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学校No.2000 | 更新日:2012.03.01

名古屋短期大学

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それぞれの目標や夢をかなえるための2年間

それぞれの目標や夢をかなえるための2年間

先生・教授 学問 障害者スポーツ論

寺田 恭子 先生

現代教養学科 教授

プロフィール
1988年筑波大学大学院体育研究科修了。専門は障害者スポーツ論。担当科目は「福祉スポーツ」「人間と健康」。93年に車いすダンスと出会い、その多様な美しさに魅了され普及活動を開始。98年の世界大会ではパートナーとして出場し第4位入賞。重度障害者と家族、学生で構成されるダンスサークルも主催。(NPO法人)日本車いすダンススポーツ連盟理事、アジア車いす交流センター理事、日本ジュニアダンス育英会理事など。

身体を使ってコミュニケーション!!

重度障がいのある方達とその家族&学生で活動している"ダンスサークルトライアングル"。この活動は私と重度の障害児を持つあるお母さんとの出会いから発展して、現在に至っています。人間は障害の有無に関わらず豊かな社会生活を主体的に営む権利があるはず。しかしながら現状には多くの壁が存在します。
ゼミ学生もこの活動に参加し、多様な人々が生きる社会の一端を知り、障害のある方々を理解して、共に生きることの意味を学んで巣立っていきます。社会に出てからはここで学んだことを活かして、様々な活動に取り組む卒業生もたくさんいるんですよ。
トライアングルは、毎年12月にライブパフォーマンスを学外で開催しています。"嬉しい"、"楽しい"、"みんなでやりたい"という障害のある方達のこころを共有し、トライアングルらしいダンスを創って発表します。
みなさんも現教科で体験型の学びに是非参加して下さい。

1年ゼミ―充実した短大生活を送るための基礎

2年生のゼミは専門によって分かれたゼミですが、1年生でもゼミがあります。1年ゼミは10~12人のクラスのようなもので、大学での学びに対する疑問や不安の解消、そして仲間作りをサポートする拠点になります。1年間のあいだに、春や秋のセミナー、大学祭、芸術鑑賞、進路選択の準備など、たくさんのプロジェクトに協力して取り組みます。ゼミ対抗のバレー大会やゲーム大会では、みんなで協力し合って、他のゼミと競い合います。昨年、寺田ゼミはバレー大会のTシャツコンテストで見事に優勝しました。
その他にも、ゼミは講義やイベント、プライベートなことなど各種の情報交換の場所でもあり、おたがい刺激しあって高めあう場所でもあります。
短大の2年間はあっという間です。充実した2年間を過ごすための土台を、1年のゼミ活動を中心にして構築していきます。

1年ゼミ―充実した短大生活を送るための基礎

現代教養学科の2年ゼミ―それぞれの将来に向かって

寺田ゼミ(2年)では、「身体を使ってコミュニケーション」というテーマで創作ダンスを行なっていますが、この他にも現代教養学科には多くのゼミがあります。教員の専門分野から、学科の8つの柱(人間、文化、社会、環境、情報、国際、福祉、心理)に基づいた幅広い研究テーマが用意され、学生は各自の興味や関心でゼミを選び、「環境問題のフィールドワーク」、「裁判所や企業の見学」、「地域紹介の映像メディア作成」、「海外でのボランティア」等のテーマのもとで、体験しながら、知識や実社会で必要になる行動力やコミュニケーション力を学んでいきます。
現代教養学科に入学してくる学生は、みんなそれぞれの目標や夢を持っています。現代教養学科では、ゼミだけでなく、授業や課外活動など、すべてが体験であり、学びであると考えています。短い2年間ですが、学生は学生生活のすべてを通して学び、自分の将来に向かって進んでいく準備をします。

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