先輩・先生・授業
今のメンバーに知り合うまでに50人以上に会った。大切なのは“行動すること”。

卒業生 仕事 ミュージシャン
木村 優 さん
ヴォーカル専攻
プロフィール
08年、PEEP☆4Uのボーカルとしてデビュー。ポップかつ、パンキッシュなサウンドで評判を呼び、年間100本を超えたライブではパワフルかつキュートなステージングで全国のライブハウスを席巻。現在はソロで活動中。
また、ファッション誌『KERA』の人気モデルとしても注目され09年には外務省の「ポップカルチャー発信使(通称カワイイ大使)」に原宿系ファッションの代表として任命され、海外でも活躍している。
現在の所属先
PEEP★4U
ライブサーキットのおかげでライブ経験がこなせた
【Q】ミューズで学んだことで役立っていることって何ですか?
【A】たくさんありますよ。歌い方などの技術的なものだけではなくて、ライブを数多くこなしたという経験と、人のつながりという部分も大きいと思います。
ライブの経験でいうと、在学中には違うバンドを組んでいましたが、そのときにも月に6回ライブをやったときもありました。ライブサーキットがあったからできたことですね。ライブサーキットがなかったらバイトでそんなにライブも練習もできなかったですよ。ただ、当時の私はどちらかというとライブをたくさんやるというよりも、じっくり曲を作ったり練習したりしたかったんです。だから、一時期はそんなにライブやって意味があるのかなと思ったりもしましたが、結局はその時に知り合った人のつながりから、今のバンドメンバーに知り合うこともできましたから。
自分の意見も大切だけど、相手に気に入られることも大切
【Q】ご自身でデビューできた最大の理由は何だったと思いますか?
【A】「行動力」だと思います。私、元々すごい人見知りだったんですよ。でも、メンバーを探すときはそんなこともいっていられないですから、とにかくやると決めて行動しました。あと、メンバーを探しているときに気づいたことですが、私が相手のことを違うなと思うように、向こうも私のことを気に入ってくれないこともありますよね。そこで、自分の意見も大切だけど、相手に気に入られることも大切だなと気づいて。それ以来、プロとしていろんな人に受け入れてもらえるように、それまで以上に見た目やファッションに気を使うようになりました。
それのおかげでファッション誌にも出させてもらっています。また、そこから人のつながりも増えるし、雑誌がきっかけでライブに来てくれるということもありますからね。セルフプロデュース力というのも、ある程度必要だと思っています。
自分に目標を立てて積極的に勉強した方がいい
【Q】これからミューズで学ぼうという後輩にアドバイスをください。
【A】学校の雰囲気はすごくいいと思います。学校の授業などでいえば、単純に授業を受けて課題をこなすだけじゃなくて、自分で目標を立てて積極的に勉強したほうがいいと思います。先生方もすごく気さくな感じなんで、分からないことは気軽に質問したり相談したりすればいいアドバイスをもらえます。私もデビューする前はもちろん、今でもボーカリストとしてのあり方とか、こういう時どうすればいいの、とかいろんなことの相談に乗ってもらってますから。
それと、ライブサーキットがあるのがこの学校の大きな特徴だと思うので、ぜひ活用して、そこでの経験や知り合う人との縁を大切にしていくといいと思います。



