先輩・先生・授業
興動館プロジェクトは他大学にはない、さまざまな体験を与えてくれます

在校生 仕事 ファイナンシャルプランナー
椿 伊織 さん
経営学科
2年
プロフィール
高校のころより、ファイナンシャル・プランナー(FP)に興味を持ち、広島経済大学に入学。現在は、銀行就職を目標に、さまざまな活動に参加し、充実したキャンパスライフを送っている。
経営学科を選んだ理由は?
高校生の頃から、資産運用のスペシャリストであるファイナンシャル・プランナー(FP)という仕事に興味があり、経営学科を選びました。この学科では経営学や会計学、マーケティングなど幅広く学ぶことができます。1年生の時に履修したファイナンス入門はわかりやすくてとても面白かったです。FP3級に合格し、FPとしての1歩を踏み出すことができました。今は、2級の試験合格にむけて勉強しています。大学で得た知識を活かして、将来は銀行で働きたいと思っています。
課外活動で取り組んでいることはありますか?
私は今、「興動館プロジェクト」の一つである「中国植林プロジェクト」に参加しています。このプロジェクトは、過放牧・過開墾などで砂漠化が進行している中国・内モンゴル地区で植林活動をするというものです。環境問題について取り組めて、体を動かす活動がしたかったのでこのプロジェクトに入りました。現在のメンバーは6名。夏期休暇中に中国・内モンゴル地区へ行き、現地の人々とともにマツやニレの苗を植えています。帰国後の苗の管理は現地の人々の協力が不可欠です。苗を根付かせるのは本当に難しく、植林の生育状況を調査し、どうすれば根付くかメンバーや現地の人々とともに考えながら活動しています。植林した苗が元気に成長した姿をみると本当にうれしいですし、やりがいを感じます。
※興動館プロジェクト:学生が任意のグループで国際交流・社会貢献活動に取り組むことで「人間力」を身につける「興動館教育プログラム」の一環。

椿さんが参加している「中国植林プロジェクト」
この大学を選んで良かったことは何ですか?
学科の学びの枠を飛び越えていろいろな経験ができる「興動館プロジェクト」に参加できたことです。「興動館プロジェクト」は広経大ならではの取り組みです。最初は、ただ大変そうだなという印象で、自分にできるか不安でした。しかし、参加してみると、私がイメージしていたものとは全く違い、学生が主体的に行動し、やりがいを持って活動するということを身をもって体験できました。メンバーが少ないため、助け合わないと十分な活動はできません。さらに、現地では限られた滞在期間で意思疎通を図りながら、計画的に物事を進めていかなければなりません。プロジェクト活動を通して主体性や協調性が身につき、コミュニケーション能力が鍛えられたと思います。私は、目標に向かって活動する中で多くの仲間と出会い、充実した毎日を送ることができています。これからも勉強やプロジェクト活動を頑張っていきたいです。



