先輩・先生・授業
ミスが許されない責任感、やりがいの大きい仕事です

卒業生 仕事 医療事務・医療秘書
長谷川 華恵 さん
医療秘書科病棟クラークコース卒業
プロフィール
学校パンフレットを取り寄せた数校のうち「就職率が一番よかった」横浜医療秘書歯科助手専門学校のオープンキャンパスに参加した、という長谷川さん。「どのコースにするか迷っている私に、先生が『専門コースは2年生からだから、入学してから決めても間に合いますよ』とやさしく教えてくれたのが心に残っています。親身になってくれる先生がいるこの学校で学びたい、と思いました」と、笑顔で語ってくれました。
現在の勤務先
医療法人湘和会 湘南記念病院 勤務
この仕事をめざしたきっかけは?
医療事務の仕事に興味を持つようになったのは、中学3年の時。母が乳がんを患い入院したのですが、家族が大きな病気にかかるのは初めてで、まだ中学生だった私は精神的に参ってしまっていました。そんなとき、病院の受付にいた医療事務の女性が「お母さんは早期発見だから大丈夫ですよ」と声をかけてくださったんです。その後も、その女性とは何度か言葉を交わしましたが、いつも背筋をぴんと伸ばし、笑顔で患者さまに対応している姿がすてきでした。「自分も将来は、こんなかっこいい女性になりたい」と思い、医療事務の仕事を志すようになりました。

専門学校ではどんなことを学びましたか?
全部で10の資格を取得するなど、在学中はとにかく勉強しました。とくに1年時の後期は、毎月のように資格試験があるラッシュ状態で大変でしたね。授業も試験もクラス単位で取り組むので、みんなで得意な分野を教えあったり、集まって勉強したりと、自然に団結することができました。励ましあい、競い合える友人と出会えたのは、学生時代の大切な財産。友人たちとは、今でも定期的にクラス会を開催しています。
現在のお仕事と、今後の目標について教えてください
病院にいらっしゃるすべての患者さまが通る「総合受付」で働いています。初めて診療する患者さまへの説明、カルテの作成、パソコン入力と会計、電話の対応などが主な仕事。どの科で診療を受けるべきかご自身ではわからない患者さまに質問を受け、お答えすることもあります。学校で医学について学んできたものの、実際に患者さまにお答えするのはとても難しく、最初は先輩に教えていただくことがほとんどでした。現在は知識が増え、患者さまをお待たせすることなくお答えできるように。この仕事のやりがいを感じています。ミスの許されない仕事に重圧を感じることもありますが、「期待に応えたい」というやる気もわいてきます。もっと重要な仕事を任せていただけるよう、これからも経験を積んでいきたいと思っています。



