先輩・先生・授業
企業研修があったから今の自分がいる!

卒業生 仕事 アートディレクター
新田 倫子 さん
ビジュアルデザイン科
2001年卒業
プロフィール
2001年、在学中に企業研修を受けた(有)E.に入社。デザイナーを経験後、2006年4月よりアートディレクターに。丸井のポスターや海外映画祭のパンフレット、川越・氷川神社のポスターやお守りのデザインを手がけるなど、多岐にわたって活躍中です。
現在の勤務先
(有)E.
学生時代の経験でためになったと思うことは?
企業研修です。
事務所にADやデザイナーと並んで自分のデスクがあるだけでなく、プレゼンや撮影にも同行させてもらいました。研修中、さまざまな企画に参加させてもらううちに、とても大きな仕事も手描きでのアイデア出しから始まっていることを知ったのは驚きの一つでした。
自らの手で描き出すものが、大きなモノに生まれ変わる仕事。そんな仕事ができたら、毎日がドキドキして楽しいと気づいたのも研修に参加したからだと思います。
いまの仕事で心がけていることは?
ADという立場になった現在は、クライアントの要望を反映させた作品を作りあげることを第一に考えています。
ADは、要望を伺ったり、スケジュール管理が主な仕事になりますが、そのなかで、デザイナーだった頃の知識と経験を活かし、担当デザイナーの力を最大限に引き出せるよう最適な方法を考え・提案し、妥協のない・クライアントに喜ばれる仕事をしたいと思っています。

今後の目標を教えてください。
ADは、クライアントに対してデザインのコンセプトを言葉や理論で説明するのが仕事です。また、撮影現場では、スタイリストやカメラマン、美術さんほか、たくさんの人の考えが一つになるように導かなくてはなりません。
私たちの仕事はスタッフ全員が一体となってはじめて、最高のモノを作ることができると思います。
だからこそ、私ならではの方法で最高のチームを作り、最高の仕事を作りあげる、というのがADとしての目標です。



