先輩・先生・授業
お客さまの感動をプロデュースする楽しさは、旅行の仕事だからこそ味わえるもの。

卒業生 仕事 ツアープランナー
江田 ひかり さん
旅行学科
プロフィール
私立武南高校出身。1967年創業の中堅旅行会社で、アウトセールス(営業)を中心に幅広い業務を担当。ホスピ時代の一番の思い出は、実際にマイクを持って案内した添乗実習。
現在の勤務先
株式会社農協観光
ツアープランから手配、添乗まで。お客さまと感動を共有する。
高校2年の修学旅行で、オーストラリアへ初めての海外旅行。旅の感動を味わうとともに、同行してくれた添乗員さんの仕事に魅力を感じました。ホスピに入学したときには添乗員をめざしていたものの、先生からの「営業の仕事が向いている」というひと言で、添乗員と営業の両方ができる農協観光に入社を決意しました。普段はアウトセールス(営業)として、車でのお客さまのところへ営業に伺う日々。ご要望や予算などをお聞きしてツアーをプランニングします。旅行の概要が決定した後は、バスや鉄道など交通機関の手配、さらにホテルや旅館など宿泊先の手配をします。その後、添乗員として旅行をご一緒することもあります。入社して1年ですが、今までに海外は台湾、国内は北海道、石川、長野、京都など日本全国を添乗しています。この仕事の面白さは何よりも、お客さまと一緒に旅の感動を共有できることですね。

思い出や感動をプロデュースできるのが旅行の仕事の醍醐味。
旅行が終了した後、お客さまから「江田さんのおかげで旅行が楽しくなった」と書かれていたときは、何よりうれしく思います。旅を企画してから終了するまでの苦労が一瞬で吹き飛んでしまいます。またお客さまの思い出作りのお手伝いができることも魅力の一つ。お礼の手紙や旅先で撮影した写真を送っていただいたときや、私が提案した旅に共感していただけたときは特にやりがいを感じます。書類の記載漏れやミス、旅のしおりに記入する日程や時間の間違いなど、経験が足りずに先輩方に指導されることもありますが、入社2年目を迎え確実に成長している自分を実感しています。お客さまの思い出や感動をプロデュースするという楽しさは、旅行の仕事の醍醐味だと思います。
★旅行の仕事のおもしろさ★
旅の仕事は、アウトセールス(営業)やツアーコンダクター(添乗)だけではない。旅行会社のカウンターセールス、海外勤務の現地ツアーガイドなどさまざまだ。また最近では観光地をめぐる旅行の他、環境に配慮したエコツーリズム、農業や漁業など地域密着型の体験旅行など新たな企画力が求められている。日本への外国人観光客も増加しており、ツーリズム産業への期待はますます高まっているのだ。



