先輩・先生・授業
「せんせい、だいすき~!」この言葉が私の元気の素です!

卒業生 仕事 幼稚園教諭
伊藤 花恵 さん
保育士・幼稚園教諭コース
2009年卒業
プロフィール
中学3年の頃、幼稚園に体験学習に行き「幼稚園の先生になりたい」と思ったのが最初のきっかけ。高校3年になり、子どもに関わる仕事に就きたいと思うものの幼稚園の先生で良いのか迷ったが、大原なら幼稚園教諭資格以外にも一般企業で活かせる資格も目指せると知り入学。保育士資格、幼稚園教諭2種免許状のほかに日商簿記や販売士、電卓など数々の資格を取得しつつ、実習で「幼稚園の先生が天職」と気付き、現在に至る。
現在の勤務先
浅間幼稚園
仕事の魅力について
4歳児クラスの副担任をしていますが、3年目に入ってようやく仕事に慣れてきた感じがします。大変なことも多いですが、子どもたちが「せんせい、だいすき~!」と駆け寄ってきてくれると、本当に可愛くて、この仕事を選んでよかったと思います。お遊戯がまったくできなかった子どもたちが、練習を重ねるごとにうまくなって発表会当日はパーフェクトにできたりすると、その成長ぶりに感動してしまいます。私も子どもたちと一緒に成長していけたらうれしいですね。
学生時代について
印象的だった授業は模擬お遊戯発表会や模擬保護者会です。企画から実施まで学生たちで行ったことはすごく勉強になりました。お遊戯発表会用に考えた振り付けなどは、今、実際に子どもたちの振り付けにも使っているんですよ。また、大原は楽しいイベントが盛りだくさんなので、コースや学年を越えてたくさんの人と友達になれたのもよかったですね。今でも色々な分野に進んだ仲間たちと頻繁に会っています。また、大原の先生は困ったときや悩んだときには親身になって相談にのってくれるので安心して勉強できました。
後輩へのアドバイス
いま、国は就学前教育の新しい選択肢として幼稚園と保育所の混合型のような「認定子ども園」を推し進めています。そこでは3~5歳児を受け持つには幼稚園教諭資格と保育士資格を取得している人が望ましいとされているので、できれば両方の資格を取得するのがおすすめです。また、以前の私のように「子どもは大好きだけど、先生になりたいかどうかはわからない」という方は、簿記や販売士資格など、できるだけ多くの資格をとっておくことをお勧めします。私のように実習のときに、教諭が自分の天職だと気付くこともあると思いますが、子ども服会社や玩具会社などへの就職の可能性を広げるためにも資格取得は必須です。



