先輩・先生・授業
誠実な援助者を育成し福祉の現場をよりよく

先生・教授 学問 社会福祉
相澤 譲治 先生
社会リハビリテーション学科
プロフィール
四国学院大学大学院文学研究科 社会福祉学専攻を卒業後、身体障がい者施設の主任指導員として活躍。その後平安女学院大学現代福祉学科助教授などを経て、本学総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科の教授として就任。
すべての人に社会的支援を
私達が生活している社会では、生活課題(生活上の困難さ)を抱えた方がたくさんいらっしゃいます。そういった方々が、日常生活や社会活動を送る中で直面するさまざまな不自由さを軽減し、少しでも快適で安心した生活をできるように支援するさまざまな専門職を育てることが私の役割だと考えています。豊かな人間性と、専門的な知識を育みながら、一人ひとりのQOL(生活の質)向上のためのサポートをしましょう。

ボランティアについての知識と実践力を養う
私が担当している講義に「ボランティア実践論」というものがあります。現在社会に浸透しつつあるボランティア精神は天災や事故ではその力を発揮していますが、たくさんの人が関わるボランティア活動だからこそ、その内容と実践に当たってのノウハウ、心構えをきちんと学ぶ必要があります。長期休暇中には実習も行い、たくさんの学生が、多くの出会いの中で成長を実感しています。
福祉現場に抱く夢
私は、日本の(もちろん地球上すべての)福祉現場を、よりよくしたいと念願しています。現在、利用者や家族がかかえている生活課題はますます複雑化・長期化する一方、専任職員が減少している傾向もあります。よりよい援助のために、知識と技術の習得についてサポートをし、学生が、より広くより深く学びを続けて、誠実な援助者になって欲しいと考えています。



