、もっとも数値が高いものに注目しよう。それが自分に適している、または向いている可能性が高い分野です。

高い数値が2つあれば、両方に注目

6つの「関わること」のうち、数値が高い分野が2つある場合は両方を読んで比べよう。とくに興味がわいた事柄が見つかれば、それは「やりたいこと」の候補。直感が大切です。

ほかの「関わること」も、興味がわいたら注目を

人の興味・関心は、テスト時の気持ちや時間が経つにつれて変化することも。また思うような結果が出なかった場合、診断結果と前から興味がある分野の両方を読んで、興味・関心を強くもった事項をチェックしましょう。

Step2 「関わること」から「やりたいこと」をピックアップ

適学・適職診断 診断結果

「続きを見る」を開いて、気になるコトバを直感で拾ってみよう!

「タイプ診断結果」のグラフの下に、6つの「【○○】に関わること」について説明しています。まずはグラフの数値がいちばん高かった「【○○】関わること」の「続きを見る」をクリック。そこには「【○○】の適性が高い人」「【○○】の適性が高い人に向いている職業は」「この分野に関係する行動や仕事」「向いている学問の分野」「向いている仕事と資格の分野」という、5つの適学・適職項目を紹介しています。これらは、あなたの性格や資質、志向に合った学問、職業の可能性がもっとも高いものです。気になる学びや職業があったら書き出してみて、よく調べてみよう。★のアドバイスにも、あなたの性格を知り、進路を決めるヒントがあるかも。

専門学校志望なら「職業」「仕事」「資格」に注目

「【○○】の適性が高い人(向いている職業)」「【○○】の適性に高い人に向いている職業」「この分野に関係する行動や仕事」のなかから、気になるコトバをピックアップ。とくに気になったコトバをさらに深く調べてみよう。

大学志望なら「学問」「仕事」に注目

とくに「向いている学問の分野」「この分野に関係する行動や仕事」を読んで、気になるコトバをピックアップ。気になったコトバをさらに深く調べてみよう。

マークは何個でもOK

気になるコトバは何個あってもOKです。そこから自分の気持ちと向き合い、直感を利かせてさらに絞ってみましょう。

「学問的適性診断度」と「職業分野別診断度」の高い数値にも注目

「タイプ別診断結果」の下の「学問適性別診断度」と「職業分野別適性度」の棒グラフも要チェック。特に高い数値は、適性度が高い分野です。勉強・仕事の内容、関連する資格や企業(就職先)を知ることができます。

気になるコトバをとことん調べよう!

「やりたいことを見つける」を使おう

診断結果を読んでいて、もっと知りたい学問、仕事、資格などが出てきたら、マイナビ進学の「やりたいことを見つける」を使ってとことん調べよう。意味がわかると、学校選びや学部学科選びの決め手になります。

こんなときどうする?

1.「グラフ診断結果」の6つの「関わること」の数値がすべて同じだった

グラフの形がきれいな六角形になってしまった——。その場合、まだやりたいことがはっきり定まっていないとも考えられます。まずは「好き」「嫌い」「おもしろそう」「おもしろくない」など、気持ちや感覚を大事にして、いろいろなことに幅広く関心をもってみてください。それから再度、テストしてみてください。

2.好きな分野の数値が低い=適性がないの?

診断結果は、あくまでもテストした人のもっとも強い志向を示しているもの。「診断結果通りの進路=自分が本当にやりたいこと」とは限りません。この診断は、自分の興味・関心を導き出すひとつのヒントです。最終的には、自分の感覚や意志を大切にしましょう。

3.前と結果が違う

人の興味・関心は環境や時間によって変化することがあります。過去の結果と比べてみると、自分の新たな内面を発見するきっかけが得られるかもしれません。

4.どうしても迷う。いいアドバイスがほしい

「診断結果を見ていて、ますます迷ってしまった」、「何かいいアドバイスがほしい」というときは、「進学お悩み相談」で相談しよう。

  • 進学お悩み相談室へGO!
  • 適学・適職診断へGO!
  • 連載・進学お役立ちトップ

適学・適職診断の使い方ページ上部へ