先輩・先生・授業
4年間の充実した学びと積極的な活動を通して、運動指導者の夢を実現!

卒業生 資格 健康運動指導士
田中 麻美 さん
健康福祉学科
2011年卒業
プロフィール
北海道標津高等学校出身。
仙台大学卒業後、スポーツクラブを運営する健康増進施設に就職。大学での学びや経験をいかし、念願の運動指導者として働いています。
現在の所属先
栃木県健康倶楽部
介護予防の指導者をめざし、多くの関連資格を取得
私には高校時代から、介護予防(高齢者の健康づくり)の指導者になりたいという夢がありました。その夢の実現に向け、仙台大学の健康福祉学科は、最適な場所でした。
健康福祉学科では、多くの資格を取得することができます。中でも私は、運動の指導者になることを中心に考え、保健体育の教員免許・介護福祉士・健康運動指導士・福祉レクリエーションワーカーなどの資格取得を目指しました。
保健体育の教育実習では、指導するときに大切なことを学び、介護実習では、高齢者に起こりやすい疾病や外傷を現場で学ぶことができました。
3年生からは健康づくり運動サポーターの養成事業に積極的に参加し、人前で立って話をする能力やコミュニケーションを養うことができました。
サークルやゼミでの経験も今後の人生の役に立つ
サークルはレクリエーション部に所属し、年間30回近く、地域の子供会や学校などの野外活動、福祉施設のレクリエーション活動の指導を行いました。ここで得られた実践力や子供たちと時間をともにした経験は今後の人生にも必ず役に立つと思っています。
また卒業論文のゼミでは、他の仲間とともにいろいろな場所で研究の調査を行いました。研究方法などについて、夜通し仲間と議論し準備した時間は、苦しくもありましたが今となっては楽しい思い出です。

在学中の健康教室のようす。実践力が養われます。
大学生活は自分次第。入学して良かったと思える大学生活を
私は現在、念願の「運動の指導者」として働いています。4年間健康福祉学科で学んできたことを活かせる仕事に就け、とてもうれしく思います。
心残りとしては、東日本大震災の影響で4年間一緒に過ごした仲間たちと卒業式を終えることができなかったということです。卒業式では「介護福祉士養成施設協会会長賞」を受賞予定で、両親も北海道から駆けつけることになっておりとても残念でしたが、それぞれ社会人生活が落ち着いたら、また仲間たちと大学4年間の節目を確認したいと思います。
大学生活が充実したものになるかは、自分次第で変わると思います。皆さんにとっても、仙台大学に入学して“良かった”と思える大学生活になりますように。



