大学・短期大学(短大)・専門学校への進学をお考えならマイナビ進学


大学・短期大学の学校イベントの大きなメリットは、志望校の学部学科のカリキュラムを自分の目で確かめられることです。また、次年度の入試制度や過去問題の配布などを行う入試説明会もあるので、受験志望者は積極的に参加しましょう。
医療・福祉、IT(情報工学)、栄養など専門職を養成する分野を目指す場合、学校の種類を問わず、実習内容(授業時間数や実習先)、資格取得の授業の充実度が学校選びの決め手になります。できれば大学と専門学校の両方を見学しましょう。
インターネットや資料を読んだだけではわからないことは、イベントに参加して確かめましょう。たとえば経済学科と経営学科、生命科学科と理学科の違いなど、学部学科の名前だけではわかりにくいことは、イベントで教職員の方や学科の先輩に聞くと理解が深まります。
入試制度の詳しい説明(試験日、受験科目、試験内容の傾向など)や、過去の入試問題集や募集要項の配布、受験勉強の相談など、入試に関する情報もイベントで集めましょう。AO・推薦入試の受験者が必ず参加しなければならないイベントもあるので、受験希望者は志望校のイベント内容を早めに確認を。
近年、大学独自の奨学金制度が拡充し、種類も受験料や入学金、授業料の減免など大学によってさまざまです。個別相談会などで学費相談を受け付けていますので、大学に進学したいけれど学費に不安がある人は、奨学金に関する資料をもらったり個別に相談して、学費問題を解決しましょう。
志望学部学科に進めても、就職や大学院進学など卒業後の進路が気になるもの。主に学部学科紹介や保護者向けの説明会で、卒業生の就職・進学の傾向を紹介しているので、大学の学びと将来の関連についてイベントで探ってみましょう。
多くの大学では、高校生の興味・関心を引く話題を盛り込んだミニ講義や、実際の設備や機材を使った体験学習など、大学の学びを体験的に楽しく知ることができる模擬授業を行っています。また、大学の大きな特色であるゼミの紹介コーナーや研究室を開放している大学もあるので、学問に関する質問や受験勉強の相談など積極的に活用しましょう。
入試内容をまとめた資料や過去問題の配布だけではなく、AO・推薦入試といった、試験内容や合格基準などがわかりにくい入試について、教職員による詳しい説明や合格した先輩による相談会を行っている大学があります。また、校内で大学予備校等の講師による、入試問題の解説や受験勉強対策の講座を開いている大学もあります。
受験生の保護者を対象にした大学説明会も増えています。内容は、大学の教育・研究内容の紹介のほか、最新の入試制度、就職指導の内容、授業や校内施設での生活指導、卒業生の進路状況、学費の説明などさまざまです。近年の進学事情は保護者が進学していた時代から大きく変わっているため、最新の進学事情を詳しく知るための絶好の機会です。